麦とホップ・贅の極みが届いた サクッと揚がったチキンカツと相性ばっちり！！
けっこう待ちました！！
待ち遠しかった贅の極み。
麦とホップは大体一日1本飲むのだけど、シール貯めるのけっこうかかりました。応募してから忘れてましたもん。
届いたダンボールを開けると、金ぴかの缶が6本。ウレシー。
デザインはノーマルの缶と比べると落ち着いた感じですごいオシャレ。余計な色味を使ってなくて高級感漂ってます。まあビールじゃなくて第三なんですけど。
速攻で冷蔵庫にIN！！早く冷えないかな。
なのでお宝が冷えるまでにバンゴハンを作ります。
麦とホップに合うもの、それは揚げ物！！今日はチキンカツ定食です。唐揚げもいいですが、前回食べちゃったのと、なんとなくフライの衣を食べたかったので（^o^）
と思ったらパン粉がない！！やばいどうしよう。でも大丈夫。でも食パンはある。ウチにはフープロ的なものがあるのです。ショップジャパンで買ったやつ。ニンジャ キッチンプレップっての。今は新しいのが出てるので気になる人はどうぞ。
パン粉ができたところで材料説明。
二人前
- 鶏肉(ももorむね) ３００ｇ
- 塩こしょう 適量
- 小麦粉 50gくらい(バッター液用、肉にまぶす用)
- 卵 1個
- 水 ５０ｃｃくらい
- 揚げ油 適量。フライパンに１ｃｍくらい
- 付け合わせのサラダ 適量(なくてもいい)
作り方
- 鶏肉をフォークでチクチクまんべんなくぶっ刺して、麺棒でたたいて柔らかくする。麺棒がなかったら瓶でも缶詰でも、ある程度重さのあるものなら何でもいいです。肉たたきならなお可。叩きすぎると穴が開くので注意。
- バッター液を作ります。てんぷらの衣みたいなモノですね。卵と水を小麦粉を混ぜてゆるめの生地にする。
- 肉を大き目の一口大(二口大)にカットし、塩こしょう小麦粉をまぶす。余計な小麦粉ははたいておく。
- 肉をバッター液にくぐらせて、パン粉をつける。
- 170℃の油できつね色に色づくまで揚げる。鶏肉に皮がついているときは皮目から揚げる。表2分裏返して1分くらいできつね色になると思います。
- 揚がったら2～3分油をきって半分にカット。切り口をナナメにするときれいに見えますよ。
アツアツがうまそう！！いっただきまーす。
あっ忘れとった贅の極み。これを飲むためにチキンカツ作ったんだった。
それではあらためていただきます。麦とホップ贅の極みは普通のと比べて香り高い感じ。どっしりとしたコクもノーマルより感じられてウマイ！市販すればいいのに！
というわけで麦とホップ贅の極みが届いたハナシでした。
読んでくれてありがとう。