【グルメの話題】江戸時代の居酒屋のメニューが今とあんまり変わんない件

・芋の煮ころばし
・湯豆腐
・ぬた
・ゆでダコ
・煮しめ
・数の子
・おでん
・イワシ塩焼き
・カモの吸い物
・ねぎとりのなべやき
・から汁(おからを入れたみそ汁)
・油揚げのうま煮
・ショウサイフグのスッポン煮
・フグの吸い物
・アンコウ汁
・ねぎま(ネギとマグロを煮た鍋料理)
・マグロの刺し身
・刺し身の盛り合わせ
・田楽

じゅうぶんだな

うまそう

ちな酒は日本酒のみ

ぬた って何？ ぬえ みたいな？

ぬたさえあれば

へいおまち！とかいうの？

フグの吸い物って大丈夫なのか

鴨肉って安かったの？
お祝いに鶏肉だ！って描写うぃよく見かけるけど

卵料理ないんやな

池波正太郎の小説読むとすげーうまそう

ソース出せよ

居酒屋より上の店だろ
庶民の店でこれだけ揃えられない

江戸時代に居酒屋なんてあるのか？

日本酒だけとか強気だな

マグロて生で食えたのか

江戸時代なら基本どぶろくだと思う

軍鶏鍋も有ったよな

なんでおでんと田楽の両方があるんだ？

「芋の煮ころばし」じゃなくて「煮っころがし」じゃないか？

酒とめしだけじゃないのか

俺が行ったときバーニャカウダあったぞ

ポテトフライないのか

江戸時代つて夜間外出禁止かと思ってた

今とそんな変わらんな

家で飲めないのは現代でもよくあるだろ家だとカカアがガミガミうるせえみたいな家庭
そんなのが外で飲んで、家はシャワー浴びて寝るだけみたいな

まあでも、サイゼリヤがいいな

ビールはあるの？ビールは？