【グルメの話題】『死んだおばあちゃん』というドイツ料理www
どうもこんにちわ!unianikiiです。
変な名前の料理ですね。
(死んだ)おばあちゃんが良く作ってくれた料理なのかな。
【ドイツ】「『死んだおばあちゃん』というドイツ料理がある」というツイートが話題 [12/10]
「『死んだおばあちゃん』という名前のドイツ料理がある」
このようなツイートが2000以上リツイートされ、話題となっている。
このツイートをしたのは、ベルリン近郊、旧東ドイツ側の小さな村でこの料理を食べたという、わちゃさん。
決して美味しそうには見えない料理の画像とともに、「死んだおばあちゃんと言うドイツ料理だそうです。味はいいです」とコメントしている。
また、ツイッター上で料理のレシピを聞かれると、「うろ覚えですが…」と前置きしたうえで、「ホワイト(青?)ビーツとじゃがいも、にんじん、玉ねぎを茹でてからすり潰し、切ったソーセージと混ぜます。禍々しい色になった茹で汁は捨てず、ゆで卵を投入して色がつくまで浸け置きます(再度茹でてるかも)」と回答。
編集部の取材に対しては、「同名で豚の血を使う料理の方が一般的。日本と同じく、ドイツの家庭料理も地域ごとの差が大きいそうです」と答えている。
「死んだおばあちゃん」という名前は強烈なインパクトとともに食欲も減退させるような気もするが、本当に実在する料理なのだろうか?
六本木にあるドイツ料理レストラン「zum Einhorn(ツム・アインホルン)」のシェフ、野田浩資さんに話を聞いた。
・東ドイツ時代によく食べられていた料理
――「死んだおばあちゃん」という料理は実在する?
はい、あります。
ブルットウルスト(血のソーセージ=豚の血が入ったソーセージのこと)とザワークラウト、ゆでたジャガイモを盛り付けた、「Tote Oma」と呼ばれる料理です。
この料理は東ドイツ時代によく食べられていて、特に食材のなかった時代にお腹いっぱい食べたいと、安価な材料で作られたものです。
――どうやって作るの?
血のソーセージとレバーソーセージの皮を取り除き、適当に切ります。
ベーコンと玉ねぎを炒め、ブイヨンを入れ、ソーセージを加えて煮る。最後にパン粉でとろみを出し、塩とコショウで味を調えたら、できあがりです。
――わちゃさんが食べた「死んだおばあちゃん」とは見た目も作り方も違うが、地域によって作り方が変わるもの?
ツイートにある料理の作り方を見ますと、“食べやすい味”に作られているような印象を受けます。
私の見る限りでは、「昔はこのような料理があった」という思い出をもとに、食べやすくアレンジしたものだと思います。
・Tote_Oma
https://de.m.wikipedia.org/wiki/Tote_Oma
レシピ動画:https://youtu.be/3PdW6SqFtsA
※全文はリンク先へ
2018年12月10日 月曜 午後6:00 fnn
https://www.fnn.jp/posts/00398650HDK
それでも食べちゃったってこと?
新潟の工場で作られた大量生産のお菓子がある
随分前だが、ばぁちゃんが亡くなった時に
火葬場ででてきたお菓子がおばぁちゃんのぽたぽた焼きだった、
という冗談かマジかわからん話を聞いたな。
「死んだおばあちゃん」という名前のインパクトだけで、
レシピは「地域によって様々です」とはっきりせず、
どうして「死んだおばあちゃん」と呼ばれているかも調べてない。
なんか食い足りない記事だなぁ。
煮た孫もあるよな
「ネコまんま」もあるでよ
動物まで含めると「狸うどん」「狐うどん」「わんこそば」「鴨南蛮」とか
増えすぎちゃうじゃろ。
make sure to leave none.
これは恐ロシア料理の町外じゃ?
ドス黒い血の腸詰めに死んだおばあちゃんって
ブラックでシニカルな名前が付いてる
血の腸詰め自体はいろんな国で食う。
ビタミンが豊富なのでクソ寒い冬場に食べると風邪を引かん
あとブラットウルストじゃなくブルートヴュルストの方が発音的に近いかも
>この料理は東ドイツ時代によく食べられていて、特に食材のなかった時代にお腹いっぱい食べたいと、安価な材料で作られたものです。
ペペロンチーノの別名が「絶望のパスタ」みたいなんか
>“食べやすい味”に作られているような印象を受けます。
>私の見る限りでは、「昔はこのような料理があった」という思い出をもとに、食べやすくアレンジしたものだと思います。
学校給食にでる「大根めし」「すいとん」みたいなもんか
形容してるってより
「なんだよこの訳の分からん料理w」
「いやーうちの死んだ婆ちゃんの得意料理で~w」
とかって感じの意味じゃないの?
訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ~」と母。で、その時のメニュが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなく
おじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら
「おじいちゃんおいしいね」・・・・
参照:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1544560524/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません