【台湾の話題】台湾人はこの袋を見るとパニックになるらしい
来週公開予定の日本語卒業公演の舞台稽古の最中、ある学生が泣きそうな顔で「先生、紅包(ご祝儀袋)が落ちてます⋯」と言ってきた。まさかと思って見に行くと、本当に落ちていてゾッとした。たぶん誰かが落としたものだろうけど。その後、紅包を囲んで教室全体が軽いパニック状態になった。
数万くらい金貰えるんよ
嬉しいやん
不思議だわ
逆だと思ってたわ
未婚のまま死んだ男の場合も稀にあるぞ
草
たしかに
○○は俺の嫁!とかもう言わなくなったな
ママとかになってる気がするけど
拾ったら結婚ってどういうことや
台湾じゃ法的効力でもあるんか?
呪術みたいなもんや
呪いみたいなもんか
タチ悪いな
今でもあるっていう
なんで小学校なんやろ
それくらいの年の子なんか
読めるんかすごいな
2枚目露骨に金で釣ってて草
出来るんやろ
日本にも同じく未婚の子供を亡くした親の思いから来る風習が色々あるんよなぁ
青森の歌う「花嫁人形」の怪
2015年08月04日 06時00分
“歌う”として地元で話題になっている花嫁人形(加工は本紙)
青森県つがる市にあるK寺の人形堂には、ガラスケースに納められた「花嫁人形」が祭られている。結婚しないまま亡くなった人たちが“あの世”で結婚できるようにとの思いから親族が寺や地蔵尊に奉納する人形なのだが、終戦から70年を目前に、この人形に“異変”が…。なんと参拝客が帰った後、人形たちが歌いだすのだという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/429380/?amp
飲み物の差はなんか意味あるんか
成人はビール
未成年はアクエリアスなんやろ
台湾では、ご祝儀袋に用いられる色は決まってやや濃いめの赤で「紅包」といわれる。白は、葬儀のお香典にあたる袋に用いられる。
道端でその赤いご祝儀袋を拾った人は、霊と婚礼を挙げなければならない。この伝統的な風習は台湾で「冥婚」と呼ばれる。
だが、不思議なのは「伝統的な風習」と言われながら架空の話にしか出てこないし、比較的長く台湾にいる筆者でさえ、身近に体験者がいないことだ。
にもかかわらず誰もがこの習俗を知っている理由を問うと「テレビや映画の影響ですよ。ただ、どれもショッキングな描き方で、冥婚についてちゃんと紹介されているとは言い難いです」という。
これ半分デマやね、まだ台湾南西部で旅行の時に見かけたわ
友人は明るくて優しい風習って言ってたけどな
>>213
ほんまか?
専門家から見るとフィクションに過ぎないようだ。「路上にご祝儀袋を置くやり方は、実際にあるんですか」と重ねると「ありませんね」と即答。李さんはこう言った。
「考えてもみてください。実際に娘を亡くした親が、よくわからない相手に大事な娘を嫁がせようと思いますか」
見たんだよなぁ
どうせこの学者も台北の人間で古い風習毛嫌いしてるだけやろ
ワイ台湾とのミックスやけど子どもの頃一度だけ見たことあるで
拾おうとしたらばあちゃんにしばかれたわ
「結婚には費用もかかります。結婚を希望する男性が経済的に厳しい状態にある際、先に仲人から紹介された相手と冥婚して、手元に資金を蓄えてから、実際に生きた相手と結婚する、という例もあるんです」
マネーロンダリングやんけ
日本で言う藁人形五寸釘レベルやないの?
日本はどうして地方の風習とか廃れていったんやっけ?
多分戦争の徴兵だと思う
文化風習取り仕切る男手人員が少ないし非常時に祭りもないだろって
この手の話はアメリカ人が「日本旅行行ったときに行列の前横切るとsamuraiに斬られるらしいよ」「こわー」っていうのと同じだからな
昔の風習で今はやらないけど、風習自体はあるにはあるんですね……。
田舎の方とか、都会でも冗談でやる人はいそうな気もします……(;’;ё;`;)
いやここで言われてるようなやつは聞いたことない
死んだ娘とよその死んだ息子と結婚させるという意味での冥婚は確かにあったらしいけど
有名な都市伝説というわけでも無いんですね……。
インターネットを使った最近の創作話なんですかね……(;’;ё;`;)
ガノタ狙われてて草
ここまでして知らんやつと結婚させたいんか?
元スレ:swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1637738413/
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