【懐かしの話題】なんか泣きたくなってくる青春18きっぷのポスター貼ってく
「列車を降りると、かならず誰かのおなかが鳴った。」1995春
詳しい人は、駅も当ててみると楽しいよ
徳島やな
俺にはわかるで
これは徳島や
いや、なんとなくの記憶だから間違えてる気もする
>>13
多分間違えてるで、こういう店は田舎JRだと腐るほどある
これ、別の県だけど>>1と見分けつかんだろ
だから、俺の徳島予想は多分間違えてる
鳥栖だあああああ!!!ここの肉うどんは絶品。
おまえすごいなww
なんか泣きたくなってくる青春18きっぷのポスター貼ってく
「前略、僕は日本のどこかにいます。」2000年冬
これ愛媛だかの有名な駅だよね
車で行ったけどw
「ちがうにおいのする町。」1992春
「空気は、読むものじゃなく
吸い込むものだったと、思い出しました。」2013春
「「決められたレール」は、無いほうがいい。」1995冬
「「きれいだなぁ」誰も聞いていないつぶやきも、いいものです。」2012夏
Twitterが盛んだった頃だね
また友達と一緒にいろんなとこ行きたいなー
「大人には、いい休暇をとる、という宿題がある。」2009夏
これは結構響いた
「きっと、私に似ている人がいる。」2001春
ドッペルゲンガー?
「誰も私を知らない。」1991夏
画像サイズバラバラですまぬ
「学校を卒業すると、春は黙って行ってしまうようになる。」1999春
仕事に戻らねばなので一時休止
夜見るとさらに切なさが襲ってきそうだけど
にしても、いい写真とコピーばかり
センスの塊なんだよなぁこのポスター
いいなこれ
泣きたくなるな
広告のセンスの良さと住民のJR見下してる感の落差に余計切ない気持ちになるw
鳥栖の肉うどんてうまいのか 毎日通ってるからそのうち食べてみるかな
今年の夏こそどっかいこうかね
一瞬復活
「夏休みは、寝坊が一番もったいない」2001夏
寝坊が何よりの楽しみになってしまったのは大人になった証拠なのか…
>>30
ぜひ。
急いでいても食べられるよう、つゆが若干ぬるめなのが印象的だった
鳥栖の肉うどんを食べにわざわざ遠方から訪れる人もいると聞く
静岡でふざけんな二度と乗るか!って思うのに気付いたら乗りたくなる
何か凄い中毒性がある感じ
広島から福山も大概だけどな
>>34
だって凄いよ静岡
どこまで行っても静岡だもん
まぁ、関西本線もなかなかだよ
静岡の辺りは昔なん往復もしてたら慣れたなぁw
まだ景色が変わるし乗り換えあるから良いんだよね
広島の辺りはひたすらやまやまやま
飯田線とかも始発から終点まで凄いらしいから乗るの怖い
かなりかつかつで気ままな旅とは程遠かったりするね
確か名古屋と静岡の間に10両編成用のホームに2両の列車が止まってて危うく逃すところだった
あれ逃してたら神奈川辺りでタイムアップだった
周到にプランニングしておかないと詰む
再開。
「自分の部屋で、人生なんて考えられるか?」2002夏
「「早く着くこと」よりも大切にしたいことがある人に。」2000夏
行ってみたい。
「ああ、ここだ、と思う駅がきっとある。」1999夏
改札シリーズ。
「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。」2000冬
このコピー、かなりいい。
この駅すげぇ行きたい
いいなぁー
「通過しない。立ち止まって記憶する。そんな旅です。」2000春
「この街とヒミツをつくる。」1991冬
左の説明部分にもコピーがある。これがまたいい。
「旅先では、自分でも思いがけないことをしたくなったり、してみたり。この街だけが、そんな私を目撃する。しっかり口止めしてから次の街に進もうね。」
ローカル線の旅は暇あったらしておけ
おかえり
やっぱり良いよね
あのバカみたいに鈍行で行った時に見た風景とかケツの痛さとか普通の旅行より全然記憶に残るもん
>>52
そうだよな。いつかJR全線乗り潰すのが夢なんだ。
>>53
ただいま。すごく分かる。
ふと思い立って1000円で海沿いを行けるとこまで行ったことがあるけど、
そのときの海のきらめき、天井の古びた扇風機、乗車賃入れ、やけにハッキリ覚えてるな。
昔は2万キロあったけどかなり減ったな
自分も海無い県だったから静岡の海沿いはテンション上がった
静岡のことボロクソに言うことは言うけどやっぱり新幹線で行くより楽しいんだよな
「いつかは、急がなければいけない日がくる。」1990夏
俺はこの頃すでに「急がなければいけない日」になってたわ
「もうひとつ先の駅が見たい。」1998春
手ぶらで旅したい
そこはひとり旅だろ
「あの頃の青を探して。」2005夏
泣きたい
「初めてに、年齢制限はありません。」2007夏
年齢制限はないシリーズ
「冒険に、年齢制限はありません。」2007冬
「出会いに、年齢制限はありません。」2008春
けっしてよこしまなコピーではありません
>>65
>>66
高速バスに客とられまくり&少子高齢化で
若者以外にも利用して欲しかったんだろな
ネーミングで、若者限定だと思っていた時期がありました
「「ゆっくり行きましょう」と列車に言われた夏でした。」2010夏
「駅に着いた列車から、高校生の私が降りてきた。」1998冬
これはコピーの勝利
「おしゃべりは続くよどこまでも。」1994冬
ワイワイするのもまたよし
「おみやげに持って帰れないものがありました。
この景色です。」2012冬
「はじめての一人旅を、人は一生、忘れない。」2013夏
そろそろ終わりです。
「僕らが降りた終着駅は、誰かの旅の始発駅である。」2013冬
久々にローカル線の旅に行きたくなった
「「ずっと友達だよ」と言うかわりに、みんなで旅にでた。」2014春
「どうして旅をするのかな…」1997冬
「なんでだろう。涙がでた。」2001冬
終わり。
みなさんは、どのポスターで旅に出たくなりましたか。
今の私の気持ちだわ
良いコピーが多かった
乙
改めてこれ見たら、たまにはゆとりをもって組んでみたくなった。
好きなとこで降りれるように。
「あらよっと乗って あらまっと降りる。」1987冬
涙がとまらない
元スレ:hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1400636774/
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