まだ東京で消耗してるの?
どうもこんにちわ!unianikiiです。
最近イケダハヤトっていうのが面白くって見てるんですが、ネットでの有名人てなんかこんな感じの人多いですよね。
ブログでガンガン儲けたいときは
佐々木俊尚さんへの鰻クソリプが味わい深いな……。「密輸品かもしれませんが、高齢者は喜んでる」って駄目だろそれはw
うちの娘たちがおとなになる頃には、もううなぎは食べられないだろうなぁ……。
喜んで密漁うなぎを消費する高齢者のみなさまのせいでw— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月25日
多くはブランディングのたまもので、良くも悪くも読み手(視聴者)に興味を持ってもらうというキャラづくり。
それが好かれキャラなのか嫌われキャラなのかはどうでもいいのです。
成功者?というスタンスで人を小ばかにした発言をさせ、突っかかってくる人を食い物にするアフィリエイターの鏡です。
私も真似したい。
知ってるということを偉そうに振る舞い人をバカにする人は大抵大したことない。そういう人に限って一流を知らず井の中の蛙がほとんど。
知らなけりゃ学べばいい。
子供の頃のように。
何も恥ずかしくない。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年1月17日
本田いいこと言うよな!
ちょっと後半とつながってないけど・・・
あとさ、芸能人とか有名人とかって人気商売なわけで、なんかスキャンダルがあるとすぐ叩かれてメディアから消されちゃう。
かわいそう。
Youtuberもそういうとこあって自分のチャンネルで謝ってたりするけど、強制力があるわけじゃないから、ちょっと自粛したらすぐ戻ってくる。
ひどいと思うのがブロガーとかインスタとかツイッターやってる人。
基本的にそれで食っているわけじゃないので好きにすればいいんですが、それにしても無責任な発言が多すぎます。
匿名なのをいいことに誰かれかまわずケンカ売るのもいますね。
もっとえげつないと思うのは食えてるブロガーやユーチューバーがアクセスを集めるためにわざと過激な発言や動画をアップすること。
モラルハザードとはこのことか。
テレビとかのメディアが主戦場のタレントはトラブったら極論引退するしかないんだけど、ネットのやつらは顔や名前が見えてないから消えないよね。
一度消えても名前を変えて知らない間に戻ってきてるというwww
人気商売というのは見てくれる、聞いてくれる人がいるから成り立つわけなんだけど、ネットに関してはこれが当てはまらないみたい。
こまったもんだ。
嫌われたって儲かるんだもん。
一番ダメなのは関心を持たれないこと。
無視されるくらいなら敵を作れ!
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