【大人にいいように使われる子供の話題】｢さんぽセル｣開発の小学生､クラファンで3500万円を確保

タイヤの付いたスティックを装着することで、重いランドセルをキャリーケースのように持ち運ぶことができる「さんぽセル」。
栃木県日光市の小学生が中心となり大学生と共に開発しました。

ところが、大人たちからは、1000件を超える批判コメントがありました。
「毎日、背負って歩いてれば、下半身が鍛えられるのに」
「体のバランスが悪くなり、背骨のゆがみが出て、体調が悪くなる」
大人から思わぬ批判を受けた、さんぽセル開発者の子どもたちは、くじけるどころか、反撃に出ています。

さんぽセルを無償で配るための寄付型クラウドファンディングを始め、およそ3500台分の支援金を確保。そのさんぽセルの配り先は…。

開発した小学生：「より多くの子どもたちを通学の苦痛から解放するため、内閣総理大臣はじめ、文部科学大臣、市長、校長先生に、必要分のさんぽセルをプレゼントします」

なんと総理大臣や学校の校長先生に、希望の数をプレゼントするというのです。
開発した小学生：「さんぽセルを求めない校長先生、市長、文部科学大臣、内閣総理大臣の皆様は、
さんぽセル不要の時代を作って頂けるものとして、小中学生の通学の荷物の重さを、今の半分にする指導をお願いします」

雨の日どうすんねん

地面からの跳ねっ返りでめっちゃ汚れそう

キャスターあろうがなかろうがガイジは振り回すぞ

ワイはこんなもんなくても振り回してた

https://china-laoban.com/essay/school-morning/

ランドセルにコロコロ付けただけで
ツイッター民は天才とかイノベーションとかガチで称賛しとるからな

なろうかな？

駅や列車で深刻化する｢キャリーバッグ｣問題
通行の邪魔､思わぬ｢凶器｣になることも
https://toyokeizai.net/articles/-/189293

ちな実際に使った人のレビュー(2つしか見つからなかった)

・子供が嫌がったから封印した
・3兄弟で様子見しながら使ってるけど既に一つ壊れた

負けてるのは誰なんだろうね