【オバケの話題】暇だし幽霊抱いた話する?
先に言っておくと書き溜めナシで遅筆、ほぼ初カキコなもんでいまいちルールに疎いので掲示板のマナー的なアドバイスがあれば教えてほしい。
学もなく駄文になるから嫌な人はスルーしてね
ちなみにここでは下なワードの直接表現はどこまでOKなんだ?話のスジ的にち○こだのま○こだの出てくると思うんだが禁止ワードみたいなのってあるの?教えて。
本題だが幽霊抱いたってのは最近の話ではなく20年~25年くらい前、16のガキだった頃の話。
今はもう40過ぎの冴えないおっさんなので。
リアルタイム期待して見に来た人、もし居たらすまん。
当時の自分
16、男 痩せ型 茶金の髪ロン毛 チャラ男
相手
年齢わからん多分20後半くらい?
体型普通 見た目→中の上くらい
その幽霊と出会ったのはもっと小さい頃だったけど大した話じゃないので後で書くかもだけどとりあえず割愛。
レイコさんも素直に腕まくらされて、俺の胸の上にちょこんと手を置いてまったりしてる。
俺は片手でレイコさんの胸を触ってみたが好きにさせてくれてたので、そのままあわよくばもう一回と思って下触ろうとしたらやんわり押し戻された。
まだ固いのを確認するかのように俺のを軽く触って来たがそれだけだった。
なんだか俺は恋人気分でその後も少しだけちょっかい出したりしていたがいつの間にか眠ってしまったようだった。
案外早く目が覚めたが案の定レイコさんは居なくなってた。
俺は筋肉痛ってわけじゃないけど妙に身体が強張ってて運動したあとって感じの心地良い疲れが残ってた。
息子の周りとトランクスには性行為後特有の若干のベタつきやシミが残ってたりしたけど、やっぱり俺の出したもんは見当たらなかった。レイコさんが吸収したもんはやっぱ残ってないってことなんかな…。
というところで時間なのでまた、読んでくれてる方いたら覗きにきます。
ちなみに起きた時ワンピース、窓のところに乗ってました。
ではまた
せっかく書いたのに…しくしく
暇つぶしにと思って思い出して書いてみたけど多分禁止ワードみたいなのに引っかかったんだろな
内容的に下ネタ多くなるから…
ラインがわからん…。
とりあえず探り探りになるけど書くだけ書いてくわ。
見る人いるかわからんけど質問あれば途中でも答えるよ。
学がないから駄文嫌な人はスルーしてね。
あと掲示板マナーみたいなの知らないから何かあれば教えて。
とりあえずスペック
自分 40過ぎのおっさんだけど話自体は16の頃からの数年間。当時は痩せ型 茶金髪ロン毛 チャラ男
相手の幽霊?
年齢わからん多分20後半~30前半
体型普通 見た目→中の上
出会ったのはもっと小さい頃だったけど大した話じゃないので後回しにしとくね。
当時16だった俺は学校サボって遊び回ってた。
覚えたてのスロットで金はあったし仲間と遊ぶのも女の子と遊ぶのも適度に楽しみつつ人生楽勝みたいに考えてるろくでなしだったよ。笑
ちなみに霊感みたいなのは多分ない。
この件以外で見たとか感じたとか、勘違いで済ませられる程度のものしかないから、有ったとしても微妙なレベル。
んで、その年の夏の時期。
自室で寝てたらなんとなく目が覚めてしまって薄目を開けたらどうも視界が悪い。悪いというか…青い?
レンズが青いグラサンとか掛けたらそう見えそうだなって感じの青さ。
えっ?…と思って体起こそうとしたら金縛りになってた。
まさか聞いてる人居ると思わなかったよ
金縛りは初めてではなかったけど視界が青いってのも重なって頭の中はプチパニックだったよ。
俺の部屋には2ヶ所 窓があって横になってても外の街灯が見えるんだけど、普段白い街灯まで真っ青に見えた。
犯罪抑止で青い街灯ってのがたまにあるけどうちについてるのはそれじゃなかったし近所にあるのは全部昼光や電球色だった。
で、金縛りってのは実は本気で力入れると案外解けるってわかってたからとりあえず金縛り解こうと思って全身に力込めてもがいてたワケ。ウオオオオって。笑
ただ、奮闘してたら部屋のどこからかザワザワというか女の囁き声みたいなものが聞こえてきて俺は思考停止。
そもそも混乱してた上にそこに変な声まで聞こえたらいよいよヤバいと思うだろ。俺も一気に怖くなってしまって金縛り解くどころじゃなくなったよ。
「あ、これ怖いやつだ」と直感して お化け出たら嫌だから寝たフリ作戦に変更しようと目を閉じて寝たフリ敢行。
で、目を閉じて体の力を抜いて 相変わらずボソボソ聞こえる囁き声に内心ビビり散らかしながら、何事も起こりませんように…と繰り返し祈ってた。
話し声は多分日本語で話してるとは思うんだけど内容は聞き取れなくてなんて言ってたかは謎。
発生源ははっきり室内とわかるか場所はわからなかった。部屋の隅の方って気はした。
声の主は多分一人だけど単語と単語に間がなくてずっと早口でボソボソ何か言い続けてて、何故か声に重なるように薄い笑い声が混じってて超怖かった。
おそらく5分位だとは思うけどじっと目をつぶって恐怖に耐えてるのはとんでもなく長く感じたよ。
じっと耐えてる最中に変化が起きた。声が近くなってる。
部屋の隅、多分天井の方から聞こえてた声が少しずつ近づいてきてるのを感じた。
しかも、歩いてる。
俺の部屋は洋室と和室の2部屋が繋がっていて、手前に洋室、奥が和室になっていて、俺が寝ているのは和室の布団の上だった。
畳の上をゆっくり歩いてる振動のようなものが体の背中側に伝わってきて頭の中はヤバイヤバイヤバイヤバイしか考えられなくなって祈りが通じなかった事に絶望した。
当然声の発生源はおそらく歩いてるナニかだし俺に向かってきてるのもわかる。
ただ相変わらず何を言ってるのかは不明だった。
すまん、もしタイトルに釣られて来たなら前置きが長くなっていて悪いと思うんだがそういうシーンはまだ少し先だからまたあとで覗いてみてくれ。
続き書きます。
俺はこのあと何が起こるのか、そもそも幽霊ってマジで居たのか、とか色々想像してしまってパニックを起こしていたのだがとにかくジッと止まって居なくなるのを願いながら寝たフリを続けた。ていうかそれしかしようがなかった。
頭の中で「居なくなれ、居なくなれ」って繰り返しながら近づいてくる足音に絶望してると ついにソレは 寝てる俺の頭の横、敷き布団の上を踏んづけてきた。
もう、泣きそうだった。
多分震えてたし小便ちびりそうだった。
踏まれた布団が沈み込むのも感じたよ。
ビビりながらも布団が沈み込むってなに?質量があるの?とかもしかして人間か?みたいな事も混乱事項に加えて考えてたら、意識してなかったんだけど寝返りを打ってしまった。…打ててしまった。
金縛りはいつの間にか解けてたみたいだった。
俺は壁際の布団の更に端っこで寝るのが落ち着くタイプなので壁に向かって寝返りを打つとほぼ眼前に壁がくるようになる。これがいつもの睡眠スタイル。
左耳を天井に向けた横向きで、よくわからないソレに背をつけた形だった。
動いちゃった…。起きてるのバレた、でも寝てりゃ寝返り打つだろ?逆に自然なんでは?まぁ色々考えたが これならまぶたの動きも誤魔化しやすいし、背中向けたおかげか少し落ち着きを取り戻せたんだ。
あとはとにかく居なくなるのを待つか、いつもの金縛りの時みたいに自分が寝てしまうのを待ってた。
そうして待っていたらボソボソ声がクスクスとあざ笑う感じの笑い声に変わった。
そのまえから笑い声は混じって居たけど今度のはソレが一人で発してる笑い声だと思った。
クスクス、クスクス…静かに笑う感じ。
それが一気に耳元に近づいて来た。
天井に向けた左耳のすぐそばで。
体がビクッと反応してしまったし心臓が止まりそうなほどゾッとした。
目をつぶってるから見えないが
直立してる女が腰から真っ直ぐに上半身だけ折りたたんで耳元で覗き込むように笑ってるところをイメージしてしまった。
恐怖のピークだった。もうタヒんだと思った。
ぶっちゃけ泣いてた。
体は震えるし奥歯も震えるし起きてるのバレバレだろうけど そんなの考える余裕もなかったからとにかく泣きながら寝たフリしたよ。
で、その時に背中に違和感を感じた。
布団の上に立ってると思ったら
俺の隣で横になって背中にくっついて来たんだよ。
音もなく、体動かしたような前兆もなく
スッと背中に現れたような
こうやって書いてて改めて思うがそんなわけあるかと思うよね。俺も思うもん。
その時の俺はもう呪われるのかコロされるのか処刑待ちの囚人みたいな気分だった。
ちなみにしっかり衣服の感触はあったし、もう笑ってはなかったが息遣いはハッキリ聞こえた。
読み直したらここまてクソ長いね…すみません。
バカだからまとめ方がうまくなくて読んでくれてる人居たら申し訳ない。
なるべく簡潔にしたいんだが文章苦手で下手くそなんだ…。
しばらく囚人気分で固まっていたけど
何かされると思っても何もしてこない。いやもう十分恐怖は味わったんだけど背中にくっついてるだけで特に何もされないし生ゴロしみたいな気分だった。
ちなみに俺の背中にソレの上半身の前側が当たってて、俺の左腕にそいつの手の平が置かれてるって体制、だと思う。
力は入ってなくて置いてあるだけって感じ。
その状態がとんでもなく長く感じた。
1時間以上そうしてた気がするけど実際はわからない。
ただ不思議とそういう状況でも体感何十分もそうしてると恐怖に慣れてくるというか、さっきみたいな震えはなくなったし怖さより疑問が強くなってきてた。
あと、それまでわからなかったけど微かに花のような香りがしてた。
なんで?何しに来た?誰なの?と色々疑問が湧いてくるがさすがに確認なんて出来んし目もつぶったままだった。
そうこうしてる内に段々、本当に触れられてるのか、そこにいるのか、現実なのかわからなくなってきたんだ。
息遣いはそれでも聞こえるしまだ居るんだろうけど
触れられてる時間が長いから皮膚が慣れてしまったのか手の感触や重みはわからなくなってた。
恐怖は麻痺してたのか雑念と少しのイラつきが混じってきてた。
当時は今より本当にバカだったから笑い声で女なんだと認識してから少し興味が出てきてしまったんだ。
どんな女だろうかと。
話しかけたりする勇気はもちろんないが、また寝返り打つふりして薄目で見たら見えんかな…とか考えたんだとおもう。
イラつきもあったし、何かする気ならもうしてるだろうって妙に気が大きくなってた。
ぶっちゃけ夢であってほしかったけど体感では夢って感じじゃなかった。
明晰夢っての当時はよく見てたけど、あれは夢ならコレは夢ってすぐわかったけど、この時はただただリアルだった。
で、おもむろに自然な寝返りを装って勇気をだして仰向けに戻ったんだ。んでバレないように薄目にして周りを見てみたら気配を感じなくなって、青かった視界も元に戻ってた。
アレ?と思って無意識に目も開いちゃってしっかり見たけど誰もいなくなってたし外は少し明るくなりかけてた。
全部合わせて多分1時間経ったかどうかなのかも知れないし実は大した時間じゃなかったのかもしれないけど、それはいつもの日常の雰囲気に戻ってるって感じた。
心底ホッとした…。
正直小便漏らしそうだったからトイレに行きたかったが、もし遭遇してしまったらと思って諦めた。
体中に脂汗をかいていて不快だったが夏中ずっと動いてるエアコンに任せて我慢して寝た。
という事があって翌日に遊んだ仲間に早速話したけどウソ乙!って言われて信じてはもらえんかった。まあ、そうだろう。逆なら俺も、添い寝はさすがに盛りすぎだと言ってそうだし。
自分的には限りなくリアルだったがもしかしたらそういう悪夢だったのかも、と思うようにしてた。
怖いから2~3日仲間の部屋に泊まらせてもらったけど。
そういう事があってから1ヶ月くらいは妙なことは何もなく俺ももう気になくなってた頃、近所の神社で子供だけのお神輿を出す祭りが毎年8月25日にあるんで覚えてるんだけど、その日の深夜にそれが起こった。
妙な違和感を感じて目が覚めると以前のように視界が青くなってた。仰向けのまま金縛りになってて前回と同じ流れの事象が起きてる。
前回の記憶が一気に蘇ってきてパニックになった。
心臓が跳ねるくらいドキっとした。けど一つ違うことがあったんだよ。
俺の胸の上に細い女の手があったんだ。
子供をあやす時みたいに、みぞおちの上あたりをゆっくりとんとんしてる手がさ。
意味がわからんかった。
もちろんびっくりはしたし恐怖もあったけど
不思議と前回よりは落ち着いてたな…
もうお祓いとかしてもらった方がいいかなとか
そもそも無事に明日を迎えれるのかもわからんかったけどバカなりに対策を考えてた。
もう目も瞑ってなかったし、上下に揺れる手の先を見てた。
きれいな指だった。血にまみれてもないし爪の形も整っていて、触れてる部分はあったかかった。
幽霊全部がそうなのかは知らんけど、その人には体温ってのがあったよ。
ほっそりして、少し骨ばってるけど大人の女の手だった。
ただじっと見ていると、またこのまま朝になるか、俺が眠ってしまえば消えるのかなって漠然と思って
前回見れなかった顔の方にチラッと目をやったら
…視界の隅に、黒い頭髪と手先に繋がってる腕が見えた。
多分俺の肩に額を押し付けるようにして隣で寝てる。
こっち向きで。
またもやゾクッとしたが金縛りで顔の向きは変えられないし視界だけではそれが精一杯だった。
顔が見れなくて少し残念な気持ちもあったが
そもそも幽霊って貞子みたいなイメージだったから顔なんて見たらもっと後悔するだろうに、わかってたけど興味が抑えられなかったんだな。猿だったから。
とても前置きが長くなってしまって本当にすまない。
ここからちょっとアレな展開になるんだが、あぽーんされるラインがわからんのでわかる人居たら教えて欲しい。
とりあえずライン探りながら書くよ。
ぶっちゃけて言うと怖いもの見たさみたいなものもあったのかもしれないけどその手で変なことを想像してしまった。
マジで若い頃の本当に性欲バカな思考だったので勘弁してくれ。
そのアホな思考がまさか伝わってしまったのか、偶然なのか
その時はわからなかったが、トントンしてた手が止まった。
後々わかるんだがこれは俺の思考が漏れてたせいだった。
しばらく止まっていた手がゆっくり腹の上をなぞって下がっていった。
へそを通り過ぎて、トランクスの中へ指先から滑り込んでいった。
体は動かない。想像したとは言え実際に起これば興奮どころか戸惑いしかない。
表現が難しいんだが 俺の付け根辺りのしげみを撫で回してる感じだった。 もちろん俺の俺(笑)はヘタってるままだが時折際どいところまで指先が当たって、こんな異常事態の中でも反応してしまいそうになってた。
しばらくそうして耐えていると唐突に手のひらでふんわりと包まれた。アレが。
男ならわかると思うんだが直接ぎゅっと握られるより
優しくふんわり何かが当たると急に起っきする時あるだろ?
うん、その時はそれが発動してしまった。
俺の意思なんかアイツには関係ないだよな。
体の一部だろうがまるで独自の意思を持ってるんだから。
ちなみに女は俺の左側に居たからその手は左手だった。
で、まぁ…そうなってしまった息子をさっきよりもしっかり握ってきて、上下にさするわけだよ…
「あ、幽霊でもやり方知ってるんだ」みたいな素っ頓狂なこと思ってた気がする。
利き手じゃないのか慣れてないのか
少しぎこちなかったけどソレはゆっくり上下するのを続けてた。
ガキの頃とは言っても俺はもうそういう体験は済ませてたからそれで暴発してしまうことはなかったし、昇りつめそうになるって風でもなかった
しばらくそんなことをされたままでいた俺は状況の気持ち悪さはあったが恐怖心はすっかり収まっていて、これもわかってくれると思うんだけど起っきしちゃうと他のことが割とどうでも良くなるというか、恥ずかしい話、興奮してた。
正直先っぽはぬるついてたし、さっきよりも手つきがいやらしくなってた。先っぽを手のひらで包んでこねてきたり、人差し指で鈴口を撫でてきたりとなんだかテクニック的なことを使いだしたんだよ。
幽霊だろうが今現在隣りに居て物質があって花みたいな良い匂いがして体温もある。
こうなってくるともう人間の女と大差ないと判断するわけだ。起っきしちゃってる思考だし。
ふつふつと腰の下がむずむずしてきてたらおもむろに両手で俺の下着を下ろしてきた。
ぶっちゃけ期待した。
ちなみにもう視界の色はもとに戻ってた
街灯もいつもの色だったし、月明かりで部屋の中はそれなりに見渡せたよ。金縛りは変わらなかったけど。
下着を腿まで降ろされてその時ついに女が動いたんだ
ゆっくり体を起こして俺の両腿の上に座ってきた、
重さも体温も人間と変わらない気がした。
紺色のスカート(この時は部屋の暗さで紺だと思ってたが後でエンジ色だとわかる)に黒っぽいブラウスを着た若干痩せ型の女。
肩下くらいの長さの黒髪で顔は思っていたよりも整っていた。
当時の俺(16)からするとだいぶ歳上だと思った。
こんな長い駄文でも読んでくれてる人居たんだ、反応有り難いよ。
もし質問とかもあれば答えるよ。
続き。
俺はTシャツだかタンクトップだかわすれたけど着ていて、下はトランクス1枚だった。夏だったしね。
下だけ脱がされて上に乗ってる女の手が両手で息子を掴んできて、まぁこねくり回してきてた
死人のせいか顔色は良くなかったしあまり表情に感情は出てないけど目は一点に俺のを見つめてた。
特に血まみれとか傷があったりはしなかったよ。
あぽーんされると書き直すの面倒くさいから刻んで書いてくね。
両手でされたのは実は初めてでこれは結構やばかった。
金縛りでからだ動かんのにアイツだけはビクビク動いてるの未だに謎。
そう言ってもらえると助かる。
右手で竿しごかれて 左手で先っぽこねられて
あほみたいに気持ちよかった。
それまでは同級生か1~2歳前後する経験浅めの女しか知らなかったし、なぜだか幽霊にされてるってことに変な興奮を覚えた。俺が人外フェチになったのはこの時からだと思う。笑
さっきまでの余裕がぶっとんで一気にあの…あれだ
なんて書いたら引っかからないんだ。
まぁそういう時が近付いてきたと。
この女とはこの後何回かすることになるんだが
生身ではないのは確か。
俺は霊だと思ってるけど、もしかしたら俺の頭がぶっ壊れてて何年も幻覚見てた、とかあるのかもしれない。ちゃんとしたオチもないし成仏させましたチャンチャン、みたいなこともないんだ
で、結局俺は喋れないから待って、とも言えずされるがままで、手の中で果てた。
溜まってたわけでもない気がするけど今までで一番気持ちよかった。アレと一緒に全身からなんか抜け出たのかってくらいの脱力感と高揚感?賢者タイムは来なかった。
女は手についたアレを手の中でこね回して
片手で竿をさすってた。
余韻だけでもめちゃくちゃ気持ちよかった。
>>44 まだ続くよ。
そのあと女の方は腿から腰の上に身を乗り出してきて
腹の上を汚してるアレを左手で器用にすくい集めて
スカートの中へ左手を突っ込んだ。
中は見えなかったから何してんのかは想像するしかないんだが仕草がめちゃくちゃえろかった。
まだ固いままの俺のを上に向けて
スカート履いたまま、浮かせてた腰を下ろしてきた
俺の方はいかされたってことに敗北感があってちょっと悔しかったが自分の体液がへそに溜まってるのが生理的に気持ち悪かった。
けど放出の気持ちよさは異常だったよ。
昔の話だけど、この女とする時以外にあんな風に感じたこと今でもはない。
出しても俺のは治まってなかった。
10代の頃の硬さっていいよな…思い出して昔の自分が羨ましくなるわ。笑
正直当時の俺は30前後の女なんて、悪いけどBBAだと思ってた。ガキだったからね、今は思ってないから許してね。
そもそもゾーンにも入ってないし狙おうという気にもならなかったが、この時はどうしようもないほど興奮したよ。
スカートの中で息子は柔らかいけど冷たい何かに先端が当たって(今思うと多分俺のを塗ったくったのではないかと思ってる)そのままズブズブと呑み込まれてった。
中は、正直特別名器だとかってことはなく、普通の女の中と変わらないか、もしなら少し緩い気がした。
ここで初めて女の顔に少し感情がのった気がした。
目を閉じてた。
腰の上で尻もちをついて、根元まで咥え込んだところでじっとしてたよ。
さっきは緩いとか言ってしまったが、柔らかいナニかに包まれて入り口はしっかり締まってんだから俺だって十分気持ちよかったよ。
女は目を閉じてじっと動かずにいるし
俺は体が動かない。気持ちだけならさっさと腰を振りたいんだがどうしょうもなくて焦らされてるみたいな気がして悶々してた。
しばらく経つとやっと女の腰が動き始めて
前後に、ゆるく揺れ始めた。
中は柔らかくて暖かった。
締付けはキツいってわけじゃなかったが浅いのがわかった。
俺のは別に巨でも何でもなく、なんなら普通か下手したらそれ以下のサイズだ。
それなのに先っぽにグリグリ当たるもんがあって、これが気持ちよかった。
当時は女の構造とか知らなかったし周りの女ではこういうのを感じたことがなかった。
腰が揺れるたびに 先っぽが奥で柔らかい肉にグリグリ擦れるのが良かった。女は俺の腹の上に両手を置いて腰だけをくねくねさせてた。
声はないけど眉根に皺が寄ってて、コイツも気持ちいいんだなって思った。こういうの色情霊っていうのか?なんとなくの知識でそういう話があったかもって、この時だか次の時だか忘れたがそう思いながら行為してたのを覚えてる。
女の動きは割とスムーズで艶かしかったよ。
慣れてるなって気がした。
ただ俺は2回目だしどうせ動けないしで割と冷静に眺めていられた。
もどかしいくらいにゆっくり動かしたり急に激しかったり、ずっと尻もちついたままくねるから奥でコリコリしたのが擦れてとても気持ち良かった。
ハァハァしてる息遣いが聞こえるのも悪くなかったし
状況のせいもあるかもしれんが、とても美人に見えた。
当時はあんまり思わなかったけど今思い出すと
幸薄そうな伊藤かずえをかるく崩して若くした感じだ。思い出補正も多分に入ってると思うが。
寸評的には中の上。すまん、幽霊さん。
身動き出来ずに案外冷静に眺めてられたけど
せめて両手だけでも動かんかなとかダメなら胸見してくれんかとか思ってたら急に目が開いて軽く睨まれた。…気がする。
またすぐ瞑ってたからちょっとわからんが。
くねくねと腰くねらせてされるがままでいると
女の方は緩急つけて自分のペースで楽しんでるみたいだが俺はずっと奥の壁が先っぽこね回してくる状態で耐えてるからイヤでも2回目がせり上がって来るわけだ。
ぼーっとした頭で「あー、やばいかも」って思ってたら女が両頬に手を当てて顔掴んで激しくしてきた。
まぁこれが気持ちよかった。
特殊な気持ちよさとかじゃなく、それまでの前後の動きから上下に竿をしごかれる感じに変わって。びたんびたん尻が股間にぶつかってさ。
今でも好きな体位だがこのときが初だった。
なんかわからんがイけって言われてるような気がして
もう思い切り中に出した。
1発目と同様に、とんでもない快感が腰の奥から駆け抜けてきて それはもう盛大にイッた。
出てる最中でも腰はびたんびたんされてるからもうずっと気持ちいいのが続くんだよ。
まぁこれが気持ちよかった。
特殊な気持ちよさとかじゃなく、それまでの前後の動きから上下に竿をしごかれる感じに変わって。びたんびたん尻がコカンにぶつかってさ。
今でも好きな体位だがこのときが初だった。
なんかわからんがイけって言われてるような気がして
もう思いっ切り出した。
1発目と同様に、とんでもない快感が腰の奥から駆け抜けてきて それはもう盛大に放出した。
出てる最中でも腰はびたんびたんされてるからもうずっと気持ちいいのが続くんだよ。
まぁこれが気持ちよかった。
特殊な気持ちよさとかじゃなく、それまでの前後の動きから上下に竿をしごかれる感じに変わって。びたんびたん尻がコカンにぶつかってさ。
今でも好きな体位だがこのときが初だった。
なんかわからんがイけって言われてるような気がして
もう思いっ切り出した。
1発目と同様に、とんでもない波が腰の奥から駆け抜けてきて それはもう盛大に放出した。
出てる最中でも腰はびたんびたんされてるからもうずっと気持ちいいのが続くんだよ。
まぁこれが気持ちよかった。
特殊な気持ちよさとかじゃなく、それまでの前後の動きから上下に竿をしごかれる感じに変わって。びたんびたんってしりが足の付け根にぶつかってさ。
今でも好きな体制だがこのときが初だった。
なんかわからんがいけって言われてるような気がして
もう思いっ切り出した。
一回目と同様に、とんでもない波が腰の奥から駆け抜けてきて それはもう盛大に放出した。
出てる最中でも腰はびたんびたんされてるからもうずっと気持ちいいのが続くんだよ。
と、いうところで俺の意識はぷっつり途絶えたみたいでその後のことはわからん。
起きたらアレ丸出しで腹の上がカピカピしてた。
ぶっちゃけ 限りなくリアルな夢なのか、夢遊病みたいなもので自分で処理したのかわからなかった。
汚い話なんだが正直、乾いた痕跡と出した量が釣り合ってない気がした。あと行為のあとの独特の匂いというか、女の匂いが残ってる気がした。
その後シャワー浴びて洗い流して、全身鏡でチェックしたけど、よく聞く手の跡とか傷みたいなものはなかったよ
めちゃくちゃリアルな感触と気持ちよさはハッキリ覚えてたけど、冷静になって考えて幽霊とシたとかあり得ないだろうと思って多分夢ってことにした。覚えてないだけで自分でシたんだろうと。
じゃなきゃ相当病んでるかのどっちか。人生楽しかったしそんな病むような理由は思い当たらなかったけど。
初回の行為はこんな感じだったよ。
こういうことが今後5年ほど続くことになるんだけど、反応あればまた今度、続き書くことにするよ。
読んでくれた人はありがとう。
こんなに文字打ったのは久しぶりで疲れた
タイトルでは抱いたと言ってるのにこのままだとただ一方的にされただけになっちまうね。
その辺は2回目以降の話になってくるから続き書けそうなときに回収しますね。
ただ内容が激しくなってくるので伝えるのが困難になるかも知れんがその時はその時ってことで…。笑
ありがとうございました。
仕事なのでまた来ます。
また時間見つけて続き書きますね。
まだ読んでくれてる人もいるんだな、ありがとう。
ちょっと忙しくて書けないけどまた時間見つけたら書きに来ますね。
ちなみになんか吸われてたのかなとは思うけど、20年経った今でも全然元気だし年の割には下も元気な方だと思う。笑
生霊かシ霊かは俺にはわからない…最初の方に少し話したけど、実はこれ以前に、幼少期に少し微妙な出会いはしてたんだ。
でも多分当時から霊体みたいな存在ではあったよ。
今までも生きてる姿の彼女を見たことはないな~
>>67 実際怖かったの最初と2~3回目くらいまでだったからね、それ以降は慣れちゃって来るの楽しみにしてたまである
しばらくの間は なんか吸われていつかタヒぬかもみたいな不安はあったものの欲求の方が大きかった
>>69 そう言ってもらえると苦手でも書いてみた甲斐があるよ
時間出来たので少しだけ続き。
長時間は書けないと思うから番外編的な軽いやつ投下ね
あの女とか彼女とか定まらないので当時勝手に俺が呼んでた名前で統一します。
会話は出来なかったので実名は知らないんだけど、本当に安直だがレイコさんと勝手に名付けて呼んでた。笑
そのレイコさん、初合体したときにわかってたんだけど多分子供の頃(多分6~7歳)くらいの頃に見た事のある人だった。
実家の俺の部屋は2階にあって、小3までは母親と一緒に寝てたんだ。レイコさんを初めて見たのは多分小1とか小2の頃。
当時の俺はとにかく怖がりで一人で寝るのも夜トイレ行くのもビビって親に付いてきてもらう子供だった。
けどたまたま母親とケンカしたばかりで、お願いするのが癪に障ったのか その日は一人で用足しにいったんだよ。
トイレあるのは一階。
部屋を出てすぐの階段を降りた真正面にトイレ。
そこへ行くこと自体はまだ我慢できるんだが、トイレの斜向かいに玄関があるんだ。そこが怖い。
実家は木造の古い家屋で、玄関は分厚い透明ガラスが貼られてるタイプで外が丸見えなんだ。
米が有名な県の田舎に住んでたもんで、当時の防犯意識なんてのはその辺では皆無なのか常に鍵は掛けてなくて、誰でもいつでも入ってこれるのが普通だった。
玄関はトイレに行くとどうしても視界に入ってしまう場所にあって、深夜はほぼ真っ暗。
外が晴れてれば月明かりか、少し先の街灯(金縛り時に俺の部屋の窓から見えてたやつ)の明かりで玄関の目の前にあるボロボロの納屋がかろうじて照らされてるくらい。
トイレ内の電気をつけてしまえば少し明るくなるから毎回スイッチ押すまでがドキドキしてたよ。
もし階段降りてそこにナニか居たら、とかトイレ出たら居るんじゃないか、とかガラス戸の向こうに…みたいなのを毎回想像してしまってビビってた。
そしてたまたま一人で降りて行ったその日、用足してトイレから出たら玄関の内側に人が立ってた。
トイレの戸を開けて玄関が一瞬照らされた時に割としっかり見えて、黒っぽい服を着た女の人。
しっかりこっちを見てて、多分だけど微笑んでた(気がするけどあまり確かじゃないかも)。
一瞬目があったあと、当たり前だけど悲鳴あげて一目散に部屋に逃げ帰った。寝てる母親起こしてお化け!お化け!って言って大泣きしたの覚えてるよ。
今でもたまに昔ばなしした時に母親にからかわれるが。笑
俺の泣き声で起きてきた祖父母が一階から様子見に来たけど、玄関には誰もいなかったし寝ぼけてたんだろうということにされた。ちなみに正確な時間はわからないけど深夜だったと思う。
うちの玄関の戸は引くときにガラガラとかなり大きい音(寝てても気づくくらいの音)がするので、誰か出入りしてたら家の誰かが気づいただろうし 人が中に居たこと自体がおかしいんだ。
だからさ、夢に思えてない俺は絶対幽霊じゃんって確信が強くなっちゃって更に怖かった。
しばらくは絶対一人ではトイレ行かなくなったしビビリに拍車が掛かったよ。けど幸いなことにその後、女が出てくることはなくて、もう大丈夫だろうし男なんだからビビんなって言われて小3からは母親も付いて来なくなったし部屋も別になった(泣)
それから特に何もなかったがあの時見た顔は忘れられなくて心霊番組とか見るたびにあの女の顔を思い出してた。
そして小5の秋頃に親戚の不幸があって葬式に行くことになった。亡くなった方には悪いがあんまり知らない人だったしガキの俺には退屈でね、神妙な雰囲気だけ出して早く帰ってドラクエやりてえなみたいに思ってた。
葬儀はその親戚の家で行って、女の人が台所、男は葬儀の段取りみたいに別れてるんだけど ジュースもらいに台所に顔出したときに、水場の隅に見たことある人がいた。
黒っぽい服を着た黒髪の大人の女性。
忙しなく動いてるおばさん達とは違ってこっちを向いて棒立ちしてるからひどく浮いて見えた。
いつも頭に浮かぶあの時の女の人。
おばさん達はその人が見えてないのか気付いてない様だった。
俺は逃げるように葬儀の間に戻って母親に報告したが場所が場所だけに騒ぐわけにもいかず気のせいだから大丈夫と押し切られた。
台所からお茶やおにぎりを持って戻ってくるおばさん達の中にあの女が居るかもと思って見ていたが居なかったよ。
もしかしたらお化けじゃなくて、似てるだけの生きた人間なのかとも考えたけど喪服は着てなかったし、やっぱりお化けだろうと結論づけた。
結局葬儀ではそれ以降見かけなかったし台所も常に見えるところにあったがあの人が出てくることはなくて、夕方家に帰った。
祖父母にも言ってみたが別にどうなるわけでもなく適当に流されたよ。
これ以降あの女を見たりすることはなくて怖がりもいつの間にか人並みくらいになって。
そんな体験したのも仲間内で怖い話でもする時くらいしか思い出さなくなってた。
この前提を書いてなかったからややこしくなると思って書かなかったが、レイコさんが上に乗ったときの髪型や服装を見てあの時の女では?とは薄々思ってた。
顔見て、やっぱりそうだよな~と。
前にも書いた通りもうその時は下触られて起っきしちゃってたし性欲にボケてたからあんまり気にならなかったけど。笑
という感じの事が子供の頃ありましたよ、というお話でした。濡れ場期待して読んでたらごめんね。
都合よく記憶を改変してる可能性もあるけど自分的にはあの子供の頃の女の人はレイコさんだったんだろうなと思ってる。
もう確認も出来んけどね。
次、続き書くときは性欲モンキーだった頃の2回目3回目辺りの話を書くよ。その辺は記憶が怪しいので軽く脳内補正入れながらになると思うが、良かったらまた読んで下さい。
また頼む
期間空いちゃいましたが時間作れたので続きを。
前回のことが夢なのか現実なのか判然としないままモヤモヤして過ごしてた。冷静に、起こったことを考えたら夢なんだろうと判断する自分が居るけどあの時の感触やレイコさんの生々しさを思い出すと 夢というにはリアルすぎて納得できないと言うか。
不安だったのは放出の瞬間の、あの気持ち良さ。
全身から局部へ向かって何かがかき集められて凝縮したものが一緒に放出されたような感覚は体験したことがなかった。
仲間から聞いたことがあったけど夢精ってすごく気持ちいいんでしょ?おれ夢精ってしたことがなかったから比べられないんだけど、夢だとしたらそういうことなのかな?
ただアレが夢じゃなかったら… 誰かも言ってたけど生気みたいなものを吸い取られたんじゃないのかって考えると怖かった。まぁ結局考えてもわからんし性欲に負けたから5年も続いたんだけどね笑
てな具合にモヤモヤしてたら次の機会は案外すぐ訪れた。
多分1週間も空かなかった気がする。
耳鳴りのようなものを感じて深夜に目が覚めると視界が真っ青。あ…これ来たな、って。
怖さも当然あったけど少し慣れたのか心に余裕があった。
時間作れたので続きを。
前回のことがあってから夢か現実か判然としないままモヤモヤ過ごしてたんだけど、冷静に起こったことを考えると夢だろうって判断する自分がいるんだけどレイコさんの感触や生々しさを思い出すと夢というにはリアルすぎて納得しにくいってのが正直なところ。
気持ち良かったし、いっか!って気持ちもあったが
あの放出の時の異常な気持ち良さ、あれは自分の生気みたいなものが吸い取られてるんじゃないの?って不安もあって、急にタヒんだりしないよな…ってちょっとビビって過ごしてた。
スレでも誰か言ってたけど当時の自分もそんなイメージ持ってたからね。物語でも美人幽霊とか女妖怪みたいなのにハマった男の末路って大体決まってるし。笑
放出する時の感覚は、通常の快感にプラスして全身から何かがナニに集まって凝縮したものを一緒に放出してるようなイメージが近いのかな、うまく言えなくてすまん。
普通に出すより何倍も気持ち良かった。
そんな不安も感じつつ体調は別に悪くなかったし今まで通り過ごしてた。その間に当時の彼女ともシたけどあの時の気持ち良さは感じなくて少し物足りなかった…。もちろん彼女にはそんなことがあったなんて、夢の話だとしても言わなかったけどさ。
そんな風に過ごしてたら次の機会は案外早く訪れた。
多分前回から1週間とか2週間くらいだったと思うけどこの辺は少し曖昧。
深夜に耳鳴りのようなものを感じて目が覚めると視界が真っ青。あ、これは…ってすぐピンと来て視線を動かすと胸の上にすでにレイコさんの頭が乗ってた。こええよ
前回の自分の身に起こった出来事がぶっとび過ぎてて失念してたが、勝手に今後もう二度とないことだと思いこんでたんだよね。
びっくりしたけど前回と違って少し慣れてきたのか ちょっとだけ心に余裕が持てた。もちろん怖かったほうが強いけどね。
前のは気まぐれで今回も無事でいれるかの保証なんかないしさ…
視界にチラつく後頭部にビビりながら目を瞑って寝たフリを決め込んでたら レイコさんに抱きしめられた。
いつの間にか耳元にレイコさんから漏れる吐息が感じれるような距離で、頭ごと抱きしめられた。
説明下手で申し訳ないが仰向けに寝てる俺の上にレイコさんが重なって抱きついて来てると思ってくれ。
急なハグでパニクりそうだったけど悪意ってものをまったく感じなくて、むしろ心地よかった。
恐怖心もだんだん落ち着いてきて、なんなら一回寝た相手だと思うとちょっと気安く感じると言うか、単純だけど男ってそういうとこあるだろ。笑
寝たフリは完全バレてたと思う。
俺が落ち着くのを待ってくれてたのか しばらく抱きしめられたままでいると首や耳に唇を押し付けてきた。
え、ちょ、唐突にw とか思いながら前回の気持ち良さをずっと忘れられなかった俺は正直むらむらした。
そして俺は首も、特に耳は弱いんだ。
耳のふち咥えてきたり首すじあむあむされたりするとゾクゾクしてたまらなくなる。
じっと耐えるように、されるがままでいるとレイコさんの行為はエスカレートしてきて 舌まで使って首や耳を愛撫してくる。もうこんなんされたら霊とか人間とか関係ないんよ。
たまらずレイコさんの後頭部に手を当てて髪を撫でた。
一瞬 レイコさんの動きが止まってゆっくり頭が動いた。
俺はというと、無意識に撫でたものの、今回金縛りに掛かってないことにその時気付いた。
自分で身動きしないようにしてたせいもあるがどうせ動けないと思ってたから手が動かせたことになぜかちょっと感動した。
え、ちょ、唐突にw とか思いながら前回の気持ち良さをずっと忘れられなかった俺は正直むらむらした。
そして俺は首も、特に耳は弱いんだ。
耳のふち咥えてきたり首すじあむあむされたりするとゾクゾクしてたまらなくなる。
じっと耐えるように、されるがままでいるとレイコさんの行為はエスカレートしてきて 舌まで使って首や耳を舐め回してくる。もうこんなんされたら霊とか人間とか関係ないんよ。
たまらずレイコさんの後頭部に手を当てて髪を撫でた。
一瞬 レイコさんの動きが止まってゆっくり頭が動いた。
俺はというと、無意識に撫でたものの、今回金縛りに掛かってないことにその時気付いた。
自分で身動きしないようにしてたせいもあるがどうせ動けないと思ってたから手が動かせたことになぜかちょっと感動した。
撫でられたレイコさんがどう感じたかはわからないが 顔を離すと俺の正面にレイコさんの顔があった。
あまり化粧っ気は無いがそこそこ整った造形に切れ長な目が印象的だった。
やっぱりガキの頃みたあの人だよな、とちょっと場違いなことを考えてたら 口を半開きにして迫ってきた。
軽めの、とかじゃなく唇の裏側まで押し付けてきてそうな むちゅぅぅ……って感じのキスだった。
俺の唇食べてんのかってくらいに あむ、あんむ…って感じの。唇は柔らかくて暖かくて、なんか急に愛おしくなっちゃって、俺は舌を伸ばした。
なんとなく反応が怖くてチラッと目開けたらバッチリ目があった…。
この人目つぶらないタイプかよって思ってちょっと面白かった。笑
ちなみにキスされて死臭がするとかそういうのはなかったな。なんか、ホント人間と変わらない無味でもないけど味って言うほどでもない、みたいな。
唇や歯列を舌先でなぞったてら奥から伸びてきたレイコさんの舌が絡んできた。
…レイコさん、すっげーキス上手だった。
うまく言えないけどただ舐め合うだけの同級生の女とするキスとは全然違ってて、これが本物の大人のキスか…ってちょっとショックだった。軽く自分も自信持ってたけど全然下手だったのがわかってしまって…。
両手の平で耳をふさがれて、ゆっくりした舌の動きでこっちがもっと欲しくなるよう誘導されてるような気持ちにさせられてね。
求めると逃げるし、動きを止めると絡んできて。
その時初めて知ったんだけど耳をふさがれてると周りの音が遮断されるかわりに口内の唾液の音が頭の中でぴちゃぴちゃ響くんだよ。もうすっげー昂って来ちゃって。
今でこそそういうテクニック的な情報もたくさん溢れてるけど当時はネットもここまで普及してなかったし、このキスの仕方はその後において多いに役立ってくれた。レイコさんには感謝してます(。-人-。)
キスの合間に顔を離すとレイコさんは舌を出して半開きにした唇のまま、ぷはぁ…って感じの表情で離れて、その顔と目がとても色っぽかった。
女の人は自分で気づいてるのかわからないけど目がトロンってなるじゃん、レイコさんもそうだった。
とろけた瞳と口半開きのエロい表情のまま近づいてきてキスされて…を繰り返してた。
俺は自然と彼女の腰に触れていて、滑るように脇腹を登っていった。いやがる素振りはなさそうだったので胸の下側から持ち上げるようにして ついに胸に触れてみた。
今でこそそういうテクニック的な情報もたくさん溢れてるけど当時はネットもここまで普及してなかったし、このキスの仕方はその後において多いに役立ってくれた。レイコさんには感謝してます(。-人-。)
キスの合間に顔を離すとレイコさんは舌を出して半開きにした唇のまま、ぷはぁ…って感じの表情で離れて、その顔と目がとても色っぽかった。
女の人は自分で気づいてるのかわからないけど目がトロンってなるじゃん、レイコさんもそうだった。
とろけた瞳と口半開きのエろい表情のまま近づいてきてキスされて…を繰り返してた。
俺は自然と彼女の腰に触れていて、滑るように脇腹を登っていった。いやがる素振りはなさそうだったので胸の下側から持ち上げるようにして ついに胸に触れてみた。
胸は大きくも小さくもなくて手のひらから少しはみ出るくらい。当時おっぱい星人だった俺には少しだけ物足りなかったが今思えば非常に丁度良い大きさだったな。
当時はデカけりゃデカイだけいいと思ってたバカガキだったもので。
服装は前と同じで黒っぽいブラウスにエンジ色のスカート。なぜか上の下着は付けてなかった。←これは未だになんでなのかわからん。後々聞いても答えてくれなかった、
服の上から持ち上げるように胸に触れてノーブラなのに若干引っかかりつつもその柔らかさを堪能してた。
レイコさんも興奮したのか舌の動きが激しくなってきてより一層その場はエろい空気が漂い始めてた。
胸は大きくも小さくもなくて手のひらから少しはみ出るくらい。当時おっぱい星人だった俺には少しだけ物足りなかったが今思えば非常に丁度良い大きさだったな。
当時はデカけりゃデカイだけいいと思ってたバカガキだったもので。
服装は前と同じで黒っぽいブラウスにエンジ色のスカート。なぜか上の下着は付けてなかった。←これは未だになんでなのかわからん。後々聞いても答えてくれなかった、
服の上から持ち上げるように胸に触れてノーぶラなのに若干引っかかりつつもその柔らかさを堪能してた。
レイコさんも興奮したのか舌の動きが激しくなってきてより一層その場はエろい空気が漂い始めてた。
胸は大きくも小さくもなくて手のひらから少しはみ出るくらい。当時おつぱい星人だった俺には少しだけ物足りなかったが今思えば非常に丁度良い大きさだったな。
当時はデカけりゃデカイだけいいと思ってたバカガキだったもので。
服装は前と同じで黒っぽいブラウスにエンジ色のスカート。なぜか上の下着は付けてなかった。←これは未だになんでなのかわからん。後々聞いても答えてくれなかった、
服の上から持ち上げるように胸に触れてノーブラなのに若干引っかかりつつもその柔らかさを堪能してた。
レイコさんも興奮したのか舌の動きが激しくなってきてより一層その場はエろい空気が漂い始めてた。
胸は大きくも小さくもなくて手のひらから少しはみ出るくらい。当時おっぺえ星人だった俺には少しだけ物足りなかったが今思えば非常に丁度良い大きさだったな。
当時はデカけりゃデカイだけいいと思ってたばかガキだったもので。
服装は前と同じで黒っぽいブラウスにエンジ色のスカート。なぜか上の下着は付けてなかった。←これは未だになんでなのかわからん。後々聞いても答えてくれなかった、
服の上から持ち上げるように胸に触れてノブラなのに若干引っかかりつつもその柔らかさを堪能してた。
レイコさんも興奮したのか舌の動きが激しくなってきてより一層その場はエろい空気が漂い始めてた。
レイコさんは俺の上に馬乗りになって、寝ている俺の口を倒れ込むような姿勢で貪っていたから自然と胸がぶらがるようになってなかなかの質量があるように思えた。
やんわりと揉んでいると焦れったく感じたのか、片方の俺の手の上にレイコさんの手が重なって俺の手ごとぐにぐにと揉み始めた。これはアレか、激しくしろと。
そういうの恥じらうとか無いんだ、って思うと同時にやっぱ大人の女って違うな…みたいなの感じて興奮した。
レイコさんの手つきを真似て両胸を揉みしだくと手は離れて俺の息子の方へ伸びていった。
自分の尻のすぐ後ろで固くなってる俺のをトランクスの上から撫でてさすってくれた。
とっくに恐怖心はなくなっていたしここまで来たらもうヤれるだろって期待感が一気に高まった。
彼女に対しての罪悪感は…無くはなかったけど特殊な相手だしこんな状況で我慢するほど人間出来てませんでしたから。
レイコさんのキスは頭の奥が痺れるような心地よさがあった。
その後数年に渡り何度もすることになったけど、発射時の痛烈な気持ちよさは別として、行為としてする中ではキスが一番好きだったかもしれない。
レイコさんが下半身を弄りだしたから俺ももっと、って思ってブラウスのボタンをぷちぷちと下から外していった。
前開きのブラウスがパラっと解けて、すべすべの胸も堪能した。
レイコさんが深く倒れこむと胸の先端が俺の肌をくすぐってきてゾクゾクした。
俺はされっぱなしなのに我慢できなくなって、上半身を起こして彼女の首すじにしゃぶりついた。
甘噛みしたり吸い付いたり下手くそなりに頑張った。笑
彼女がそうしてくれたように耳、首、鎖骨、唇と欲望のまま貪った。レイコさんの雰囲気を見るに彼女もそうされて興奮しているように感じて燃えた。
ちなみにレイコさん、服着てると痩せて見えるけど脱がせたら割と肉付きは良い。笑
ぽっちゃりとかでは全然ないけど肉感的というか、やせ細った幽霊みたいなイメージとは随分かけ離れたからだだった。
もっと意外だったのは起き上がって最初に思ったのが、俺の上に座ってるのに やけに頭の位置が低かったこと。
前回は見上げてばかりで気付かなかったけどレイコさん身長低かったみたいだ。
測ったことはないけど多分145cmあるかないかくらい。
だからレイコさんの中って奥行きが浅めなのかな?って思ってたな。身長関係あるのか無いのかわからんけど。
で、そこからは俺のターン。
はだけた左胸にしゃぶりついて空いてる手で右胸をまさぐった。
なんとなく繊細な愛撫より激しくされるのが好きなのかと思って本能のままベロベロもみもみと。笑
途中、体の向きを変えて背中から抱きかかえるようにして後ろから胸揉んだりうなじに吸い付いたり。
レイコさんは声こそ出さないがハアハア荒い息遣いになってた。
そのまま俺の足を彼女の内ももの間に割り込ませたあと外に開いて、股を開かせた。
うなじ越しに見下ろすとスカートから伸びた生足が艶めかしかった。
で、そこからは俺のターン。
はだけた左胸にしゃぶりついて空いてる手で右胸をまさぐった。
なんとなく繊細なあいぶより激しくされるのが好きなのかと思って本能のままベロベロもみもみと。笑
途中、体の向きを変えて背中から抱きかかえるようにして後ろから胸揉んだりうなじに吸い付いたり。
レイコさんは声こそ出さないがハアハア荒い息遣いになってた。
そのまま俺の足を彼女の内ももの間に割り込ませたあと外に開いて、股を開かせた。
うなじ越しに見下ろすとスカートから伸びた生足が艶めかしかった。
内ももを滑るように指先をスカートの中へ侵入させると篭ったような熱気を帯びていて、ほんと人間と変わらないなと感じた。
上は付けてなかったがどうやら下着は履いているようですべすべした質感に指が触れた。
唾液が出るんだから当たり前だとは思っていたが 股の中心に触れた時に下着がかなり湿っていて「濡れてる」って事実に大興奮した。
レイコさんは足開かされてるのが恥ずかしいのか、ちょっとイヤイヤしてる感じで身じろぎしてたがお構いなしに続けた。本気で嫌ならいくらでも逃げれるはずだし。
下着の脇から指先を潜らせて 縦に走った溝を中指でなぞると やっぱりそこは十分に潤っていて イヤイヤしてたレイコさんも急に大人しくなった。
上半身と違いゆっくりした動きで上に、下に 汁をすくうように指先で往復して反応をみてた。
ぴくぴくと腰や上半身が跳ねたり揺れたりしてるのを見るに気持ちよさそうだったので耳元で 気持ちいい? とか、どこをどうしたらもっと良い?とか話しかけてみたけどやっぱり返事はなかった。残念。
あ、ちなみに僕は最中でも雰囲気壊さない程度に話しかけるタイプです。羞恥心煽りたくて。
恥ずかしがってる女の子ってかわいいよね。
こういう場で書いても白けるから今後の言葉攻めみたいな のは割と省きますが。
しばらくされるがままだったレイコさんだけど どうもやっぱり入り口周辺の窪みの辺りが気持ちいいらしく指が通り過ぎたあとやこれから通るってタイミングで腰をくねらせてくるようになった。
ぬかるんだ溝の中の指先を 入り口が追いかけるように へこ へこ へこ と。 ちょっと面白くて逃げ回るように動かしたら胸揉んでる俺の手をぎゅってしてきて萌えた。
聞こえてるのかわからないけど、ちゃんと触ってあげるからという旨を伝えて 溝の上で膨らんでるアレ…なんて書いたらあぽんされないかな… 栗のやつ。笑
そこを濡れた指先でくるくると小さく円を描くように触れたらビクビクっとより大きな反応があって ああココ好きなんだなと。
俺の周りはそこであんまり派手な反応する子が少なかったせいか栗で悦んでくれるのにもなんか興奮した。
溝に集中してて油断してたのか そこに触れた時にビクンと大きく跳ねたのを見て ここだと思って親指に置き換えて突起を撫でて 中指と薬指で入り口周辺の窪みを同時に攻めてみた。
反応は素晴らしく、喘ぎ声がないのがひどく残念だったが抱えた俺の腕の中で激しく身悶える姿はとても色っぽく、俺の加虐心をとてもとても刺激した。
突起は最初よりも膨らんで固くなってるのがわかるし
ぬかるみもどんどんと水気が増えていた。
彼女の耳元に顔を寄せてのぞき込んでたんだが、腕を伸ばして俺の後頭部のあたりの髪を掴んだまま身を任せてくれていた。
はだけたブラウスから覗く胸の先は固く尖って、つまむ俺の左手の指先を、右手はスカートの中で存分に楽しませてくれている。
レイコさんの息遣いがさらに激しくなってきて、彼女の腰がくねくねと高速で動き出したのを見て もしかして?と思ってたら仰け反るように身体が伸びて大きく跳ねた。
ビクン、ビクン、と何度か痙攣したあと力が抜けたように体を預けてきたんだが…情けないことにちゃんと女をいかせた経験が実は少なかった俺は確信が持てずに下のあいぶを続けてた。
女の子側からそういう発言があるか、俺が確認するかしてたから反応だけで見極めるってのに慣れてなかったんだよ…。
今思えば俺も女の子達も経験豊富な訳ではなかったろうからいっても軽イキくらいのぴくぴくする程度だったのかもしれないが。
で、この時も今イッた?って聞きながら右手のくるくる続けてたら切なかったのかなんなのかわからないけど左手を掴まれて手の甲を噛まれた。笑
ちょっと休憩。
今読み返してみたんだけど相変わらずのすんごい長文…。
やはり俺にはわかりやすくまとめる文才ってのはないようなので、読みにくいよね、ごめんよ…。
書いてると色んなこと思い出すのですが、この時のことだったのか少しあとのことだったのかあんまりハッキリしないことだったりするので100%流れを追ってると言うよりは脳内補完しつつ今書いてる感じです。
書くのも少し楽しく感じるようになってきたけどやっぱり苦手ですね。
けどレイコさんとの記憶、思い出の整理とやっぱり誰かに聞いてもらいたいって気持ちからもう少し頑張ってみようと思います。
続き。
噛みつかれたあとはちょっとやり過ぎたねと反省して、お互い向き合って再開。ちょこんと腰の上に乗ってきてスカートのまま足開くから、初めて下着みえた。レイコさん白でした。
なんか赤とか黒とか想像してたから意外で可愛らしかった。
俺としてはもっとレイコさんの体を隅々まで味わいたかったんだがそのまま押し倒されてトランクスも半脱ぎ状態に。
レイコさんは器用に片足だけショーツを外して太ももに白いのを引っ掛けたスタイルで俺の息子の上に乗ってきた。
乗ってきた、というか左右に開いた肉の隙間に挟み込んで俗に言う須股だな。
風俗の知識くらいはあったものの16になったばかりのガキには須股ってのは本番が禁止されてるが故の妥協の行為だと思ってた。疑似ンックスだろと。
当然そんなのしなくていいから挿れようぜって考えてた俺はその考えが浅はかであると思い知らされた。
めっちゃ気持ち良かった…
もちろん須股はみんな知ってるだろうけど、女の人の溝の左右にはあのぴらぴらした肉があるだろ?
レイコさんはソレが、まぁかなり発達してるタイプだったのか ぷっくり肉厚でさ。
溝に沿って挟み込んでる竿をさらに半分包むように伸びてくるんだよ。
中はトロトロのローション塗ったくられてるようなもんだし、挟み込んでるその肉を手のひらで押さえてくれてるから粘膜への密着感も半端なくて。
その状態でレイコさんが腰振るもんだから まーーー気持ちいい。妥協なんて言ってごめんなさいでした。
その竿を起点にぐぷぐぷと肉の中を前後にこすってくるわけ。
レイコさんの栗を俺の先っぽや竿の中心にグリグリ押し付けてきたりさ。
下から添えた手のひらで撫でてシゴイてくれたり どこで覚えたのか根掘り葉掘り聞きたかった。
須股なんて風俗でしかしないだろうって思ってたからそういう仕事してたのかなとか後で考えたりしてたなー。
物理的に気持ちいいのはもちろんなんだけど、レイコさんの顔が恍惚としてて、一心不乱に腰振る姿に、あ、これ自分の快楽の為にやってるんだなってわかって、ひどくエろティックに思えた。
当時、女子のおーなぬーに何故か異常な執着を持っていた頃だったので、これは俺のナニを使ったレイコさんのおーなぬーだ!って思考が大興奮させた。笑
男子はわかってくれるだろうけど視覚とか精神的な高揚って 物理的な気持ち良さ以上に発射までのカウントダウンを加速するだろ、俺もそうだった。
一気に高まってきて腰の下がゾワゾワし始めた。
今回は金縛りもないから待って、待ってと身振り手振りを交えて 近いことを伝えた。
彼女は相変わらず恍惚としながら更に自分の胸まで揉んで快楽に耽っているようだった。
一応俺のことをとろけた目で見下ろしていたが、出そうになってるって伝わったのか腰が加速した。…は?
いや出るんだが…。 挿れる前に出るって!うあうあうあーーーっ て爆発する瞬間に体をずらして彼女は口で先っぽを咥えこんだ。
あの、全身からなんか抜けるような脱力感と一緒にどくどくと凄い勢いで放出されるあれ。絶対体液と一緒に俺の何かも吸い取られてるだろう感覚。でももうそういうのどうでも良くなるくらい気持ちいいんだよね。
そのすべてを彼女は自分の口内で受け止めて、舌と手でどくどくするのを促してた。
出されるそばからすべて飲み干していってる。
もう惚れそうだった…笑 自分から飲んでくれるかどうかって男子の心情にはかなり訴えるもんがあるよね。
ひとしきり吐き出したあともレイコさんの笛ラは続いた。
ゆっくり、しっとりしていて、出したばかりの敏感になってる部分には丁度良い加減でぬるま湯に浸ってるような心地よさにうっとりしてしまった。
俺のはまだ硬さを保ったままだし、さっきの快感をもう一度味わいたいし、何より挿れてない。
レイコさんの口から引き抜くと 唾液が糸のように垂れて口元を汚して、なんかむらむらしてしまった。
押し倒して口付けると若干自分の味や匂いがするがレイコさん相手にはあんまり気にならなかったな、不思議と。
いわゆる正常位の体制でレイコさんの中に入ろうとすると、真横にある窓の外が明るくなってきてることに気付いた。
時計も見たが確か5時になるかならないかくらいだった気がする。
急に気が回って床に落ちていたワンピースの単行本を窓の枠のところに置いた。これが夢なら起きたときに目印になるかもと思ったからだ。
ひとしきり吐き出したあともレイコさんの笛ラは続いた。
ゆっくり、しっとりしていて、出したばかりの敏感になってる部分には丁度良い加減でぬるま湯に浸ってるような心地よさにうっとりしてしまった。
俺のはまだ硬さを保ったままだし、さっきの快感をもう一度味わいたいし、何より挿れてない。
レイコさんの口から引き抜くと 唾液が糸のように垂れて口元を汚して、なんかむらむらしてしまった。
押し倒して口付けると若干自分の味や匂いがするがレイコさん相手にはあんまり気にならなかったな、不思議と。
いわゆる正じょう位の体制でレイコさんの中に入ろうとすると、真横にある窓の外が明るくなってきてることに気付いた。
時計も見たが確か5時になるかならないかくらいだった気がする。
急に気が回って床に落ちていたワンピースの単行本を窓の枠のところに置いた。これが夢なら起きたときに目印になるかもと思ったからだ。
一瞬気が紛れたが固くなってるソレの勢いは落ちず、レイコさんのそこにあてがって一気に入った。
時間も時間だし明るくなってきてるし、レイコさん大丈夫なんかな?とも思ったがあんまり気にしてる様子もなさそうだし俺も性欲猿になってたから深くは考えなかった。
レイコさんの中は相変わらず浅くて、ランク中の下程度な俺のでも奥まで当たってコツコツとつっつく事ができた。
入ってく瞬間のレイコさんの顔はとても色っぽくて、その瞬間は付き合ってた彼女よりも愛しく感じてた。
経験があるとはいえ豊富と言えるわけでもないガキの腰振りでもレイコさんは感じてくれて(るように見えたが演技だったかは謎)何度もキスをしながら腰を打ち付けてた。
見下ろしながら、両手で胸を揉んで腰振って。
上に乗ってとか後ろから、とかこの時はなんか言い出せなくてずっとその体制だったな。
してる間は特別変に生気持ってかれてるあの感じはなくて普通に気持ちいいって感じ。
でも多分俺のテクでは物足りなかったのだろうレイコさんはその体制のまま腰だけ前後にくねくねさせて来てコレが気持ち良かった。
視覚的にも、女の人が貪欲に快楽求めてくる姿にぐっと来てしまって最後はあっけなくいかされた。待ってって言っても聞かないし…。
当然出してるときはあの感じがして無茶苦茶気持ち良かった。
場所は中。いやだって大丈夫だろ、流石に。笑
もう完全朝になってて雀がチュンチュンしてたが俺の性欲はまだ尽きなかった。
ひとまず二人並んで横になって、腕まくらなんかしてみた。幽霊相手に。笑
でも本当、変わらないんだよ感覚が。人間相手とさ。
オカ板で、なんだろうこの
甘酸っぱい感じ。
>>114 甘酸っぱい…のかなぁ。笑
抱いてる最中は確かにレイコさんに夢中になってたけど、目が覚めて一人になると複雑だったよ。
こんな体験自体が非現実的過ぎて自分の頭がおかしくなってんのか不安になって精神疾患についてググる時期もあったし。
当時俺はセガサターン版のスパロボFってのに大ハマりしてて(知らん人はすまん)スロット行ってない日は1日20時間とかやってた。
その日も敵ボスの撤退ギリギリのHPまで削って1%のクリティカルが出なければクイックコンティニュー、ってのを何十回、何百回も繰り返してたんだ。やってた人には伝わると思うがこれだけで数時間、半日掛かるなんてこともザラだった。
あまりに出なくてイライラしてたら背中を指でツン、ってされた感触があって振り返ったらレイコさん…笑
え、まだ昼過ぎですよ?やっぱ時間とか関係ないんすか?
時期はあまり覚えてないが多分レイコさんに遭遇してから1年くらいは経った頃じゃないかな。
あれからレイコさんは月1~3回くらいのペースで俺の元に現れてた。あれからというのは2回目に抱いた時からだ。
2日連続で来るときもあったし一ヶ月近く姿を見せない時もあった。
しばらく姿が見えないと もう成仏したのかなー、もう会えんのかなー、と少し寂しくなったりもしたけど そもそもこれが現実ならば俺の身に奇跡の様な事が起こっているわけで 当たり前のようにレイコさんを待ってるのもおこがましいんだけどな。
もう二度と会えないんだとしても当然なんだ、仕方がないんだ、と思い込みつつ過ごしてると 案外ひょいと現れてくれたりするから、そんな時は激しく求めたりした。
背中つんってされた時の事はよく覚えてる。
何しろ俺起きてるし、しかもこんな昼間に表れるのはどちらも初めてのパターンだった。
基本レイコさんは喋らない。
だから何か問いかけても大概スルーなんだ。
だから勝手にコミュニケーション取ってるつもりで俺はいつも一人で話し続けた。
その時も「今日はどうしたの」とか「太陽光で消えちゃわない?」とか言いながらカチャカチャとクイックコンティニューを繰り返してた。
レイコさんは俺の隣で 画面に焦点があってるかは微妙な表情でTVの方を向いていた。ゲームとかやったことあるのかな。
カチャカチャとクリティカルマラソンを繰り返しながら思ったことを問いかけていたけど返事はなかった。もう慣れてるけどさ。
レイコさんが現れてから未練がましく「ちょっとまってね~」なんて言いながら10分くらいやってみたがクリティカルは出なかったからやめた。
床にコントローラ置くとレイコさんはこちらを向いて無表情で見つめてきた。
待っててくれたのかな?なんかいつもアレしかしてなかったから一方的に喋ってるだけでもお家デートみたいで楽しかったな、なんて話してたら おもむろに俺の手を取って自分の胸に持っていった。あ、なるほど そう思ってたのは俺だけですか…。
少し複雑な気持ちになったけど 手のひらから伝わる柔らかい感触の前ではそんな気持ちはすぐ有耶無耶にされた。
俺はノーブラが好きだ。主にレイコさんの影響だ。
ダイレクトに生乳に触れるのも見るのももちろん好きだが、薄い生地越しに触れた時の独特な揉み心地や 衣服の下で段々と主張してくる乳首の感触。
見て良し触れて良しで生乳とはまた別の楽しみがあった。
昨今のノーブラ散歩なるジャンルの動画が普及してきたのは大変に喜ばしいことだと思う。
話が逸れたがそのくらい好きな俺は あっけなくレイコさんの乳の誘惑に乗せられて陥落した。元より抵抗する気もないけどさ
俺はノおブラが好きだ。主にレイコさんの影響だ。
ダイレクトに生乳に触れるのも見るのももちろん好きだが、薄い生地越しに触れた時の独特な揉み心地や 衣服の下で段々と主張してくる乳首の感触。
見て良し触れて良しで生乳とはまた別の楽しみがあった。
昨今のノおブラ散歩なるジャンルの動画が普及してきたのは大変に喜ばしいことだと思う。
話が逸れたがそのくらい好きな俺は あっけなくレイコさんの乳の誘惑に乗せられて陥落した。元より抵抗する気もないけどさ
俺はノーブラが好きだ。主にレイコさんの影響だ。
ダイレクトに生乳に触れるのも見るのももちろん好きだが、薄い生地越しに触れた時の独特な揉み心地や 衣服の下で段々と主張してくるティ首の感触。
見て良し触れて良しで生乳とはまた別の楽しみがあった。
昨今のノーブラ散歩なるジャンルの動画が普及してきたのは大変に喜ばしいことだと思う。
話が逸れたがそのくらい好きな俺は あっけなくレイコさんの乳の誘惑に乗せられて陥落した。元より抵抗する気もないけどさ
俺はノぅブラが好きだ。主にレイコさんの影響だ。
ダイレクトに生乳に触れるのも見るのももちろん好きだが、薄い生地越しに触れた時の独特な揉み心地や 衣服の下で段々と主張してくるT首の感触。
見て良し触れて良しで生乳とはまた別の楽しみがあった。
昨今のノぅブラ散歩なるジャンルの動画が普及してきたのは大変に喜ばしいことだと思う。
話が逸れたがそのくらい好きな俺は あっけなくレイコさんの乳の誘惑に乗せられて陥落した。元より抵抗する気もないけどさ
この先はいつもの流れなので割愛するが、同じような描写が続いても楽しくないだろうしな。
最初の方でちらっと書いたかもしれないけど、無口で無表情、話しかけてもスルーが基本のレイコさんだけど全く意思疎通出来ないかというとそうでもないんだ。
なんとなく俺の考えてることは伝わってるって瞬間が多々あってその辺のエピソードを書いてみようと思う。
これはまた癖の話になるんだけど。
俺は合体中に適度に引き抜いては口元に持っていってお互いの体液にまみれた俺のを舐めさせて、きれいに舐めとったらまた挿れる、ってのが好きなんだ。
ある時にみたAVの影響なんだけどな。笑
で、またある時に正じょう位で繋がってレイコさんの顔見下ろしながら腰振ってたらそれを思い出してしまって。
このまま引っこ抜いて口の中に突っ込みたい、みたいに考えてたんだ。けど嫌われるんじゃないかと行動に移せないでいた。そしたらさ、レイコさんが突然口を開けたんだよ。
あーーんっ、てするように舌まで伸ばして。
一瞬戸惑ったけどそういう事だと思って、引き抜いた息子を口元に持っていったら嬉しそうにしゃぶりついた。
自分のあそこに入ってた息子を体液ごときれいに舐め取ってる姿には興奮したもんだ。
そこからその行為にハマってしまって、行為中は最低でも一回はするようになった。
自分のを舐め取ってきれいにさせたらまた挿れて、また舐めさせて… うーん。思い出すとむらむらしてくるな。笑
これはまた癖の話になるんだけど。
俺は合体中に適度に引き抜いては口元に持っていってお互いの体液にまみれた俺のを舐めさせて、きれいに舐めとったらまた挿れる、ってのが好きなんだ。
ある時にみたえーぶぃの影響なんだけどな。笑
で、またある時に正じょう位で繋がってレイコさんの顔見下ろしながら腰振ってたらそれを思い出してしまって。
このまま引っこ抜いて口の中に突っ込みたい、みたいに考えてたんだ。けど嫌われるんじゃないかと行動に移せないでいた。そしたらさ、レイコさんが突然口を開けたんだよ。
あーーんっ、てするように舌まで伸ばして。
一瞬戸惑ったけどそういう事だと思って、引き抜いた息子を口元に持っていったら嬉しそうにしゃぶりついた。
自分のあそこに入ってた息子を体液ごときれいに舐め取ってる姿には興奮したもんだ。
そこからその行為にハマってしまって、行為中は最低でも一回はするようになった。
自分のを舐め取ってきれいにさせたらまた挿れて、また舐めさせて… うーん。思い出すとむらむらしてくるな。笑
ああいう時のレイコさんはなんとなく俺の考えてることが伝わってるんだろう。じゃなきゃあのタイミングであーんしないだろうし。
他にも「しゃぶって」「上になって」「後ろから」口で伝えるときの方が多いが、頭の中で次のことを想像してると先読みして来ることも多かった。
基本的に性的なことに関しては貪欲というか拒否されることは少なかったと思うよ。
むしろ俺の知らなかったプレイをレイコさん発信で教えてくれて、後々性癖になったパターンは多い。
逆に俺はどうだったかというと、言葉を発しないレイコさんの意思を100%汲み取れてたかといえばもちろんそんなことはないんだが、思い込みかもしれないけど伝わってくる時はあった。言葉として入ってくるわけではないんだけど、ペットなんかが飼い主に何か伝えてきてそれを汲み取れる時ってあるじゃん?あんな感じ。
「おなかすいた」とか「さんぽさんぽさんぽー!」みたいな。犬はしっぽ有るからわかりやすいけど、表情だけでもなんとなく伝わるときのあの感じ。
レイコさんの場合は触って欲しい部位に手を引っ張ってきたり、ここ舐めろとでも言うように舌出しながら指で指したりしてわかりやすいのもあったけど。
回数を重ねるうちになんとなくああして、こうして、ってのがじんわり伝わるようになってきた気がしてた。
そりゃ数打てば人間相手でも同じようになるんだからテレパシーみたいなもんとは違うのかもだけどね。
レイコさんに目覚めさせられた性癖は多い。
先のノぅブラもそうだし、ねっとり笛ラ、首絞め、尻舐め(舐められる方)、寝バックもレイコさんに教えてもらったし、ガシマンも卒業できた。笑
その後のプライベートで大いに役立てることが出来てとても感謝だ。
身長145cm以下じゃないとなかなか好きになれない嗜好になってしまったのは少しネックだったが。
抱きしめると腕の中にすっぽりおさまるあのサイズと抱き心地は低身長女子の最大の長所だと思う。
身長低いって嘆いてる女の子も居るだろうけど小さいのは武器だぞ。別に俺は全く持ってローリーじゃないからそこは勘違いしないでもらいたいが。
久々に覗いたらまだ読んでくれる人がいてびっくり。
そうだね、両面持ってるとは思うけどM寄りのプレイの方が反応良かったのは確かかな。
首絞めとか レイコさん相手ならどんだけやってもタヒなないのかなって興味はあったけど万が一成仏しちゃったら嫌だから人間相手にするレベルで絞めてたけど、めちゃくちゃ締まって気持ちよかった
Mっぽいのとは違うのかもしれないけど
焦らして焦らして、早く挿れて~って状態まで仕上げてから入り口で鬼頭部分だけをゆっくり出し入れしてなかなか奥までは挿れてあげない、ってのをやるとほんの4~5cmくらいのピストンでも布団にシミ作るくらい吹くようになってたよ。
これはその後関係するようになったリアル女子でも多く見られた反応だからレイコさんに限った話じゃないだろうが、当時は指でガチャガチャする以外に潮吹かせたことなかったからめちゃくちゃ興奮したな。
ピュッピュッてしてるとレイコさんが恥ずかしがるのがほんと可愛かった。
>>133
今でも呼び出せんなら独り占めするに決まっとろう
文字に起こすのに深く思い出したせいか無性に会いたくて仕方ない
>>135 ありがとう
レイコさんが現れなくなってからもう20年くらい経つし多少メタボになったくらいで当時もやつれたり具合悪かったりってこともなかったよ。
フィニッシュ時にとんでもなく気持ちいい、と同時に体から何か抜け出ていくような感じはしたけどそれだけだったわ
気にしてくれたのはありがとう
幽霊に犯されるのマジで怖いから
夜に布団で金縛りにあって逃げられなくて相手は見えないのに体の中の気持ち良い所こねくり回されてイカされるされる
何日かに一回来るから
何が最悪って俺男なのにドライオーガズムって言うのか
頭真っ白になって体に溜まった快楽が爆発して痙攣して布団でのたうちまわる
自分でも嫌になるのが毎回頭パーになったかの様にアッへーって下出して痙攣してるんだよ
マジでお祓い行かないと頭おかしくなりそう
幽霊に犯され始めたきっかけとかあったりするの?
>>141
特に思い当たる節はほとんどないけど、YouTubeとかで興味本位で恨みのある人に貴方に不幸を与えた恨みのある人に呪いをかけるお経みたいな動画見たあたりからおかしくなった
霊感とか全く無かったし幽霊とか信じてなかったけど、今思えば呪われる動画とか降霊術の類いだったんじゃないかと思う
金縛りってのも人生でその時から初めて起きる様になった
マジで意味がわからん
熱田神宮とかで一万円くらいでお祓いやってるから行ってこようと思う
ほんとふざけてでもそう言う動画とか見ないほうがいい
イッチです 久しぶりに覗いたらいくつか反応もらえててびっくりしました。
もしかしたら>>139さんも同じような経験がある方?
削除されてて読めないのが残念だ…
似た経験ある人はよかったら暇つぶしにでも書いていってくれ。
かなり空いてしまった(というかとっくにスレ消えてると思ってた)ので書き込んでくれた人は気づかないかもしれないけど時間見つけていくつかレイコさんとの話の続きを投下してみるよ。
それと車が走行中にエンジン壊れて廃車になったり、その後すぐ買い替えた車に追突事故起こされたて首痛めた
ずっと不幸しか無い
多分このままだと死ぬかもしれん
ほんと怖い
近くの神社に有り金叩いてお賽銭入れて助けてくれってお願いしたけど全く効果はないしほんとお祓い行かないとヤバいかもしれん
怖いよ・・・
後悔してます・・・
>>145
幽霊は俺を助けに来たのかなって思い始めた
俺子供の頃から虐待されて育って来てたんだよね
虐待してきた父親は自殺してるんだけど、母が言うには昔からやたらと子供が大好きだったとか言ってた
俺は平成生まれだけど、昭和って子供の無修正写真集が平気で売られてた時代らしいね
自殺した親父に子供の頃に体触られたこともあるし、妹が生まれたら俺は邪魔者扱いされて、朝起きたら熱々の味噌汁顔にぶっかけられたり殴られたり、風呂について来て熱湯風呂に押し込められたり
ストレスで自傷壁の爪噛みを気持ち悪いと殴られた
妹も被害受けてたかもしれない
そんな可哀想な俺を早く現世から解き放とうとしてるのかもね
生きる希望も金もないし
みんなにお別れしてもいいかもね
>>146
でも、きっかけが146に不幸を与えた恨みのある人に呪いをかける動画を見たのが発端だとしたら、もしかして親父さんが出てきてるんじゃないのかな。
146がその幽霊を怖いって思ってるなら無意識に生きたいって感じてるんだろうし、もしも親父さんが例の幽霊と関係してるとするなら、家族に聞いたりすれば原因解明とまではいかなくても何かしら情報が得られるんじゃないのか?
とにかくお祓い行ってきなよ、そしたらちょっとは考えが変わるんじゃない?
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せっかく覗いたので変わり種をひとつ。
レイコさんは気まぐれだ。
数週間姿を見せないときもあれば2夜連続で来ることもある。
高校も中退してスロットにのめり込んでいた俺は、朝一の並びのためにパチ屋近くのラブホに一人で泊まったりすることがあった。閉店まで打って、家に帰るのが面倒で近所のラブホに泊まって、朝一からまた…みたいなことを一週間くらい続けたりしていた時期があった。
今思えばよくそんなにのめり込んだなと思うんだけどね。笑
で、そのラブホってのが実は地元では心霊ホテル的な扱いをされてるところだったんだけど、部屋はボロくても安いし仮眠取るだけの俺にはちょうど良くてよく使ってたんだ。
その日も深夜に一人で入室して、シャワー浴びて
ベッドに転がって。さあAVでも見て寝るかなってところで
部屋の空気が急に「シン」って張り詰めた。
薄っすらと感じる耳鳴りと青みがかったような視界。
俺はTVの方向に向いたまま胡座かいて座ってたんだけど
TVのリモコンを握りしめたまま金縛り。
この感覚は久しぶりだった。
初期の頃にレイコさんが現れたときの感覚に近いと感じたけど
頭によぎるのはそれよりも件の心霊ホテルとしての噂だった。
レイコさんとの逢瀬にはパターンがあって、主には
・俺が一人の時
・俺の部屋
ってのがそれまでの出現条件というかその条件下でしか遭遇したことがなかったから、この時はその可能性は考えなかったんだよね。
せっかく覗いたので変わり種をひとつ。
レイコさんは気まぐれだ。
数週間姿を見せないときもあれば2夜連続で来ることもある。
高校も中退してスロットにのめり込んでいた俺は、朝一の並びのためにパチ屋近くのラぶホに一人で泊まったりすることがあった。閉店まで打って、家に帰るのが面倒で近所のラぶホに泊まって、朝一からまた…みたいなことを一週間くらい続けたりしていた時期があった。
今思えばよくそんなにのめり込んだなと思うんだけどね。笑
で、そのラぶホってのが実は地元では心霊ホテル的な扱いをされてるところだったんだけど、部屋はボロくても安いし仮眠取るだけの俺にはちょうど良くてよく使ってたんだ。
その日も深夜に一人で入室して、シャワー浴びて
ベッドに転がって。さあAVでも見て寝るかなってところで
部屋の空気が急に「シン」って張り詰めた。
薄っすらと感じる耳鳴りと青みがかったような視界。
俺はTVの方向に向いたまま胡座かいて座ってたんだけど
TVのリモコンを握りしめたまま金縛り。
この感覚は久しぶりだった。
初期の頃にレイコさんが現れたときの感覚に近いと感じたけど
頭によぎるのはそれよりも件の心霊ホテルとしての噂だった。
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・俺が一人の時
・俺の部屋
ってのがそれまでの出現条件というかその条件下でしか遭遇したことがなかったから、この時はその可能性は考えなかったんだよね。
せっかく覗いたので変わり種をひとつ。
レイコさんは気まぐれだ。
数週間姿を見せないときもあれば2夜連続で来ることもある。
高校も中退してスロットにのめり込んでいた俺は、朝一の並びのためにパチ屋近くのラぶホに一人で泊まったりすることがあった。閉店まで打って、家に帰るのが面倒で近所のラぶホに泊まって、朝一からまた…みたいなことを一週間くらい続けたりしていた時期があった。
今思えばよくそんなにのめり込んだなと思うんだけどね。笑
で、そのラぶホってのが実は地元では心霊ホテル的な扱いをされてるところだったんだけど、部屋はボロくても安いし仮眠取るだけの俺にはちょうど良くてよく使ってたんだ。
その日も深夜に一人で入室して、シャワー浴びて
ベッドに転がって。さあAブイでも見て寝るかなってところで
部屋の空気が急に「シン」って張り詰めた。
薄っすらと感じる耳鳴りと青みがかったような視界。
俺はTVの方向に向いたまま胡座かいて座ってたんだけど
TVのリモコンを握りしめたまま金縛り。
この感覚は久しぶりだった。
初期の頃にレイコさんが現れたときの感覚に近いと感じたけど
頭によぎるのはそれよりも件の心霊ホテルとしての噂だった。
レイコさんとの逢瀬にはパターンがあって、主には
・俺が一人の時
・俺の部屋
ってのがそれまでの出現条件というかその条件下でしか遭遇したことがなかったから、この時はその可能性は考えなかったんだよね。
噂のある部屋番号なんて知らなかったし、この部屋がソレなのかもわからない。
嫌な想像が膨らんできた頃、座っているベッドの端が沈んだ。
誰かが同じベッドに乗ってきた感じ。
背後には並んだ枕と狭いスペースしかないそこに人の気配が確かにある…が、振り向けない。
もしもレイコさんなら、なんとなく雰囲気でわかるつもりなんだけど 微塵もそんな気配じゃない…こわい。やべえ。
…なんてこと思ってるうちに気配は俺のすぐ後ろにたどり着いてしまった。
そんなビビリ散らかしてる俺の背後から、すっと手が伸びてきて俺のあご先に触れた。見たわけじゃなく感触で判断したんだが… そこで ふと。
嗅ぎなれた香りがした気がして 緊張が緩んだ。
目線だけ落として見てみると
あご先に触れてる白い指先。
左背後で膝立ちして少しだけ布団に沈んでるかわいい膝小僧。
エンジ色のスカートの裾。
レイコさんでした。笑
どっと安心感に包まれて緊張が解れたよ。
それと同時にちょっと文句言いたくなった。
脅かすんじゃないよと。
けど金縛り…解けてないんだよね。
そもそも初期の頃以外でレイコさん出現時に金縛りになることなんてなかったんだけどこの時は何故か解けなかった。
心の中で、金縛り解いて!とか、なんでココに居んの!?
とかちょっと混乱しつつ、多分いつもの感じで通じると思ったんだけど
レイコさんの返事は「オレを引き倒す」だった。
結構力任せに、ブンっ!って感じで背中からベッドに倒された。
視界が反転して、俺は膝立ちのレイコさんを下から見上げるような画角。スカートのすぐ下に顔があるんだが絶妙にパンツ見えない。
下から見たせいなのか、レイコさんの表情はいつも以上に無表情に見えた。
…てゆーかなんか怒ってる?気がした。
頭の中でアレコレ伝えようとしてみるけど、レイコさんは知らんぷりというか目を合わせてはくれるけど無視されてる。
どういう状況か飲み込めずにいたら 唐突にレイコさんが俺の頭の上を膝立ちのまま跨いで前のめりに倒れてのしかかってきた。
俺の頭の上はスカートがあるんですよ。左右に太もも。
レイコさん倒れてきたら もうあの体制なのよね。
いやちょっと待てと。
確かにいつもこんなことしてるけど、ちょっと色々話そうよと思ったのもつかの間 パンツから俺の俺を引っ張りだされて
そのままパクッと。
ちょちょちょちょ、話を…って感じのところで鼻の上にレイコさんのショーツ越しの股間を押し付けられた。
ああ、すみません。これからってところで仕事なのでまた今度書きに来ます。笑
もし読んでくれた方いたら
前置き長過ぎて中途半端なところで…ごめんなさい
続き楽しみにしてます
>>165 ありがとう
一人でも待ってくれる人が居ると思うとモチベ上がるね
隙間時間でメモ帳に書き起こしたものなので
改行などおかしな点あるかも?読みにくかったらすまん。
書き溜めしたといってもそんなには多くないのでご了承を。
ところどころ削除食らいそうなワードがあるので
あぽーんと戦いながら投下していきます。
少し、話は逸れるんだが
レイコさんの口淫は大人しめだ。
激しく顔を前後に動かしたり、大きな吸い付き音を立てたりもしない。
正直に言えばそれまでの俺の好みは、洋モノによくある激しく吸い付いて唇でゴシゴシとしごき上げるような激し目な方が好みで、レイコさんのするそれとは真逆だった。
ならばレイコさんの口淫は気持ちよくないのかと問われれば断じて否である。
むしろ、それまでの好みが一変するほど最高だった。
最初は確かに物足りなさを感じたけど、フィニッシュまでの工程がなんて言うかな…すごいんだ(語彙力
始めは竿半分くらいまで呑み込んで 緩やかに前後運動。
締め付けも吸い付きもゆるくて ぬるま湯に浸かってるような感覚。
ぬめった上あごと舌でゆるく圧迫しながら静かに前後させて
フニャッてる俺のを最高硬度に持っていってくれる。
ただ、そこからレイコさんの口の中で俺のがどんな扱いされてんのか…
いまいち今でもよくわからない。すまない。笑
客観的に眺めた場合、それはかなり大人しいふぇらに見えると思う。
想像してほしいが髪の長い女がゆっくり前後に顔を動かして
口内で多少の篭った唾液音を立てながらしゃぶってる。
根元まで深くしゃぶってくれてはいるがエロ動画などでこのシーンに当たってもぶっちゃけあまり抜けない、画面映えもしないタイプのふぇらだろう。
ただこれは見た目上の話。
レイコさんは唾液が多いタイプなのか、かなり口の中がウエットでまず居心地が良い。
口内の吸い付きも程よく、律動に合わせて根元から先っぽまで万遍なく吸引してくれる。
顔が前後する度に唇で竿をしごいてくれて
伸ばした舌で裏すじを同時に舐め上げてくれる。
少し、話は逸れるんだが
レイコさんの口淫は大人しめだ。
激しく顔を前後に動かしたり、大きな吸い付き音を立てたりもしない。
正直に言えばそれまでの俺の好みは、洋モノによくある激しく吸い付いて唇でゴシゴシとしごき上げるような激し目な方が好みで、レイコさんのするそれとは真逆だった。
ならばレイコさんの口淫は気持ちよくないのかと問われれば断じて否である。
むしろ、それまでの好みが一変するほど最高だった。
最初は確かに物足りなさを感じたけど、フィニッシュまでの工程がなんて言うかな…すごいんだ(語彙力
始めは竿半分くらいまで呑み込んで 緩やかに前後運動。
締め付けも吸い付きもゆるくて ぬるま湯に浸かってるような感覚。
ぬめった上あごと舌でゆるく圧迫しながら静かに前後させて
フニャッてる俺のを最高硬度に持っていってくれる。
ただ、そこからレイコさんの口の中で俺のがどんな扱いされてんのか…
いまいち今でもよくわからない。すまない。笑
客観的に眺めた場合、それはかなり大人しいふぇらに見えると思う。
想像してほしいが髪の長い女がゆっくり前後に顔を動かして
口内で多少の篭った唾液音を立てながらしゃぶってる。
根元まで深くしゃぶってくれてはいるがえろ動画などでこのシーンに当たってもぶっちゃけあまり抜けない、画面映えもしないタイプのふぇらだろう。
ただこれは見た目上の話。
レイコさんは唾液が多いタイプなのか、かなり口の中がウエットでまず居心地が良い。
口内の吸い付きも程よく、律動に合わせて根元から先っぽまで万遍なく吸引してくれる。
顔が前後する度に唇で竿をしごいてくれて
伸ばした舌で裏すじを同時に舐め上げてくれる。
少し、話は逸れるんだが
レイコさんの口淫は大人しめだ。
激しく顔を前後に動かしたり、大きな吸い付き音を立てたりもしない。
正直に言えばそれまでの俺の好みは、洋モノによくある激しく吸い付いて唇でゴシゴシとしごき上げるような激し目な方が好みで、レイコさんのするそれとは真逆だった。
ならばレイコさんの口淫は気持ちよくないのかと問われれば断じて否である。
むしろ、それまでの好みが一変するほど最高だった。
最初は確かに物足りなさを感じたけど、フィニッシュまでの工程がなんて言うかな…すごいんだ(語彙力
始めは竿半分くらいまで呑み込んで 緩やかに前後運動。
締め付けも吸い付きもゆるくて ぬるま湯に浸かってるような感覚。
ぬめった上あごと舌でゆるく圧迫しながら静かに前後させて
フニャッてる俺のを最高硬度に持っていってくれる。
ただ、そこからレイコさんの口の中で俺のがどんな扱いされてんのか…
いまいち今でもよくわからない。すまない。笑
客観的に眺めた場合、それはかなり大人しいふぇらに見えると思う。
想像してほしいが髪の長い女がゆっくり前後に顔を動かして
口内で多少の篭った唾液音を立てながらしゃぶってる。
根元まで深くしゃぶってくれてはいるが大人な動画などでこのシーンに当たってもぶっちゃけあまり抜けない、画面映えもしないタイプのふぇらだろう。
ただこれは見た目上の話。
レイコさんは唾液が多いタイプなのか、かなり口の中がウエットでまず居心地が良い。
口内の吸い付きも程よく、律動に合わせて根元から先っぽまで万遍なく吸引してくれる。
顔が前後する度に唇で竿をしごいてくれて
伸ばした舌で裏すじを同時に舐め上げてくれる。
始めは竿半分くらいまで呑み込んで 緩やかに前後運動。
締め付けも吸い付きもゆるくて ぬるま湯に浸かってるような感覚。
ぬめった上あごと舌でゆるく圧迫しながら静かに前後させて
フニャッてる俺のを最高硬度に持っていってくれる。
ただ、そこからレイコさんの口の中で俺のがどんな扱いされてんのか…
いまいち今でもよくわからない。すまない。笑
客観的に眺めた場合、それはかなり大人しいふぇらに見えると思う。
想像してほしいが髪の長い女がゆっくり前後に顔を動かして
口内で多少の篭った唾液音を立てながらしゃぶってる。
根元まで深くしゃぶってくれてはいるがエロ動画などでこのシーンに当たってもぶっちゃけあまり抜けない、画面映えもしないタイプのふぇらだろう。
ただこれは見た目上の話。
レイコさんは唾液が多いタイプなのか、かなり口の中がウエットでまず居心地が良い。
口内の吸い付きも程よく、律動に合わせて根元から先っぽまで万遍なく吸引してくれる。
顔が前後する度に唇で竿をしごいてくれて
伸ばした舌で裏すじを同時に舐め上げてくれる。
根元まで、まるごと深く咥え込んだら喉の奥と唇で締め付けながら、巻き付くように舌が蠢いて射精を促してくる。
自分の唾液を呑み込む音がエロい&その頻度が高いから喉の奥で締め付けてくれる回数が多い。
全部は書ききれないけどわかる範囲ではこうなっているんじゃないかな、というあくまで体感的予想。
レイコさんの絶妙なところはこれらのことが、なんて言うかすべてソフトタッチ?なんだよ。
丁寧で、やさしく、ゆっくり。
2つ3つ組み合わせて、それを60%くらいの力で実施してるような。
確かに気持ちいいし、心地いい、けど少しだけ刺激が物足りないって思わせられるんだ。
もっと早く、激しくしてほしい、もっと強く吸ってほしい、みたいにね。
それなのにレイコさんの唇は、俺のを一往復してくるのに3秒程も時間をかけてじっくり、ねっとり責めてくるわけ。
レイコさんに咥えられてると毎回不思議に思うんだけど、気持ちは良いのだけれどコレでは最後まではイけないだろうなって。
男ならわかるかと思うんだけど息子が気持ち良いのとイかせる動きって違うじゃん?
気持ちよくても物足りないと思うとなかなかイけないもんじゃん。
↑以上のことを含めて頭に入れておいてもらって、前回の続きにいきます
未だ戸惑っている柔らかいままの俺の竿を頬張り
レイコさんはいつものようにじっとりとした口淫を開始する。
半勃ちですらなかった俺のは根元まで咥え込まれて、ぬるま湯に浸かったような心地よさと口内で蠢く舌の感触に当然反応してしまう。
プチ混乱中の本体の意思に反し、竿はむっくりと硬さを増し、レイコさんのぬるついた口内に触れる面積が更に増えることであっという間に最高硬度に持っていかれた。
そこまでくるとレイコさんは一度口を離し、スカートを脱ぎさって下着姿になると再び口淫を始めた。
俺の目の前には白いショーツに包まれたむっちりした尻が現れ、その中心部はぷっくりと膨らんだクロッチ部分が肉厚そうな秘部を連想させる絶景が広がる。
ここまで来ると当然俺も細かいことはどうでも良くなってしまって
目の前で可愛く揺れる尻に吸い付きたくてたまらなくなっていた。
が、絶賛金縛り継続中の俺は体どころか首すらうごかないんだ…。
悶々としてるところに時折レイコさんは股間を鼻と口に押し付けてきて俺の顔面で自分の秘部をこする。
たまらなくエロティックで更に耐え難くなってくる。
ひとしきり自身を俺に擦り付けると、また口淫に集中して下半身を攻め始める。
ゆっくり数秒かけて、先っぽから付け根まで飲み込んでは吐き出される唇の動きに 絡みつく唾液と舌。
根元まで咥え込まれたまま、その場でもごもごと揺さぶられると先っぽにコツンと当たる感触で喉奥まで突き刺さってるのがわかる。
気持ちよさにぞわぞわと鳥肌が立つが射○精には至らないだろう自信はある。
でも俺は何度もこのふぇらを受けて知っているんだ。
自分ではまだまだ大丈夫だと思っている段階のはずなのに
背筋から腰の辺りがざわざわとし始めて何かがせり上がってくる感じ。
快感はあるが相変わらずゆっくりと、じっくりと ぬるま湯の中に居るようなふぇらを続けるレイコさん。
この感じだけは何度味わっても不思議なんだけど、こっそりと静かに水が溜まっていっていずれは決壊するダムを客観的に見てる感じ?
例えが下手くそで伝わらんだろうなあ笑
レイコさんのそれはあえて手を抜いてると思わせてるかのように弱い刺激を与え続け、じわじわと俺に快感を溜めこませて最終的に決壊させるというものだった。
…この時も当然例に漏れず。
終始まったりとした唇の動きに翻弄されながら
せり上がってくる快感の波に抗えなくなる頃。
なぜわかるのか、心なしかスピードを上げて俺の終わりを促してくるレイコさん。
押し込めていた快感が爆発しそうな直前。
根元まで唇を押し付けその場で小刻みにピストンする動きに変わる。
やっと求めていた激しい刺激に心の底から歓喜する俺は我慢なんて出来るはずもなく。
彼女の喉奥に思い切り吐精した。
いつものように生身の女とは体験できない、自分の中のナニかが、精と一緒に吐き出されるかのような暴力的なまでの快感。
俺のものが吐き出される度に「んく、んぐ」と喉奥を締め付けてうまそうに嚥下してくれるんだぜ、惚れるだろこんなの。
口いっぱいに俺のを頬張りながら最後の一滴まで搾り取るかのように柔らかい唇でシゴき続けてくれるのが(仮に彼女の自分本位な行動だとしても)とても甲斐甲斐しく思えて最高に可愛いと感じる。
…一旦の区切りを迎えて、そろそろ金縛り解いてくれてもいいんじゃないかと交渉しようと思っていた矢先。
勝手に区切ってたのは俺だけだったらしい。
下着越しに押し付けられてるときから鼻先に濡れた感触があるのは知ってたけど
改めて生で押し当てられると生暖かく濡れた秘部が鼻や唇を覆い隠してズルリズルリと音を立てる様がまた興奮する。
内心「しゃ ぶってただけでこんなに濡らすんかコイツ…えっろ!」だよね
↑わかる人多いだろw
レイコさんは今までどっちかと言うと舐められるのは好きなくせに恥ずかしがる。
そういうタイプだっただけに自分から俺の鼻と唇に押し付けてお~なに~してる姿にはそりゃ興奮するよね。
まだ硬さを保ってる俺の竿をシゴきながら、グジュグジュと泡が立ちそうなくらい股間を顔面にこすりつけてくるレイコさん。
正直言うと顔も動かせないから息が苦しい。笑
でも、俺は基本的にMっ気はないはずなのだがこの時は何故かそれも気持ち良かった。
首締められてる女ってこんな気分なのかと疑似体験しつつ
レイコさんの肉厚な秘部と愛液に溺れそうになってた(物理的な意味で)
そんな俺の上で彼女は大盛り上がりらしく
とめどなく分泌される液体に激しくなる腰振り。
その様は完全に俺の顔の凹凸を使っての自慰行為だった。
俺はというと息苦しさはそのままにレイコさんの手コキによって2度目の絶頂を迎えそうだった。早いとかいうなよ。2回戦目の方が早いときとかあるだろ何故か。
ベチャベチャ、にちゃにちゃと音を立てながらこすり上げるレイコさんの動きが一層激しくなり
彼女も近いのかと感じていると唐突に手と竿の上から唾液をたっぷりと落とされ
ぶちゃぶちゃと下品な音を立てて俺をイかせようとしてくる。
潤滑剤が増したことで更に強くなる快感に俺も耐えられなくなり彼女の指の隙間から勢い良く2発目が吐き出された。
程なくレイコさんへの入り口周辺のぬかるんだ窪みに鼻先が沈むほど押し付けられ
彼女も達したようで尻を痙攣させていた。
普通の射 精では得られない、気を失いそうなほどの気持ちよさと窒息による酸素不足でしばらくクラクラしてた。マジで。
座り込んだままの彼女の尻を退かそうとペチペチと尻たぶに合図して…金縛りがいつの間にか解けてることに気付く。
いやまじでタヒんじゃいそうだから。
とりあえず気は治まったっぽいからあまり細かいこと言わずに
ベッドに座り込む彼女の後ろから抱きしめた。
元スレ:https://talk.jp/boards/occult/1692920879
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