【ツいてる話題】私に憑いてる者
私の身の回りで起こってる変な出来事と夢とか、憑いてる者について語っていきます
某サイトで書き込んで見ようと思いましたが、開けなかったのでここで書いていこうと思います
初めて、このようなサイトに書き込んで行くのでゆっくりになります
正体を知りたいので、親身になって突き止めてくれる方居てくれたら嬉しいです
私は西日本に住んでいる19歳です
身内の同い年の子から「何か憑いてるからお祓いした方がいいよ」と言われた事がキッカケで占いや霊能者に見てもらいました
ですが、約1年くらい前から「何かおかしいよ」と頻繁に言ってくるようになりました
その身内の男の子をi君として書いていこうと思います
Iくんが私に「なにかおかしい」と言ってきた原因と言うか、きっかけは私が見てる夢でした
昔から仲良しだったので何気ない些細な事や、不思議な事が起きたらいつも話してました
その時に見て、i君に話した夢は妙にリアルで何となく「これは夢じゃないんじゃないか」って思うような夢だったんです
その夢は、私の家から始まりました
私は親の不仲など色々な原因が会って中学生の頃から父子家庭です
以下は見た夢を書きます
夢が始まったと同時に、目の前では親の喧嘩が起こっていて私は逃げるようにしてリビングを飛び出しました
私の家は2階建てで、洋風な家です
階段を上ると直ぐに私の部屋に着くはずなのですが、その夢の中では上に続く階段がありました
階段を急いで登っていて、その間もずっととある人が頭の中に浮かんでました。
その登っている間は、ボヤっとでしかその人を思い出せず、でも確実に「あの人だ!会えるんだ、久しぶりだ」と思ってました
横にあったはずの壁も無くなって、夜の森の中の景色になってました。
森の中にある、神宮の階段を登ってるような感じです
階段の手すり?部分には提灯みたいなものもありました
月の明かりも明るくて、全く怖くなくて神秘的でした
灯りは着いていなくて、でも確実に「いる」と思ったのでドアを開きました
開いた途端に、一瞬で光が灯って暖かい空間が広がってました
その建物の中を見たと同時に心地よい感じと感じたことのある懐かしさが一気に流れ込んできました。
私はその建物の中の事をよく知っていて、迷わずに廊下を走って居間のある部屋へ行きました
凄く暖かい光みたいな、表しにくいですがそういった光に包まれたような着物の男性が居ました
何色にも見えるような綺麗な着物を着ている綺麗な顔の人で、私はその人と目が合うとすぐにその人に抱きつきました
凄く安心感のある男性で、本当に本当に懐かしい感じが心から溢れ出してました
その男性の顔はハッキリと覚えてます
でも矛盾してるんですが、光輝いていてボヤボヤとしてるのも確かなんです
私の目が勝手にそう言ったふうに男性を捉えて認識してるんでしょう…
私は、何で忘れてたんだろうって気持ちでいっぱいでした
凄く大好きな場所と人だったので
その空間とその男性に触れていると昔経験した思い出がめちゃくちゃ頭の中に流れてきて、忘れていた事のショックで凄く泣いてしまってました
そしたらその男性が「私が忘れさせたんだよ」と言ってました
小さい頃やそれよりも前にも記憶を消したんだ、と言ってました
理由は、住んでる世界の違いだと言ってました
次元が違うって言うんですかね、不思議ですがそう感じてました
それは分かっていても、忘れたくは無かったし私はめちゃくちゃ泣きながらその人に私の今までの人生を話してました
見えない訳では無い、と言ってました
常に見守っていると言うような言葉も言ってました
「そんなふうに思っていてくれたんだね、君はもう運命なんだろうね」と言われました
「もう忘れたくないから忘れさせないで」とお願いし、仕方なく了承を貰いました
でも条件付きでした
「決して自力で来ては行けない、危ないから」
と言われました
「君に忘れさせることは無理だったな」と笑ってました
その条件付きで私は記憶が消えなかったんだと思ってます
夢でリアルに感じたり、懐かしくなったり、って言うことは全然あるあるだとは思うんですが
本当に本当に、感じたことの無い位に喪失感とリアルさがありました
変だとは思われると思いますが、本当に私はこれは現実なんだと思ってました
夢だけど、現実って言う言葉で表すのは少し難しいですが本当にその言葉の通りなんです
そしたらi君がめちゃくちゃ怪訝そうな顔をしていて「お前前も変な夢見たって言ってただろ」って言ってきたんです
私は直ぐにそのi君が言ってる夢の事が分かりました
私も、この夢を見た時にi君にそれよりも前に話した夢と関係があると思ってたからです
私がおかしいと言うよりかは、私の身の回りで起きることがおかしいと言われました
I君曰く、昔から私の周りでは不思議なことばかり起きるし何かに守られているとしか思えないレベルで何か起こってると言ってました
・赤ちゃんの頃に死ぬかもと言われていた大きな病気にかかっていて「覚悟していてください」みたいな事を言われてましたが急に容態が良くなって、治らないと思っていたのに治って、後遺症が残ると言われていたのに残らずお医者さんもビックリするレベルで「こんな事有り得るはずない」と言っていたそうです
(親がi君に話したことがあったみたいで、知っていたそうです)
・虐められていたがその虐めが始まった直後に逆にそのイジメの主犯格の子の行動が何故か先生にバレ、親にバレ、クラス中にバレてその子が逆にハブられるようになる
・私の事を嫌っていた先生が居たが、私が「あの先生嫌いだな」みたいな事を言った数日後に精神を病んで精神病院に入れられる
・虐待まがいの事をしていた親と乗ってた車が事故り、電柱が折れたり車が廃車になるレベルの事故を起こして親は重症?だったが私は無傷
今はある程度回復?したらしいです
・親が面白半分で見せてきていた呪いのビデオ系の映像で、これを見たら何か起こるかもみたいな物があり、私はそれを本気で嫌がっていてそれでも面白半分で見せて笑っていた親がその数時間後に立てなくなるレベルの腹痛で病院に行ってみたら原因不明の骨折をしていた
後これは、上に書いてるものと少しことなりますが
I君から見た目戦での話になります
お前に関わる異性はみんな酷い目にあってる、と言われましたので一応書いときます
・少し遠い親戚に5、6歳離れてる人が居て、あまり高頻度で会う訳では無いですがある程度仲良しの人がいました
I君いわく、その人は私にちょっかいを掛けてきていたらしく(私は全く分かりませんでしたが)その人が行方不明になった
その人が私が中学に上がった頃くらいから異様に距離が近くなり、気づいたら会わなくなってました
後に知ったのですが、その人も行方不明になってしまってるようです
同級生で凄く仲良くなって良い感じになった人が居たのですが、「良い感じかも?」とか思ってたらその次の日に包帯グルグルで、ガーゼまみれ、松葉杖ついて傷だらけアザだらけで学校へ来ていて「何があったの」と聞いてみたら
高くもない行きなれた登下校の途中にある溝?崖?に突然何かに押されたように落ちて落ち方や打ちどころが悪かったらしく酷いことになってました
色々な学校からスカウトが来るような本当に凄い子でした。将来はプロとして活躍出来る、とまで言われてました
その人とも仲が良く、「良い感じじゃん」と周りから言われ始めた頃に本当に付き合うかもって感じになっていて。
でもそんな感じになった本当に直後に、原因不明の関節?とかそこら辺の病気になってしまったらしく、「もう今まで通りは無理」と言われるほど酷い状態になってしまってました
昔から私と仲良くなる子達が、小さいことから大きいことまで怪我したり病気になったりする事が多くそれを少し気味悪がってたそうです
だから、私と仲良くする異性の子に関しては良く見ていたし分かると言ってました
すみません、今まで体験してきた話を書くので長くなってしまいます
私に憑いてる者がいるなら正体知りたいです…怖いです…
お寺に行けば祓ってもらえたり、話を聞いて貰えるんでしょうか?
近所に結構有名な神宮?がありますが、そこでも大丈夫なんでしょうか?
長くなりそうなので、すみません
夢なんて不思議でも当たり前なんですが、上の夢を見た時と同じく、何か私に関する大事なもの、妙に記憶に残る、心に残る感じがしたのですぐにノートに夢日記のような形で書き込みました
下ではその内容を書いていきます
短くしすぎて分かりにくい部分があったらすみません
場所は昔の日本で、その夢から覚めた時に「平安時代だ」って確信がありました。何故かは分かりません
住んでたのは田舎、と言ってもド田舎では無く田んぼや畑、山はあるけどすぐに賑わってるような街へ出られるような場所でした
流行病ようなものがそこでは流行っていて、山に生えてる木になる実を食べれば治るってされてました
夢の中で誰かに聞いた訳でも無く、山の中を歩きながら「あれを食べれば治る、だから取りに行かなくちゃ」って思ってました
それを取りに行ったんですが、後から来た侍達から全て取られてしまって
私だけじゃなく取りに来ていた村人全員取られてしまってました
仕方なく、元来た道を戻っているとたまたま友達に会ったんです
「お前も取られちゃった?」みたいな話をしてて、その友達も取られてました
「なんであの実が欲しかったの?」と聞かれ
「家族が怪我してる、何でも治る実なら治るのかと思って」と話してました
でもそれはその万能の木の実がなる木の葉でした
「あれは違うよ、もう仕方ない」って友達の方を見直した時に、友達が驚いたように口を開けて、何も言わずその子はそのまま帰って行ってしまいました
綺麗な顔をしていて、綺麗な着物を着てました
手のひらには零れるくらいの木の実を持っていて
その人は、この国?か村か、とにかく大きな権力や高い地位を持つ人でした
一目見て「王子(皇子?)」だとわかりました
この国を統一する人、貴族だ、とわかりました。知らない人が居ないほど有名な人でした
「そなた(?)は美しいから、これをあげよう」みたいな感じで両手を差し出してきてました
そしたらその男の人があからさまに悲しそうにして「私みたいな者からは受け取れないか?」って言ってきたんです
その瞬間に、この人は地位の事もあって普通の人とは同等に接して貰えず変に壁がある接し方をされて来たんだろうなって分かったんです
その人が言い訳をするように「村人達から奪ったんじゃない」「皆に平等に分ける為にこうした」
最近は、村人の争いや奪い合いが目に余る」と言ってました
確かに、酷いよなって納得した私はお礼だけ言って帰りました
友達になりたいんだろうなって言うのは薄々分かってましたが、しつこくてずっと避けてました
毎回逃げるようにして歩く私に慌てて「待て」って声を掛けてきてたんです
その人といると安心できて、心地よかったです
それから、仲良くなってからまた何度か会っていたその日に、妙に真剣な顔をしてるその人がいたんです
私は緊張感とかなく、なんか今日は変だなって思いながらその人を見てたらその人が凄く緊張したように「私のところへ、嫁いできてくれないか?」と言ってきたんです
夢の中での私は嫁ぐ、の意味があまり分かっておらず、と言うよりもそこまで深く考えておらず「なんで?」みたいな軽い感じでした
多分今の私もそんな感じで変わらないと思います
でもその人は引かず、「今からじゃない、直ぐにじゃない、ただでも傍に置いておきたいんだ」みたいな感じで言われて私は「分かった」と言いました
凄く真剣な顔付きで、緊張も凄く伝わってきてました
その人の家は立派で大きな日本家屋で、本当に迷路のような大きな家でした
でも私はその家の召使いのような人達から凄く嫌われていました
でも私は特にそんな事を気にするような人間でもないので普通に過ごしてました
王子の方は、眠る私の傍に来て名前を呼んで、キスしてくれたり凄く愛してくれてるんだなって言うのが伝わってきてました
本当に心地よくて、幸せでした
一人で暇だったので、家の中を探索するように歩いていました
いつもなら探索していると嫌味や暴言、陰口を言われるのですがその日はそんなことは無くただジッと廊下の端で私を見てきてるだけでした
なので私は全部回ってみよう、と思って歩き続けてました
凄く広いんだろうって部屋があり、今まで感じた事があまり無いような何か違う雰囲気をそこで感じました。
その部屋の扉は固く紐で結ばれていて、中には簡単には入れないようになってました
するとその中の一人が、「そこの扉を開けば、行ける」と「中に入れば行ける」と言ってくれたんです
この人は優しいなと思って私はその紐を何とか取り、「キツく結ばれてるのはきっと、私を部屋へ帰さないようにする為のイタズラだ」と思って扉を開けました
ロウソクが何本も置かれてるおかげで、ぼんやりと中は見えるんですが何かを祀っているのか封印しているのか、儀式の部屋のような感じでした。
三方が幾つも置かれていて、しめ縄のようなものも幾つもぶら下げられているし、何かを囲うようにしてあるし、大きな縄のようなものも上から垂れ下(?)がっていて、白い紙のようなものも幾つも垂れ下がってました
私がそれを認識した瞬間、それも私の存在に気づいたのか、手を伸ばすような感じで黒いうにゃうにゃを伸ばしてきて私は急いでその扉を閉めました
ですが、部屋に1歩ほど入って閉まっていたので部屋から出て扉を閉めるその瞬間に黒い何かに体を一瞬掴まれてしまいました
扉から先のこちらには来れないみたいで、私は必死に扉の紐を結び直そうとしましたが上手くいかず泣きながら「助けて」って言ってました
その黒いものが怖いっていうのもあったのですが、それよりもヤバい場所を開けてしまったって気持ちが強かったです
でも助けてくれるはずもなく、ずっとその扉を掴んで居たら何か光の布みたいな暖かいものがフワッとかかったきがしたんです
王子が心配で振り返ると、また微笑んで頷いてくれました
私は震える足で必死に歩きました、少し歩くと安心感からか足の震えが止まらずその場で座り込んでしまいました
怖かったと思い、泣いていると、後ろから聞いたこともない王子の怒鳴り声が聞こえました
本当に聞いた事のない王子の声で、少しビックリしました
「お前らは何をやっている!アイツを生け贄にしようとしていたのか!」って声が聞こえ、
扉が開くと、私の名前を呼ぶ声が聞こえ、王子でした
ぎゅっと安心させてくれるように抱きついてくれて
「ここに居たのか…部屋へと入ってるのかと。大丈夫だったか?怖かっただろう」と心配してくれてました
その日からは王子は、私のそばを片時も離れなくなりました
何をするにも一緒で、今までは王子の用事に私がついて行く事は無かったのですがそれからはついて行くようになりました
その日は王子様は呼ばれていて、街へと降りていました。
服屋さんのような場所に一緒に行っていて、王子はその服屋さんの服について誰かと話していて私はそのお店の中を見回っていました
その相手が誰かは分かりませんでした
王子に着いてきた護衛の誰かなのか、王子なのか
誰かがその問に大して頷くと、その人は笑って
「あの娘は美しい、神も喜ぶほどでしょう」
と言っていました。私はその時に自分の中で何かが繋がったような感じがして、その言葉に嫌な予感がしてすぐに家へ戻りました
戻ろうとしました。でも、その家に帰る途中にその黒い何かを思い出して慌てていたからなのか私はその時に何かによって死にました
夢自体は、死ぬところまでは無く目の前が真っ暗になっただけでした
でも私はその走っている時に「あ、ここで…」と思ってその瞬間に目の前が真っ暗になりました
私はここで死んだんだ、と理由は分からないですがそれだけはしっかりと分かってました
何故か分かりませんが、これは私の前世なんだって思いました。夢では感じない、あまりにも妙にリアルな「これは夢じゃない」って感じました
私の従兄弟i君が、似たようなサイトで同じようなことを質問してそこで少し分かった事があるみたいなので、それもゆっくりになりますが書いていこうと思います
本当に不思議なんですが、今までオカルトの類には興味はあったのですが
今までは幽霊や神様、そういうものを別に信じてるわけでは無かったんです
久しぶりに戻ってきました
少しだけ、分かったかもしれないことを書いていきます
まだ推測と言うか、予想でしかないですが…
私に婚約を迫ってきてくれてた王子様が何故か分かりませんが同一人物だと思ったんです
目が覚めた時に、「ああ、同じ人だったんだ」ってなったんです
王子様に感じてる感覚をそれに感じた気がするんです。
黒いうにゃうにゃに対する怖さの中に、何か違和感のようなものがあって
その違和感が、王子様に感じてる感覚と同じものだから感じたんだと分かりました
でもそう考えると、2人は何かしらの神様だって自分が思ってることになって
でも王子さまの方はまだしも、黒いモヤが神様って言うのが自分で思った事なのにどうしても理解出来ずにいました
私は霊感なんて無いですし、オカルトは好きですがそういう物は正直それほど信じてる訳でもないですしそれが神様なら尚更信じられないんです。自分でも
でも、神様とか自分に憑いてるかもってものの事を否定とか違うでしょみたいなそういうのを言うとラップ音みたいなものがしたり、物が勝手に落ちたりするんです。
I君はそれを少し気味悪がって私の名前で否定したりする事を止めました
でも占いみたいな所とかで見てもらったりすると
「あなたの事を思ってる人はいる」と言っていて、誰も彼も意味のわからない結果を出したり言ってきたりするんです。
「空から見てる」とか、
言ったその人もそれの意味が分からなくて「飛行機に乗ることが多いのかな?」とか言ってきたりしますし。
言われた事をここに書こうと思います。
「近い場所で見ていたり遠くから眺めてる、その人は話しかけてきてはないと思う、様子を見てる」
「立場が違う、誰かの上に立つような存在
社長とかそういうレベルで差があるんじゃないか」
「立場が違うからそれが障害になってる、それと距離。遠距離なんじゃないか」
でもそれ以降は見に来てたりはするかもしれないが会いに来たりは出来てないと思う」
「仕事が忙しいか、それを終わらせないといけない理由があったりそれをすれば会いに行ける何かになるのかも」
「周りに人が多くいる、でも基本一人でする仕事
作業着のような仕事着がある
誰かに何かを与えたり、相談を受けたりする仕事」
元スレ:https://talk.jp/boards/occult/1696165206
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