【呪いの話題】実家にコトリバコがあったかもしれない
凄い
A県って何県よ
元の県は島根で割れてるんやし言っても問題なくね?
・父親の姉が若いうちに亡くなる、私の姉弟が生後すぐ2人亡くなるなど当家は若いうちに亡くなる人がかなり多い。
そのため実家を継ぐことの出来る人がおらず現在もあるのか不明(不明な点について まだ実家に遊びに行けてた頃本家を継ぐ人がいないということで私を養子として迎えたいと話しがあったらしく、それに激怒した父が本家と絶縁状態になった為のちのことについて話にあがる事がなかった)
・親から聞いた話しだが、出産報告で実家を訪ねたさい奥の部屋からオルゴールがなった。
・神社にある岩に巻いてあるしめ縄を触ったさい切れた。
・当家ではタコを食べる事を禁止されていた。
本日はここまでで失礼いたします。
タコ焼き食えないじゃん
自分も同級生が事故死したり同級生の親が30~40代で亡くなる人が
多い。そんなに人は死ぬのだろうか?
そんな簡単に人は死なないのでこういう呪いの類か○人鬼の存在疑った方がいいよ
基本の部分忘れかけてるわ
呪いの箱だったことぐらいしか覚えてないわ
なんか呪いたい対象の「子孫や家系」に呪いをばらまく感じじゃなかった?
①寄せ木細工等の見た目のよいカラクリ箱の中に、動物の雌の血を入れて満たす
②間引いた子供の死体の一部を入れる
③決して開けられないよう厳重な封をする
④殺したい人物に渡し、もっともらしい理由をつけて身近に置かせる
⑤呪われた者は血を吐き、苦しみ悶えながら死ぬ
なお、何人の子供を使用するかによって呪いの強さが大きく変化するらしく、
一人から順に「イッポウ」「ニホウ」「サンポウ」「シホウ」「ゴホウ」「ロッポウ」「チッポウ(シッポウ)」「ハッカイ」という順番で名前が変わっていき、呪いも強力になっていく。
特に「ハッカイ」は非常に危険な代物であり、呪う側も命を落とす危険がある。呪詛を伝えた人物が二度と作ってはならないと念を押した上で渡したとされる。(Wikipedia参照)
これって村一つ犠牲にしたら同じ規模の村一つ呪える等価交換みたいな代物だっけ?
①寄せ木細工等の見た目のよいカラクリ箱の中に、動物の雌の血を入れて満たす
②間引いた子供の死体の一部を入れる
③決して開けられないよう厳重な封をする
④殺したい人物に渡し、もっともらしい理由をつけて身近に置かせる
⑤呪われた者は血を吐き、苦しみ悶えながら死ぬ
なお、何人の子供を使用するかによって呪いの強さが大きく変化するらしく、
一人から順に「イッポウ」「ニホウ」「サンポウ」「シホウ」「ゴホウ」「ロッポウ」「チッポウ(シッポウ)」「ハッカイ」という順番で名前が変わっていき、呪いも強力になっていく。
特に「ハッカイ」は非常に危険な代物であり、呪う側も命を落とす危険がある。呪詛を伝えた人物が二度と作ってはならないと念を押した上で渡したとされる。(Wikipedia参照)
全部とはいかずとも出来るだけ解答していきたいと思います・
ただ単に食べてはいけないとだけ言われたので、食卓に出ないぐらいで自分はタコは好きです。食べる事は可能です
コトリバコに関係するかと書き込みいたしました。
なので部屋の中に何があったかにつきましては把握できていません。ただ親からは危ないとだけ言われました。
若死には叔父の代からあったみたいで兄弟はもう誰も生きてはいません。
ただ実家に出産報告をしに行った際奥の部屋からオルゴールが鳴ったらしく祝福されているのではと親から聞きました。
起こりうる現象に思い当たる節があったのでもしかしたらということで書き込みさせてい頂きました。
ただ単に偶然が重なったかもしれませんし、コトリバコが関係していないかもしれせん。皆様の中に詳しい方がいられましたら是非教えていただきたいです。
や、心霊スポットに行き体験した話などございます。
コトリバコによる影響でこんな体験はしていないのかなど聞いていただければ出来る範囲でこたえたいと思っています。
養子問題のあと実家とは絶縁状態の為現在実家がどうなっているのかや、幼い時でしたのでA県にあったとしか把握していません。
コトリバコに関係する場所や、そういうところを鑑定していただける場所などがあれば行ってみたいと思っています。
イッチ中々複雑やんな
youtubeでコトリバコ 2chで検索すればコトリバコに付いてのまとめスレ楽に聞けるで。
まぁ実家あったのが本物のコトリバコだとしたら絶縁状態になったのが幸福だったかもしれん。
度々になりますが、私は5チャンネルに詳しくなので急に投稿できなくなるかもしれません。そこのところご了承いただければ幸いです。
ご自身も事故に気を付け、健康的にお過ごしください。
「子取収」って書くんだ
出自はわからないよ
捨てたのがバレると大変な事になる
1972年頃に島根のHにあった?
捨ててあった
それから2年後くらいに鳥取のYやS
にあった?捨ててあった?
1976年にまた島根のSにあった?
捨ててあった?
それから不明に
でも2010年に今度は島根のIで
またあった?捨ててあった?
で不明
またまた2016年Iで
これらが同一なのか
別なのかは何とも言えない
フィールドワークして誰か
口滑らせてくれんかな
とは思いながら調べてるんだが
内容が内容なので口割らないだろうな
イッチと被害受けた家族の差異とかあるんかな
それぞれのスペック含めて比較したらわかるかもな
私も幼少期にコトリバコを開けたことがあるかもしれない。
あれは沖縄に住んでいた頃、母親がママ友から預かったと言って小さな小箱を見せてくれた。
それは組木で出来た箱で、箱を開けたら悪魔が降りてくるから開けていけないと言われていた。
札がされていなかったその箱は、当時5歳だった私には面白そうなパズルの玩具にしか見えず、
母親が目を離した隙にその箱を開けてしまった。
中身は何も入っていないことを確認すると元に戻そうとしたが、
箱は組木で出来たパズルのためか、5歳児の私には到底戻すことが出来ず、
最終的に母親に泣きついて元に戻してもらった後、友人に返却されたそうです。
先日2chのまとめスレを紹介した動画でコトリバコのことを知り、
もしかしたらその時に開けた箱がコトリバコではなかったのかと今になってそう感じています。
ただし、2chのスレに登場するコトリバコとはいくつか特徴が異なるので、確証はないです。
・島根県ではなく、沖縄県在住の時に母が友人から預かっていた箱
・箱は組木で出来ているが、お札は貼られていない
・箱は空箱だった
・私も母も未だに健在
箱を開けても何も起こらなかったことに今でも不思議に感じます。
札が貼られていなかったので既にお祓いが済んだ箱だったのか、
それとも見逃して貰えたのか、或いは箱の呪い以上に強い力を持った何者かに守ってもらえたのか、
もしくはこれから母親か母親の友人のどちらかがコトリバコを作成する予定だったのか。
その後、しばらくして私達は引越したので、今でも真相は謎のままです。
元スレ:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1716906578/
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