【見えるの話題】有名人の性格を霊視する
タイトル通り霊視するので、有名人の名を挙げてほしい。
安価で複数人募集→霊視して結果を書く、を繰り返していこうと思う。
条件
●顔出しで活動している人
●検索すると顔がはっきりわかる画像や映像が複数出てくる人
NG
●仮面やマスク、常時サングラス、常時白塗りの人
●架空の人物
補足
●故人でも存命でも可(ただし不鮮明な写真は難しい)
※挙げられた有名人への迷惑行為や叩き行為は控えてください
板違いかもしれないが、
書き込み相手を霊視するわけではないので占い板は不向き
スピリチュアル板は荒れ模様だしガイドや前世、過去世の話題でもない
と考えてこちらに立てた
需要があるか分からないが次からサンプルとして、今まで霊視した人の結果をいくつか書いておこうと思う。
一応>>5以降でまずは三人ほど募集。
まずは霊視するまでもなく、見たまんまだった人
尾崎豊
天を突きそうなほどに強くブレない理想や目標を常に心に抱いている。
理想のために必要な事や自分の意思を外界に出し切る。
イメージとして伝わったのは、強い光(おそらくステージライト?)を浴びる感覚。
体を焼くくらいに熱い光が好き。
何となくイメージに合ってた人
高畑充希
計画や決定に対し、急に方向転換することがあり驚かれることも。
新しい経験や自己研鑽に対しての貪欲さを内に秘めており、一切足を止めずに努力を重ねる。
無理のないよう調整しつつも止まる瞬間がなく、いわゆる芯の強い人といえる。
始めから終わりまで一本の道筋を決めてから肉付けしていくような考え方。
自分が思う面白さより、多くの人が面白く感じることを優先している。
伝わってきたイメージは寒さへの嫌悪感と酒で体がぽかぽかしている時の嬉しさ。
見てて少し怖かった人
ロバート・パティンソン
考えすぎて善悪の区別がつかなくなりそうな時がある。霊視していて違和感があった。
腹の底に鉛玉のような黒い塊があって、人にはさらけ出さず(出せず)にいる。
そういった自分の異質さを重く冷静に受け止めている。
さらにその腹の底を中心に据えて、対外的な性格をコロコロと変えている感覚がある。
ロバート秋山をお願い
好きなんだよね
>>35
ロバート秋山
人の意見を取り入れることはほとんどなく、
初めからほぼ完成された発想(アイディア)が次々に湧いている。
この人の場合「思考」ではなく「発想」。
意思はとてつもなく頑強だが矛先は他人には向かず、
徹底して自分を納得させるために発揮される。
イメージは、あふれるほどにたくさんの衣装や装飾品を前にして、
今必要なものが光って見えているような映像が浮かぶ。
憑いてる守護霊とか神仏様の霊視は不得意なんだが(めちゃくちゃ深い霊視しないと分からん)、
そういう正しい方向の霊的世界との繋がりが強い可能性は確かにあった。
ありがとう!
面白い
そんな感じするね
>>97
フィードバック嬉しいっス ありがとう
なんやこの男前!!と思いながら画像検索してたよww
また気が向いたらどうぞ~
以上のサンプルで興味がわいた人は適当に誰か挙げてくれると嬉しい。
オカルト板だし、霊感や霊能に関しても個人の体験を話せる範囲で良ければ答えるので、質問や疑問も受け付ける。
>>9
岸田首相
周囲の人の考えを受け取るところから思考が始まる(他人の受け皿のよう)。
些細な事でも他人の言い分を拾ってしまう面があるが、
最終的な局面で少しのアドリブを入れる癖のようなものがあり、余計な事と思われる場合も。
イメージ映像としては、
どれだけ多くの人を前にしてもスポットライトが自分一人にしか当たっておらず、
群衆の声は拾っても表情(感情)への興味関心に乏しい。
良くも悪くも小市民的な心を持つ印象。
あのちゃん
たくさん思考するとその分落ち込んでしまうことが多いので、意識的に物事を考えないようにしている。
日々のせわしなさに気持ちをはやらせることなく、また周りに気後れすることもなく自然に仕事をこなしている。
ひとつ補足で、結果の長さはまちまちになる。
見えるものの特性上、思考力?のようなものが高かったり考え過ぎちゃう人の方が見える情報は多い。
>>16
竹内結子
ひとつの物事についてあらゆるパターンをじっくりと考慮する。
が、その考えを発信することが非常に少なく、
自分でそうしているというよりは言葉に表そうとすると立ち消えてしまうような状態。
イメージとしては、
静かで暗い部屋にいると居心地がいいが反面さみしさも覚える。
きらびやかな場所にいると心躍るが、中心に行けずどこか遠巻きに見つめてしまう。
どんな場所に居ても矛盾する自分の内面を感じ取っている感覚。
>>17
上皇陛下
ひとつの物事を様々な側面から考慮するが、
考え方や価値観が定まっているので結論を出すまでの思考が速い。
時折普段とは逆の順序で物事を考える。
結論が決まっていて、そこからどう工夫すれば
周りとの調和を保ちながら自分の気持ちの中に落とし込めるのかという考え方である。
イメージはちょっとだけ、着ている服が重いような感覚があった。
皇室チャンネルとか初めて見たわ
>>19
有吉弘行
自分の周囲の、中でも大切な人達(いわゆる身内)の考え方を熟知しており、
物事を判断する時に周囲の考え方を自分の意思の中にバランスよく織り交ぜる。
イメージ映像は、
MCの時は視点がセットの裏側から自身と共演者と観覧席すべてを視野に入れていて、
ひな壇では自分を中心に周囲の演者に意識を向けている感覚。
有吉特に好きでもないんだけど、見た瞬間にあぁ優しい人だなって感触。
同じく瞬間的に優しいと感じたのは、仲間由紀恵とスティングってミュージシャンがそうだった。
>>20
高橋裕二郎
考える必要もない、と思いつつ色んな思考が浮かんでしまうので
自分の理性的な面を邪魔くさく思う事がある。
最終的には自分で考えをまとめる力があり、良識のある人物でもある。
抽象的なイメージだが、
外見に反し、心の形のようなものは丸みがあって非常に手触りが良い感覚。
読んでくれてる人ありがとうね~
>>22
次の募集の最初ってことで良ければ
こちらとしては本来それがやりたいんで大歓迎だけど、ここに画像上げるの?
悪用とか保存されたりとか危険じゃないか?
>>33
レス本人
思考の速度が速いうえに同時進行してサクサク結論を出す。
考え方が流動的に見えるが、言い換えれば興味関心を引く物事について
行き当たりばったりに吸収しているという一貫性がある。
サンプルで出したロバート・パティンソンに似た部分があって、
善と悪とが区別しがたいような時がある。
ただしロバートと違って、そもそも正しいかどうかにあまりこだわりがない感覚。
イメージとして、裸足のままペタペタどこまでも歩いていくような心象風景?を感じる。
おそらくは寓意的表現なのかと思う。
ありがとう
こちらこそ!
少し補足
性格や思考のクセを主に見ているが、人によって映像が浮かんだり五感を刺激する感覚が伝わることがある。
これらをイメージとかイメージ映像と表現して書いている。
安倍晋三さんはいけますか!?
>>29
ありがとう~
むしろマイナーな方が嬉しいかも
募集止めてたけどそんなに人来ないし、常時募集にしようか
安倍さん受け付けました
>>29
安倍元首相
思考が途切れることがなく、ほとんど常に何かについて考えている。
考え方はほぼ一直線で視野は狭い。
順を追って考えを進めるのではなく、
先に決めた着地点に向けて最短距離を走る合理的なタイプ。
が、周囲に向けて我を押し通すことは少なく合理主義的には見えにくい。
イメージとしては、人が多かろうが重要な場だろうが心はいつもフラットな感覚。
個人的に岸田首相は小市民的で総理って感じしなかったけど、
安倍元首相はそれっぽい思考回路だな~って感触だった。政治はよう分からんけど。
>>34
櫻井敦司
根っこの感じ方や考え方は一般的だが、
意識的に考えを広げていき、出した結論はとても独創的である。
自分が両極端な価値観をどちらも拾って表現することで、
その間に位置する人や物事を内包できる(受け止められる)からそうしている、ような感覚。
安心できる部屋でぬくまっている感覚がイメージとして伝わる。
>>36
立川談志
自分の考え以外のパターンを考慮することが一切ない。
ひとつの思考がぐにゃぐにゃと色んな方向の道を通っていくので、
周囲から見れば「まさか」という決断をしたかと思えば、
至極真っ当な答えを出すこともある。
本人は奇抜だとか異質だという感覚は無く当然の選択だと思っている。
イメージとしては
とにかく身軽な感覚が伝わってきて、荷物を持たない主義なのか、
もしくはフットワークの軽さの現れ?かもしれない。
今日の分書いてく
>>69
平野紫耀
じっくりと思考し、より良き答えのために考え続ける辛抱強さがある。
自分独自の考えを育てるというよりは、
世間の物差しや周囲の人たちの意見・信念などに耳を傾け、
それらを自分と照らし合わせて解釈していくような「考察型」の人。
心のキャパシティを常に八割~九割埋めてしまい、少々抱えすぎな一面がある。
>>70
小泉進次郎
思考そのものがままならない。
自分の考えが芽生える→周りの意見や常識・知識を蓄える→結論を出す、という
思考の流れが途中で押しつぶされ外へ逃げていく。
幼少期に心の育ち具合に見合わない外郭(立場や権力、身分、大人からの扱いなど)が
作られてしまい上手く心が育っていない。
感情や情緒はとても純粋だが、
精神的成長の足掛かりになるほど大きな感情ではない様子。
この人が今のとこ一番異様だった
どこで見てもバカ息子言われとるねぇ
テイラー・スウィフトをお願いします!
>>88
テイラー・スウィフト
周囲の人や物事への興味関心が強く、少しでも惹かれたらすぐ行動する。
それをある一定の領域内で行っているのが特徴的。
最初に自分の領域・領分、あるいは人生の本分のようなものを定めていて、
その中で縦横無尽に活動するといった風である。
同時に他人のそれらも意識しており、侵すことの無いように尊重している人。
>>91
八代亜紀
人の意見や考えを傾聴し心得ておく人。
だが、一部始終を聞いた時点で他人に対する自分の役目は終わったと一線を引いていて、
自分の決断や選択に他人を反映することはない。
考え方は良識的でスマート。
イメージと言うか音だけど、なぜか低めのバイオリンの音色が聞こえてくる。
元々この形式の霊視は家族や友人にやっても、本人から当たってるとかはあんまし言われないのよね
本人のパートナーや友人がそうそう!って言ってくれる事のが多い
だから答え合わせはどうやっても不可能だけど、興味持って調べてたりファンとして応援してる対象とかだと面白く読める部分があるのかなと思う
>>127
ドナルド・トランプ
善意や良心、道徳などを含む正心が半分ほど欠けている。
加えて悪意や利己心、不道徳などを含む邪心が心の中の軸になりつつあり、
正心がフェードアウトしそうになっている。
これは生来の性分ではなく、利己心や傲慢さに任せた行動で
成功を重ねた経験により培われたもののようだ。
意思が強く、感情をほぼストレートに結論へつなげる直情型。
ちなみにこの正心が根こそぎ無くなってる人も一人だけあたったことがある。
一般人だから誰とは言えないけども。
>>127
プーチン大統領
思考力が高く、非常に頭の切れる人物。
自分の信念とともに周囲の考えや上がってくる声、動きなどの情報を把握・網羅していて、
大抵の人は抱えきれない量のそれらを決断や結論の材料として使う。
善悪が非常に近い場所に存在していて、一部交わっている箇所もあり
正しい意味での確信犯と言える。
人の前に立つ自分を一歩後ろから眺める視点が映像として浮かび、
非常に冷静な人物でもある。
プーチンは補足も書きます。
>>127
プーチン大統領補足
過去の霊視と比較して、確信犯的精神を持つ人物には大川隆法がいた。
だが大川隆法の場合は一般的な善悪の物差しも弁えていて、
またそれとは別に個人的な善と悪も区別して心に持つといった風だった。
一方でプーチンは生来の性分からすでに善悪が近い場所にあって、
部分的には(何か特定の分野では)境界が曖昧で区別がない、一体化している様子。
例えば誰かに批判されて、そこには明確に悪事が並べられていても
「こいつは悪だというが真実は善(やるべき事、しかるべき措置)である」と
心の底から嘘偽りなく受け止めるような感覚。
端的に言えば「善とは・悪とはどういう事か」の感覚がそれぞれ作られることがなく、
自分の信念(理想)に都合が良ければ善、妨げるのなら悪、を地で行っている状態。
127です。ありがとうございました。面白かったです!
意外な結果でした。
こちらこそ!
天然っぽいイケメンのイメージだったので同じく意外に感じましたね~
元スレ:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1707405807/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません