【告白の話題】美輪明宏「昔は霊感があっていろいろなものが見えたり聞こえたりした。だけど、最近はバタっと何も見えなくなった」
美輪明宏が、12月1日放送の『ありえへん∞世界』（テレビ東京系）で衝撃発言をおこなった。
美輪は「昔は霊感があっていろいろなものが見えたり聞こえたりした。だけど、最近はバタっと何も見えなくなった」と告白。だが、いまでもファンレターで「見てくれ」という鑑定依頼が来るため、「困っている。それちょっとやめていただきたい」とぶっちゃけた。
「いつぐらいから見えなくなった？」と聞かれ、「4～5年前じゃないかしら。だからもう送らないでいただきたい」と再度、ファンに呼びかけていた。
美輪の発言は、SNSでセンセーショナルに受け止められた。
《美輪明宏、今霊感無いって結構衝撃だぞ》
《オーラの泉をみていたので、美輪さんの霊感がストップってなかなかの衝撃》
《美輪さん霊感なくなった… って、美輪さん自身が神秘な存在だし》
「美輪さんは『SmaSTATION』（テレビ朝日系）で心霊が見えるか聞かれ、『私は、見えないってことになってるの。それは江原（啓之）さんのお仕事なの』とコメントしています。
本当は見えているのか追及されると、『そういう本も出しているし、バレてるんだけど』と明かしています。
オーラの鑑定については『私が触ると、その人のエネルギーがバーっといい方向に変わるの。だから、私とお付き合いする人は、みんな運がよくなる』と語っていました」（芸能ライター）
書籍『霊ナァンテコワクナイヨー』なども出版している美輪。霊感はなくなっても、生き方のそのものが超現実的なのだ。
12/4(金) 16:07 Flash
https://news.yahoo.co.jp/articles/27100e1a134ca742f2f856676041ba3f572d1812
むしろお迎えが近いと見えそうなものだが
店じまいみたいなもんだろね
引っ張らないあたりが上手いね
コロナ禍なのに見てください！とかにじり寄ってくるの居そうだからな
【衝撃】＜美輪明宏＞「昔は霊感があっていろいろなものが見えたり聞こえたりした。だけど、最近はバタっと何も見えなくなった」と告白。
情緒不安定な時期に脳がバグってたってだけだろうな
もしくはこの人の場合はキャラ作りとか？
織田無道も除霊とかは全部キャラ作りだったって暴露してなかったっけ？
してたね
今さらスピリチュアルな話しすんのもめんどうになっただけだろ
織田無道とかもインチキだったって白状したし
死期が迫ると罪悪感というか、現世に罪を残したくないのかな？
ネッシー写真撮った人とか妖精写真撮った人とかか…
しかしこの人らはそれでもホントにあったとか言ってるか。
しかしふたりともイギリス人か。
イギリスは第四の選択とか真面目な顔して馬鹿なこという文化がありそうだ
子供を相手に横柄過ぎるし人としての器が小さ過ぎ
それともその子に恐ろしい霊でも取り憑いているのが見えたのかねw
お前も器が小さそうだがw
明らかに鈍ってるのにいつまでも出来るように振る舞う老害より自分から言うだけいい
もう面倒くさくなったか馬鹿らしくなったんでしょ
たぶん江原も同じ感じかと
ネプチューン名倉と“えぐら開運堂”やってた頃が一番ピーク
キレキレの霊視発揮してたが今は全く霊視関係は沈黙
霊感なくなった、と告れば仕事減るし著者売れないから言えない事情かと
戦前生まれの人は逞しいからな
NHKも持ち上げまくってて罪深いと思う
霊の存在で食べてしまうなんちゃらかんちゃらと全てを霊のせいにしてて
腹立った
キツネの低級霊に毎晩きつねうどん食わさせられるって言ってたの聞いて腹抱えて笑った
そのきつねうどん用意すんの誰だよww
これを85歳まで言い続けなきゃいけない大変さをお前等に分かるか！
スピリチュアル系の本や講演会で稼いで黒蜥蜴とか自分の美学を追求した舞台の費用に充ててたんじゃないかなあ
凄くお金掛かってるよこの人の舞台
寝てる間に体を離れて部屋の中に浮かんでることもあった
でも大人になるにつれそういうのが減ってきて今はほとんどない
お前ら子供の頃も何もなかったのか？
>>157
幻覚幻聴は脳の機能トラブル
未発達な子供は起きやすい
老化の進んだ高齢者も
つまり美輪明宏は自分がまだ若いと言いたいのかもしれない
俺もある
>>177
確かに一度だけある
金縛り＆幻聴＆幻覚体験が
半分夢の中で脳内で作ったもんだと解釈したけど
あと一度、江戸時代以前からある蔵作りの家に泊めてもらったことがあるが
悪寒と不気味な気配がして朝まで起きてたこともある
まあ本人の受け取り方次第ではこれらも心霊現象って事になってしまうだろうから
完全な嘘八百を並べただけでは、こんなに霊現象に関する情報が世に蔓延はしてないだろうなと思うね
自分が科学が発達してない昔の人なら幽霊だと信じたと思う
こう言えば楽になるのにみんな。
なるほど、芸風なのね（笑）
オーラの泉とかもうコントでしかなかった
江原との打ち合わせなのかアドリブなのかわからんが
どっちかがそれ言ったらどっちかがそれに合わせていくというスタイル
細木数子も全く同じ臭いがする
でも人間ってそういう神秘的な人がいて欲しいという願望があるんだよな
普通に生活する分には何の支障もない。
変な霊と関わるとろくなことがない。
夜だから影にはなって真っ黒なんだがあきらかにヤギがいた。
どうみても角の形とかがそれ
まあまあな市街地だし鹿とかならワンチャンあるかもだがヤギはありえないと思う。
夜中走ってる人とかいるから一応警察に電話して暫くしたら居なくなった。
警察が周囲調べたが居なかったみたい。
あれは何だったんだろ…やっぱりヤギだったのか、もしかしたら何か…とかいまだに考えてしまう
知り合いの糖質女が、自身や自身が信頼する人間の事を、歴史上の人物の生まれ変わりとして謎設定している。
自身のことはジャンヌダルクの生まれ変わりらしい。
三輪も糖質か妄想性障害とかだろ。
瀬戸内寂聴と同じことを言ってたので
アチャーと思った。
中居の前世はピカソ
中居 1972年生まれ
ピカソ 1973年没
夕方ぐらいで、電飾付けて歩いてるとか何かのロケか？とか思ってこっち来る人を見たら美輪明宏だった
毛皮のコート来て数人の付き人みたいな人が付いて来てたけど電飾なんか付けてなかったけど、無茶苦茶眩しくて直視出来なかった
通りすがりに美輪明宏がこっち見て笑ったような気はしたんだけど、あれは何だったんだろうな
霊感は分からないけど、昔の美輪明宏は何かはあったんだと思う
https://news.yahoo.co.jp/feature/1601
「理解に苦しむものはみんな化け物扱い」――闘い続ける“不死鳥”、美輪明宏の人生
3/23/2020
「化け物です」
ーー「自身を一言で言い表すと？」という問いに、美輪明宏は笑顔でこう答える。かつて三島由紀夫も寺山修司も、「聖なる怪物」と美輪を評していた。
「みなさんそうおっしゃるんですよ。理解に苦しむものはみんな化け物扱いですから」
ーー2019年9月に脳梗塞を患った。しかし幸いにも症状は軽く、わずか2カ月で仕事に復帰した。
「事務所の人たちと話していると言葉がもつれて、『すぐ病院に行きましょう』と連れていかれて。
あれ、MRI検査というんですか？ガーンガンガンガンガンとものすごい音がして。ワーグナーでは困るけれど、ショパンのノクターンでも流してくれりゃいいのに。死ぬ思いでしたよ。
ちょっとの間、入院して、あとはリハビリをやって。おかげさまで元気になりました」
>>302
美輪はこれまでも数々の病やけがと向き合ってきた。
10歳で被爆し、長く原爆症に苦しむ。中学生の頃に肺結核を患い、40代前半にはびまん性汎細気管支炎を患った。医師から「余命3カ月かもしれない」と告げられた時期もあった。
2009年の舞台公演中には右手の粉砕骨折にも見舞われた。医師から「一生、右手が使えない」と診断されるも、半年ほどで奇跡的に治癒した。
傷つき、倒れては這い上がり、“不死鳥”を宣言してきた。そんな不屈の姿勢を、美輪は「私の“責務”ですから」と、さらりと言ってのける。
ーー美輪は2020年５月に85歳を迎える。“不死鳥”は自らの死をどう捉えているのか。
「死というものはないんです。ただ肉体がなくなるだけ。死はこっち（現世）では悲しいですよね。でも、あの世から見れば、『ああ、よく勉強して帰ってきたね。おめでとう』となっていて、それが繰り返される。仕掛けとしては、私は生命をそういうふうに思っていますけどね。やり残していること？ もう十分です（笑）」
ーー最後に聞いた。「また生まれ変わるとしたら、再び美輪明宏になりたいですか？」
「そうですね。この世だけでもいろんなことをやってきましたからね。そんな人、他にいませんからね」
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