【はあ?】長い話になります。異世界で3年間過ごした件
釣りと思ってくれていい。小説読む感覚で聞いてくれればいい。私としてはシェアさえできて聞いてくれる人いればなんか嬉しいから。もう信じてもらうのは諦めてる。
聞いてくれる人だけ聞いてくれれば良い。
またお前か、お前なんだな?
いや、私自身2chは認知してたくらいで
書き込みは初めてよ。
もう保守不要になっちゃったから先に質問しとくが
異世界に行っていたという物証や異世界特有の知識というのがあるなら話を進める前に
先に提示してくれ
何もないなら創作板でも行け
知識であっちの言語覚えてるくらい。
でも物的なものはないね。
理由はすぐわかります
>>187
正直
母親、医者の登場は笑いました。
誰ですかあの人たち。
息子?女だって述べて怒られてるのに?
あー言う人はいまだに2chにいるんですね、
違いますが。
もうそんなに私が男に見えるのなら
男とでも思っていてください。
>>279
カラオケさんですか?
消える前に罵詈雑言さん達の醜い
悪口大会みて笑ってました。
あ、罵詈雑言さん達大丈夫です。
もうあなた達にレスポンスはしません。
それにすぐ消えますので笑
>>279
もう戦わなくても大丈夫ですよ。
むしろ戦わないでください。
罵詈雑言さん達と同じ土俵に立ってほしくないので
争いは同じレベルでしか起きませんから。
援護の件はありがとうございました。
2chはあまり使い慣れてないから
知らなかったの。
使い慣れてなかったら慣れるまで我慢しろよ・・・
異世界総合スレでも立ててそこに書き込めよ・・・
一人だけの体験談スレばっか立って迷惑なんだよ
怖いなあ
私はここに書くね。
何故ならこの世界の記憶が2019年11月3日の日曜日から
1週間前の2023年1月11日までの
3年と2ヶ月8日間の記憶が一切ないこと
私は34歳の女で
ジムのインストラクターをやってた。
昔から運動が好きだったけど身体の発達で
胸が邪魔で次第に運動はやめて教える側に興味持ったのがきっかけ。
今は何故か事務作業をやってるらしい
こっちの世界に返ってきた1月11日からはもちろん行けてない
住まいは都内 流石に怖いからそれ以上は言わない。
妹が1人 私と母と父の4人家族。
彼氏はもう長いこといない、というより忙しくて
恋に集中できなかった後悔してる。
つまり胸がデカいとな?
まあ、そうですね笑
ご飯食べてきました。
で肝心のお話ししてきます。
信じられない人は本当に信じないでください。
2019年11月3日の最後の記憶
インストラクターってのもあって
休日に通いたい会社員の方に個別指導をしてたの。
でその日の仕事帰りの夜にバスを乗って当時YouTubeで好きだったバーチャルおばあちゃんのライブアーカイブを見ていた、で寝落ちしたの
終点やい〜 みたいなこと言ってたと思う。
で寝ぼけながらおきて降りたら見覚えがない場所で、
バス停の看板には
「鹿都尼」って。
読めなくて
でも調べたくて、
車掌さんにこれなんて読むんですか?って尋ねた。
そしたら 「しかとにやい」 って言われて
「え?しかとなに?」って聞き返したのをいまだに覚えてる。
そした車掌さん、バス停の看板を見るないなや
「しかとに!!!」
ってバス停の看板見ながら叫んだ。
駅の名前でした笑
普通に怖かった。
とりあえずその「鹿都尼」を携帯に打とうと思ったんだだけど
ここで次の異変が発生。
スマホを開くと時間も日付もおかしかった。
それどころか電波のアンテナが立ってはいるんだけど
緑色なの。
iphoneのアンテナって基本白黒でしょ?
なのになんだろう、すっごい蛍光緑だった。
私は「え、」だったけど
私が電車に乗ったのは2019年11月3日の日曜の夜の8時半ごろのバスだったはず。
で、私がその時見た数字は
2016年13月4日8時22分
私はその時フリーズした。混乱しすぎてパニックにすらならなかったのを覚えてる。今でも忘れない。
一人で「え?どうゆうこと?」ってなってた。
13月ってなに?2016年って何?って。
私は目の前のありえないことが立て続けに起こって
何をすればいいかわからず呆然としてた。
ただバスからは怖い車掌さんは迷惑そうに睨んできていたので
私は臆病なのもあり、おまけに性的暴行も経験してるから
怖くてきょどりながら鹿都尼の写真を撮ってその場を去った。
混乱した頭でなんとか状況把握しよって考えながら
さっき撮った写真を確認しようとした時
またまた戦慄。
この頃にはすでに私の心はすり減ってた
開いてみれば、私の知ってる写真フォルダじゃなかった。
その中にあった写真は全て知らない写真。
1万枚以上の写真、そして謎の神社?らしき場所での写真ばかり。
しかも私はiphoneを使ってたのにjmowenっていうスマホだった。
すごくiPhoneに似てたから気付かなかったけどiCloudとかがないこと、
LIneもインスタもツイッターもYouTubeもない。
なんか田舎者のスマホって感じ。メールはあったけど
アプリ名は「つう」。でも中身はこっちの世界と同じメール。
ジモウェンって読むんじゃなかったっけ
でふと通ったなんかのお店の鏡見て
私はまたまた戦慄。
知らない場所、知らないスマホ、知らない言語、知らない人が鏡越しに映ってて
私はついに崩壊した。
その場で一人で泣きまくって地面に泣き崩れてた。
もう現実を受け入れたくなかった。
夢であって欲しかった。でも何度自分叩いても
痛い。実感があった。
私がいた場所は明らかに田舎ではあったものの
人通りはあった。
泣いてる間にやばい目で見られてんだなあって
だんだん冷静になりながら思ってたのを覚えてる。羞恥心ってやつ?
どのくらい泣いてたのかはわからないけど
私が泣き止んだのはある人に話しかけられた時。
それは腰を曲げて杖をついた優しそうなおばあちゃん。
そのおばあちゃんが急にこう話しかけてきた
異世界ループ物語
って笑ってた。
私は泣きじゃくった顔で「へぇ?」とか間抜けな声で言ってたと思う
でそのまますかさず
「あの、またとは??」って聞き返した気がする。
だってその後に
「めえで、よんとめね」
って言われて、
「また知らない言語、、、」って思ったけど
もうこの時にはヤケクソで
頑張って頭フル回転させて考えた。
多分ね、「おめえで、4人目ね」なのかなって思って
声に出せばわかるけど、そんな感じだなって思うと思う。多分笑
で、その適当な考察で私は
適当に手で4の数字を出して、指差しながら「これ?」って意味で首傾げたら
「たかるけ?」って。
また知らない言葉。
今思うと「わかるけ?」だろうなって思うけど
その時一生懸命になりすぎて結局わからなくて頭抱えてたら
そのおばあちゃんが続けて
「あしの○□△○□△○□△やね」って
これはかなり長い分でだいぶ早口だったから何も聞き取れなかった。
で、歩き出したからおばあちゃんに
反射的に「どこいくんですか」って言ったら
無言で手招きされた。
もうこの頃ヤケクソだから、そのままついていったの。
ちなみに私がこの時のことをここまで鮮明に覚えてるのは、この日があまりに衝撃的な日だったのと
3年間あっちの世界の住人として住んでいたから。
ただあっちの言語は最低限だけしか覚えてない。
と言うのも、後にまた説明するとは思うけど
このおばあちゃんに
「めえ、いたしにねこせんるばけれせんぞ」
「お前、いたしにを覚えたら帰れんぞ」
って会話をしたの
「いたしに」=あっちの日本語
ちなみに「たかるけ?」は「わかるの?」って意味で
「めえで、よんとめね。」は「お前で、四人目ね」だった。「またきたのけ」は「またきたのか」。
でもこれはあっちの言語なんかじゃなくて、
あっちの言語で訛ったこっちの世界の日本語
そのおばあちゃん、こっちの世界線から来た日本人だったの。だから日本語を知ってた。
もうこの話、私自身もめちゃくちゃな体験すぎてまとめるのが難しい正直。
とりあえず頑張るね。
で、綴った通り
手招きされておばあちゃんについていった。
藁にもすがる思いだった。
私の考察だった「お前で四人目」を信じてた。
道端で色んな人たちと、すれ違ったけど
当時の聞こえてくる言葉は
やはり意味不明だったよ。
歩いてて少し都会に近いたなってくらいのところで
色んなビルとか店の名前見てて気づいたの。
「あれ、ひらがなばかりだ。」って
というのもコンビニとかはそもそも存在しなくて
ミニスーパーみたいな場所しかなかった。
その名前は「あんやまち」
これは今後私がこの世界で住むにあたって
一番通ったスーパー。
でも駅名は全部漢字。ひらがなはむしろない。
ただこの頃には多分10時ごろだったと思う。
だいぶ暗かったから。
でおばあちゃんが
「ことねみね」って指差しながら止まった。
見たらそこにあるのは日本の古風民家って感じの家。
「ことねみね」は「これが家」って意味。
気づいてるとは思うけど
あっちの世界の接続語は原則「ね」
なの。意味わかんないでしょ。
でおばあちゃんはドアを開けて中に入り、
スマホみたいなのを持ってきてしばらく何かをタイプしてると思うと突然
「ここは私の家です。あなたは迷い人であり今無理に帰ろうとすると
タクジャク様に殺されます。
とりあえず家に入ってください。そこから考えましょう。」
ってsiriにしては重太い声が玄関前に響いた。
で腕を引っ張られて中に入った。
私は戸惑っていた。
あれ、日本語だ。。って。
別に戸惑うとこそこじゃないはずなんだけどね。
それくらいその時の状況はやばかったんだと思う。
で、えーっとって私がなってるとおばあちゃんは続けて
ここの世界はスラド様の管轄でありあなたの世界はエスラワ様。
私達の全世界の総管轄はタクジャク様です。
あなたは私達の世界線の座標から+3.0000値の位置に存在していました。」
とまたしても偽物siriで続けた。
私は意味が理解できないし
宗教には入ってなかった上に
話せるなら最初から話せしてよって思って
もうキレる一歩手前だった。特にその神様チックな話で物事をまとめる人が
私はそんな好きじゃなくて
そういうのをこのタイミングで言われたのが余計癪に触った。
でも次のおばあちゃんの一言で
空いた口が閉じなくなった。
おばあちゃんは自分の口から
「んん、じゃあ、2019年の11月3日かえ?」
そう。私があっちの世界線に飛んでしまった日の日付を言われたの。
日本語で言われたのもそうだし、日付けも当てられて本当にびっくりした。
でもその瞬間、おばあちゃんが救世主に見えて
「助けてください」って泣きついたの
で、おばあちゃんからタクジャク様とか諸々の説明を受けた。
なんでも、
おばあちゃんについては上で書いた通りの私たちの世界線の日本からきていて
きたのは私よりも47年も前なのだそう。私が2016年だから
彼女は1969年にあそこに行ったことになる。
そして彼女が最初の「迷い人」だったらしく
ただそれはおばあちゃんが知ってる範囲での話であり
全世界的にいるだろうとのこと。
最初は私のようにパニックになったものの
ポジティブお化けだったようで、
「なんとかなるっしょ」でそっちの言語を学んだとのこと。
おばあちゃんの名前は加藤さん。
日本ではエンジニアでアプリ開発をしてたそう。
私が話を聞いた時の年齢は74だったと思う。
ただ本当にいまだに理解できてないのは
おばあちゃんは「2069年から1969年まで遡った」と言ってたの。
で続けて「どうやら迷い人は、その人の世界と迷い込んだ世界に発生した時差分を
生きないと帰れない」って翻訳機のようなもので言ってたわ。
で、どうやって日本語を読み上げてるのって思うでしょう?
私も気になって聞いたのよ。
そしたら
迷い人になって、言語取得をしようとしてた時
元の世界に帰るために日本語も可能な限り
書籍として残していたらしいの。
で、あっちの言語をだいぶ習得した時に
翻訳機を作ろうって思ったのだと。
で彼女はまさかのあっちの世界でアプリ開発のプログラミングを再度学んだんですって
で使ったのが当時彼女が作ったアプリ。
翻訳できるのは
いたしに→日本語 だけ。
日本語からいたしにを翻訳しようと何度試してもうまくいかないとのこと。
彼女の考察ではその理由は、いたしにの意味はあまりに複雑だからとのこと
話すことがいっぱい。
おばあちゃんが私に「どうやら迷い人は、その人の世界と迷い込んだ世界に発生した時差分を
生きないと帰れない」と翻訳したのは
どうやら私の前にきた2人はそれぞれ2年と7年のギャップで、その2年と7年で帰ったからなのだそう。
当時はおばあちゃんは脅し文句のように
「本当に元の世界に戻ってんのかね」
って言ってたけど
今私はここにいるし、私の顔、体、持ち物も戻ってるからきっと戻ってると願う。
で、タクジャク様について話出したけど
あのあたりはもはや神話の話みたいだった。
しょっちゅうその話されたからなかなか覚えてるけど
気になる人でもいない限りは説明いらない??
まあ、そこは私の異世界デビューに関係ないので今は割愛するね
誰かに話したくて始めたけど、聞いてくれる人いないとなんか余計虚しいね笑
自演死ね
見たくないなら見なくて結構ですってば。
信じられないのは別にいいです。
私だって聴く側なら嘲笑いますもの。
でも体験してしまったものは嘲笑えない。以上。
お風呂から上がったのでしばらく続き書きます
でその謎めいた神話についてことごとく話された。
その神話的なのを要約すると、
そのタクジャク様率いる神様的な存在はそんなものではなく
その世界の自然の定義的なものを指してるとのこと。
説明悪かったらごめんね。できるだけ頑張るから
で私は、
私たちの世界の「神」の概念について尋ねたの。
キリストとか仏教とかね。
そしたらおばあちゃん
「そんなものデタラメでしかない」と翻訳機で言ってた
で、その後に
「それで救われたものもいれば犠牲になったものもいる。あんなものを考えた奴は
野蛮で頭の悪いような人間だ」とのこと。
それで私がタクジャク様達が自然というのは、どう言うことか尋ねた。
そしたら
「この世界の原則そのもの」らしい
まるで歯車のように全てに共通してる原則。
私たちの世界で言うと「陰と陽」「有・無」
の二極面生世界の自然をさし、その名をエスラワ様と言うんだって。
でタクジャク様は「可能性」っていう自然の原則のことを指すらしい
なんでも、世界にある全ての生物や事象は一つやることや1ミリ、1秒違うだけで
何かが変わる「可能性」を秘めているとのこと。それは全世界変わらないみたい
で、あっちの世界はスラド様って言ったでしょ。
じゃあこちらの世界のスラド様は?陰と陽、有・無がないの?
でも日は沈んだよって質問攻めしたら
「ここは、ゴミ捨て場みたいなもの」
と帰ってきた。
前も言いましたが、私は女です。
おまけに書き込むのは初めてです。
つまらない、嫌ならどうぞ別のところへ行ってください。
ネットで人に悪口しか言えないんですかあなたたちは。
まあいいです。
こっからはそのような危なっかしい人は無視します。
>私は女です。
だからなんだよwwwww
お前は何なの?
ただの都内在住の女ですが、
なんだかあまりに感じが悪く
誰かと勘違いしてる人が多い上に
「しね」だなんて低俗なことしか書けない人が集まり残念です。
そんなに黙った方が良いなら静かにします。
まだ私の体験の2割も話してませんが
なんかこっちまで話す気なくなりました
1は小説とか読んだことないんだろーか
話は別に作ったわけではありません。
信憑性が低いのなんて承知の上です。
だから一番上に信じないなら信じなくて良い、と書きました
私が誰かに聞いてもらえればよかったんです。
非常に深刻な経験をした際、人は閉じるか妙にオープンになるんです。
5chはオープンな人が集まるそういう場所かと思ってスレを立てました。
迷惑をかけたのならすいませんでした
元スレ:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1674038310/
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