【子どものひみつ】子どもたちが遊び続けられる無尽蔵のスタミナの正体が明らかに
どうもこんにちわ!unianikiiです。
最近めっきり運動不足です。
昔はチャリ通往復30キロ3年間こなしてたのに。
今は無理www。
【研究】子どもたちが遊び続けられる無尽蔵のスタミナの正体が明らかに
◆子どもたちが遊び続けられる無尽蔵のスタミナの正体が明らかに
大人のような体力もないはずなのに、何時間も走り回って遊んでいる子どもの姿を見かけることがあります。
オーヴェルニュ大学のセバスチャン・ラーテル准教授らの研究では、無尽蔵にも思える子どもたちのエネルギーの源は、全国大会出場レベルの成人アスリート以上である持久力によって生み出されていることが示されています。
Frontiers | Metabolic and Fatigue Profiles Are Comparable Between Prepubertal Children and Well-Trained Adult Endurance Athletes | Physiology
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fphys.2018.00387/full
Children are as fit as endurance athletes — ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/04/180424083907.htm
子どものもつ回復力について研究チームは、「子どもは疲れにくい筋肉を持つだけでなく、高い強度の運動から迅速に回復します。その回復スピードは成人だけでなく、普段から高い強度の運動を行っている成人のアスリートをも上回っている」としています。
ラーテル准教授らは過去の研究において、「子どもたちは、普段運動をしない成人よりも疲労度が著しく低いため、持久力が必要なスポーツをしているアスリート並の能力に匹敵する可能性があること」を示唆していましたが、子どもたちの持久力が、本当に成人アスリート並かどうかを証明することはできていませんでした。
また、子どもの循環器系は大人ほど発達していないため、成人よりも早く疲れてしまう特徴があります。
このため、子どもたちが長距離を自力で移動するときは、一定距離ごとの休憩が必要です。
最終的には大人以上に休憩が必要となるため、決して身体能力そのものが高いわけではないことを示しています。
しかし、子どもたちは、強度の高い運動をこなしたとしても、疲れにくい筋肉と疲労から回復する能力を有しているという特徴もあります。
そこで、研究チームは「この特徴が循環器系の能力の物理的制約を克服していること。
そして、この能力は成人のみならず、アスリートと同等以上のはずである」と考えて、過去の研究で示すことができなかった課題を検証することにしました。
研究チームが行った実験では、「8歳~12歳の健康的な男の子(少年グループ)」12人、「19歳~23歳の普段運動をしない男子大学生(大学生グループ)」12人、「19歳~27歳のアスリートの男性(アスリートグループ)」13人の被験者が集められました。
なお、アスリートグループに所属する男性は、陸上の長距離ランナー、トライアスロン、サイクリストが集められ、いずれも全国大会出場レベルの選手が集められました。
各グループは、エアロバイクを用いて「有酸素運動」と「無酸素運動」の試験を行い、参加者の「心拍数」「血中酸素濃度」「乳酸塩除去率」をチェックし、運動中にどの程度疲労し、運動後にどの程度迅速に回復したかを調査しています
すると、疲労度の観点では、普段から運動をしていない大学生グループが最も疲労するという結果となりました。
また、少年グループはアスリートグループと同等の疲労度であることが確認されています。
そして、運動後に心拍数が正常に戻り、乳酸塩が血液から取り除かれるまでの回復速度を調べると、少年グループが1位となり、アスリートグループを上回る結果となりました。
ラーテル准教授は「子どもたちは、マラソンランナーのように好気的代謝を多用していたため、強度の高い運動を行っている間の疲労が少なくなりました。
また、心拍数の回復と血中の乳酸塩の除去能力も高いことが明らかとなり、アスリートよりも高い回復力を有していることが明らかになりました」と語っています。
「この高い持久力こそが、子どもたちが長時間遊び続けられる理由かもしれない」とラーテル准教授は述べています。
写真:https://i.gzn.jp/img/2018/04/26/kids-muscles-like-endurance-athletes/02_m.jpg
GIGAZINE 2018年04月26日 08時00分00秒
https://gigazine.net/news/20180426-kids-muscles-like-endurance-athletes/
>>1
>その回復スピードは成人だけでなく、普段から高い強度の運動を行っている
>成人のアスリートをも上回っている」としています。
子供は二人以上持つ方が楽。
その理由がこれ。
子供同士じゃないとバランスが取れない。
子供にとっても遊び相手が居ないのは不幸なこと。
昔知り合いで保育園でバイトしてたの居たが、大人は電池切れにならないように動くし50%切ったら少し回復する、でもあいつらは後先考えず電池切れまで暴れて少しの間に充電してまた電池切れまで暴れるって言ってたわ
電池切れ笑った
いきなり寝るよね
おっさんの今の6倍以上のタスクをこなしていたからな
今はゲームはもちろんアニメさえ見る時間がない
子供は心拍数が高いから、時間の体感が長く感じる。
同じ理由で疲労回復も優れているのかね。
確かに小学生の頃って切り傷作っても三日後には跡形も無く消えてた
尚今は1年経っても傷痕が消えないw
子供の頃はカサブタ剥がすのがやめられなくて治り遅かったわ
遊んでいる時は疲れ知らずだが、宿題やらせようとすると5分で疲れるぞ。
うん
本を開くと目が閉じる
バカやっても何やっても許される学生時代は無制限に飲めても
大人になったらそんなこと仕事に差しさわるし逮捕もされるからやらない
モンハンにたとえると
子供:スタミナゲージ50、スタミナ急速回復、体力回復アップ
成人ニート:スタミナゲージ100、スキル無し
アスリート:スタミナゲージ150、体術+2
みたいな感じか?
>>92
モンハンやったことないけど分かる気がする
あいつら遊んでる最中すら回復してんだ
たぶん無理。
大人が出力もEN容量もでかくて待機、消費ENもサイズ相応でEN回復がカツカツな機体とすると、子供はEN容量は小さい上にそれガン無視で暴れるからすぐEN切れ起こすけど、そっからすぐに回復する程EN出力が高い機体ってなると思う。
トップアスリートは多分意識して寝てると思う
ベンチで僅かに寝るだけでも全然違うと言ってたし
ただ子供は無意識、大人は意識しないと出来ないからストレスにはなると思うw
疲れるまで運動とか致命的だったしな
来世に期待しよ
「こういう動きをしたら恥ずかしい失敗だ」
「仕事がたまっているのに遊んでいる場合じゃない」
とあれこれ余計なことを考えながら動くからすぐに脳疲労する
参照: 2ch-ranking.net/cache.php?thread=asahi.5ch.net/newsplus/1524774776/
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
小鉄というのは「浦安鉄筋家族」ですねwww。
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