【セクシー田中さんの話題】小学館は「作家に偉そうな発言させないよう管理」、集英社は「作家さんの不満、聞き取ろう」人気漫画家が「社風」交え小学館に苦言
https://www.j-cast.com/2024/02/07477692.html
2024.02.07 19:31
ドラマ「セクシー田中さん」（日本テレビ系）の原作者で漫画家・芦原妃名子の急死をめぐり、発刊元の小学館が経緯などを社外発信する予定はないと社員に向けて説明していた、と2024年2月7日にスポーツ各紙が報じた。それを受け、同日、「ラブセレブ」などで知られる人気漫画家の新條まゆさんがXで小学館に対し苦言を呈した。
中略
新條さんと小学館の間では、過去にトラブルが起きたことがある。新條さんは08年6月8日付のブログ（現在は削除済み）で、小学館で連載してた際に、編集者らから考え方がおかしいとして1回だけ休載させられたと告白。小学館の仕事を辞めたいと告げると、それまでの出版物を絶版にすると言われたという。新條さんは、「もうHな漫画は描きたくなかった」などとつづっていた。
今回の報道を受け、新條さんはXで以前のトラブルを念頭に
「小学館声明なしか…残念ですね。私が小学館から出るっていうブログを書いて大問題になった時、小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった。かたや集英社の会議では『こんな事態になる前に作家さんが不満を抱えてないか、聞き取ろう』ってなった」
と小学館と集英社の対応の差を明かした。
「この話は当時、私が小学館を離れても連絡を取り合ってた小学館の編集者がさすがに自社の対応に呆れて教えてくれた。いい編集者って小学館にもたくさんいるし、今でも顔も見たくない人いるけど、社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」
と小学館に苦言を呈した。
なるほど
小学館の作家は奴隷ということだな
えらそうな発言させないということは
そういうこと
嘘つけ集英社もだろカス小菅
今回亡くなった先生は女性向け雑誌だけど
なぜジャンプが今もうまく行っていてサンデーがだめかの理由もこんなところだろう
社風か・・・やっぱり
そんなとこやったか小学館
黒いとこがドンドコ明らかになりますなあ
そんな言及したら元担当編集に迷惑かかるだろ・・
この人も少しアレな感じの人なの？
その人も小学館辞めてるでしょ
まともな人は辞める
小学舘が低俗な娯楽漫画部署なんてうちにはいらない切り離した結果出来たのが集英社なんで
カソリックとプロテスタントみたいなもんか
学習雑誌が主体なので低俗な娯楽雑誌部門は切り離したのさ
今、低俗な集英社以下になってしまったね。
コンプライアンスもめちゃくちゃな会社が子供向けの学習雑誌って？
今？？？前からずっとこんな体質だぞ
課題評価が過ぎるな
まー漫画とかオシャレ雑誌だけの集英社ってとことん馬鹿にしてるだろうな
講談社と光文社の社風も全然違う
今どこの雑誌で描いてるの？
WEB漫画アプリで配信中
出版社に属してないから好きに発言できるんだと思われる
あのねえ、経験者だから言っちゃうけど、
小学館って若い編集者が◯◯さんは、僕泣かせたんですよ
みたく作家をいじめるのが自慢みたいなことを言う。
集英社はもっとフラット。
小学館、嫌い
出版社版、日勤教育やな
あだち（）とか青山みたいな大物だけはやたらチヤホヤ持ち上げて接待しまくり俺らと仲良しマブダチ！みたいな慣れ合いをしてて
その他大勢の連載作家には横柄な態度で無茶振りパワハラ暴言OK、言うこと聴いて当然みたいなムードを感じるわ
それがなんと高橋留美子でさえ自分の作品が映像化することをニュース見て初めて知ったと
そんな扱いされてますのよ
ちなみに青山もアニメで改変されたせいで灰原を漫画に出せなくなってたりアニメからの要望でライバルキャラとして服部を作ったりとそこまで神様扱いはされてない
ヤイバが終わった後編集かアニメ制作かテレビ局かは知らないが良い話あるから乗らないかと誘われたのがコナンの企画と聞いたな
その時は確かに事件とかよくあれだけ短期間で思いつくよなって思ってそんなもんかと納得してた
発案者かコンテンツ管理してる部署に頭上がらないとしたら原因その辺かと思う
そういう流れだったの？
単純に金田一が当たってたから企画パクったれ程度の話だと思ってたわ
90年代末期にアニメ関係者から聞いたんだけどそういう言い方じゃなかったんだよなぁ
何かヒットさせる？段取りは出来ていて描ける人を探してたって雰囲気で印象に残った
今回の事があって思い出したわ
金田一がヒットしてるからそういうの描かないかって言われたんだってよ
インタビューで言ってる
ようつべに動画あるよ
あやつり左近もジャンプから言われて書いたが全くヒットしなかったなw
ジャンプはウンコネタの回がアンケート上位に来やすいというレベルの読書層
推理ものとか無理だろ
マガジンはまだ奮闘してるのに
あだち、高橋、青山あたりが版権引き揚げたら
小学館マジで終わりそう
>>36
あだち充…1951年2月9日 72歳
高橋留美子…1957年10月10日 66歳
青山剛昌…1963年6月21日 60歳
時間の問題だな
あとは部外者
あるあるだね
小学館が大炎上中ｗｗｗ
明日は我が身なのが、講談社
マスゴミ記者さん、ビビってんじゃねーぞ
そして1番叩かれるべき日テレが雲隠れ成功
ジャンプでもって、青少年の心をとことん破壊したもんな。
小学館は基本的に漫画家を見下してるんだろうなというのは感じる
小学館内のヒエラルキーで漫画雑誌の編集なんて最底辺らしいからね
ドラえもんのスペシャルかな〜
漫画家と編集者が揉めてたの
昔の漫画って原作者出てきて
編集者に怒られるのネタにしてた
多分小学館の漫画だよ
あだち充は良く編集に怒られてるコマ書いてるな
まぁあのレベルだと自虐出来る程度だろうけど
>>28
あだち充レベルでそれなら
田中さん作者は直接物理攻撃受けてても不思議じゃないな
それ隠すためにダム、、、会見開けない理由かな
芸能がオワコン化したのが一番だわ
昔ならドラマや映画化されれば宣伝効果が大きかったから
漫画家も我慢していたが
今はまったく効果ないレベルだもんな
昔なんてドラマの方が本体みたいな漫画も多かったが…
これかもね
この件では役に立つな
他の漫画家が自重してるような事もガンガン暴露して欲しいわ
ドラマに文句を書いた芦原に連載中止にするペナルティを加えて
小学館が謝罪と書き込みの削除を命令したんだろう
連載漫画まで取り上げられた上に謝罪までさせられて絶望して自殺
犯人は脚本家じゃなく小学館だな
そもそも休載の話自体本当なのかねぇ…
ドラマ放映後今年中に8巻発売
8巻は登場人物の転機で物語が劇的に動くってアナウンスしてたのにクソうさんくせぇわ
歯向かった漫画家に対しては雑誌に掲載させないって罰を与えながら
雑誌に告知ものせず読者と他の連載陣には
漫画家がわがままで仕事ボイコットした、漫画家が締め切りも守れなかったと吹聴して
小学舘が被害者と工作するからね
この話見た時はえげつないと震えた
ドラマ円盤発売をしなかったのは出版社が
決めた、て事なんかな？
円盤出しても原作者は儲からないから
円盤出さないのは原作者の意向だろう
逆に日テレとかは大損だから
小学館が日テレから「何やってんのおたく、作者ちゃんとコントロールしてよ」みたいに詰められたんじゃね？
小学館はメディアミックスを簡単にどんどんしたいから（単行本売るのもあるが、広告収入も増やしやすいのだろう）企画を出してくる日テレには頭が上がらない
>>49
完結まだの連載を投げ出して
自死するの意味わからん
と思ってたけど、そういうことなら合点がいくね
小学館の対応はやっちゃダメというお手本でしょ
完全に初動を誤ったよね
でも自殺の原因であるという後ろめたさと、何で漫画家ごときに配慮しなきゃならんのだ
というのが混じり合ってあのKYなコメントになったと思う
しかし実際ネット民は飽きっぽいし
今人気のコンテンツが不買されることもないだろう
つまり読者とネット民が舐められてる
どうせ今週もフリーレンはトレンドになるし
コナン映画もドラえもん映画も客は入る
スルーしておけばネットイナゴもすぐ次の話題に飛びついて忘れる、って算段だろう
実際それで忘れ去られた話題はたくさんあるからな
悲しいけど
作者だけの力で売れるのって難しいが
そんな事もあって編集の横暴さが増長していく
SPY×FAMILYなんか作者が冷めてるもんね
編集に売れると言われてその設定にしたってだけで、キャラに何の愛着もないみたいな事対談で語ってたような
鬼滅なんかは作者が思うところで終われたみたいだし結構いい編集だったのかな
今を乗り切れば次の作品は好きに出来るし描かなくても一生飯食に困らない中々難しい話やね
昔から講談社の漫画を多く読んでるわ
講談社は今回の件と類似した事例で一応相沢氏にはお詫びしてサイトでお詫び文掲載したな
てか、この人が小学館辞めたのは少女コミックでガンダムキャラのホモ漫画描いて
読者から顰蹙買って人気出なくて打ちきりになったからだろ
大人向けのチーズ行ってそっちで描きなと言われてプライド傷付いてそれなら辞めてやると
飛び出した、と言うのが真相だからな
折角集英社が拾ってくれたのにそこでも売れずに結局短期でクビになってるし
今回とは何の関係もない
移籍の経緯綴った新城まゆの暴露と真逆な認識してるみたいだけどその真相ってのはどこから得た知識なんですか？
あとXでは連載中ってのせてるけどあれも嘘で何も書いてないんですか？
数年前に描いた物の再録だよ
Instagramで本人が連載始まったのでマンガ三昧とか丁寧に描いていきたいとか書いてるけどじゃあそれも嘘ってこと？
人気無いとすぐに切られるから、全然自由にやらせてくれない、
講談社はある程度漫画家に自由にやらせてくれるって聞いてきたけどｗ
昔講談社で短期連載してた知人が
連載中は原稿あがったら疲れてても自分で原稿
届けなきゃいけなかったってぼやいてたけどな
しかも担当が二人制なので
二人とも納得させないといけないので
本番の原稿描く時間がドンドン削られたらしい
講談社はグループでめちゃくちゃ言ってくるから好きな展開描かせてくれんかったな
まあ商業だから仕方ないけど
集英社はわりと好きに描かせてくれるけどすぐ打ち切る
嫌儲にも漫画家先生が居るのか 今でもその頃の編集者とやり取りあるんですか？
尾田っちも映画とアニメで苦労したからな
本人が関わってマトモな作品になった位だし
講談は他社からの引き抜きも多くて歴の長い作家に手厚い
管理した方がいいのか自由にやらせた方がいいのか、データーに基づいてやってる
他社より集英社の方が世界的に売れた作家を抱えてきたんだし
確かに世界でも国内でも売れてる作家を昔から今も出してるの集英社だもんな有能じゃない訳がない
途中で人気無くなったら話途中でも即切り
人気出すぎたら終わりたくても終われない
あげく昔はタイミング逃した中途便利に終わる漫画だらけだったけどな
作者に手厚くなったのっていつからたったんだろ
昔は休載を全然認めてなかったよね
ストップひばりくんが休載認めるシステムだったらもっとちゃんと長く続いてきちんと終わってたかも
>>108
冨樫仕事しないと＆SLAM DUNK第一部完＆DRAGON BALL終了あたりからな感じはあるなぁ。
DRAGON BALLだけちょっと質は違うが、後は仕事内容(作品)で揉めて作者側から終了させたってのもあるし、この３つが比較的同時期に起こって部数減が始まりだしたのもあるんじゃないかな。
あと今は１０週打ち切りもなくなったよね。最低でも２巻分はやってる感じ
>>109
流石にそれはないだろ。編集側が重宝はしてるけど
>>122
作者がぶっ壊れた忍空も忘れないであげて
つか当時ジャンプのアニメ化は当たれば文字通り巨万の富が入ってきてた
それこそ一生食う寝る遊ぶしても大量に余るくらい
その代わり自分だけの作品じゃなくなる
テレビ局やスポンサーの意向が非常に大きくなる
ここを割り切れるかが勝負だったような
逆に10週で切られると更に連載から1年間他誌で連載できない契約付き
当たれば天国にも地獄にも、外れりゃ地獄が当時のジャンプ
その辺の古い作家連中は出版社のブラック体質に慣れてるから何とも思わんやろ
むしろ自殺した方を責めそう
他に抗議する方法あっただろうって
ふじた先生は既存の絵本を改変したお話を書こうとして、原作者のご遺族と話し合いを知った結果
諦めたことがある漫画家さんだからな
言いたいことは山ほどあると思う
ガッテム竹内(元ハガキ職人)
@GTT214
小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も
今週の少年サンデー(小学舘)
高橋留美子 →休載
青山剛昌 →休載
満田拓也 →休載
久米田康治→休載
お抱え大御所漫画家さんの反発をみよ。
https://x.com/GTT214/status/1755221148781129976
これってホントに反発からの休載なの？高橋留美子が反発はデカいな
webarchiveで次号予告見たけど
高橋留美子
1/31発売で巻頭カラーだったのに
そこから次号予告に載らなくなってる怖すぎるw
高橋留美子は巻頭カラー描く予定だったのか
これは流石にデマ
一斉に引き上げかな？ストかな？
そんなわけないでしょ
元からそこらの老人作家は休載が当たり前です
４０歳のボンボン社長じゃテレビ局の言いなりだろうな。
今後のアニメ化やドラマ化についてチラつかされたら日テレに歯向かうとか無理だし。
小学館
1代目社長 相賀 武夫 （小学館および集英社の創業者）
2代目社長 相賀 徹夫 （集英社初代会長、日本書籍出版協会理事長、日本雑誌協会理事長）
3代目社長 相賀 昌宏 （現会長、一ツ橋綜合財団理事長）
4代目社長 相賀 信宏 （ボンボン）
相賀信宏 29歳で役員、39歳で社長を引き継いだ創業一族のボンボン
2008年 – 神戸大学大学院修了
2008年 – VIZ Media, LLCに入社(25歳）
2012年 – 株式会社小学館入社 取締役(29歳）
2017年 – 株式会社小学館 常務取締役(34歳）
2019年 – 株式会社小学館 専務取締役（36歳）
2022年 – 株式会社小学館 代表取締役社長（39歳）
その他兼任
2018年 – 株式会社C-POT代表取締役
2019年 – フォーリー株式会社代表取締役社長
2019年 – 株式会社エイトリンクス代表取締役
2021年 – 株式会社小学館集英社プロダクション取締役
2021年 – 株式会社小学館ミュージック＆デジタル エンタテイメント取締役
2022年 – 株式会社PubteX取締役会長（非常勤）
2022年 – 株式会社Catalyst・Data・Partners社外取締役
2022年 – 株式会社集英社監査役
2022年 – 株式会社祥伝社取締役（非常勤）
2023年 – 株式会社小学館パブリッシング・サービス代表取締役社長
2023年 – 小学館不動産株式会社代表取締役
2023年 – 株式会社ネットアドバンス代表取締役社長
2023年 – 株式会社Tokyo Otaku Mode取締役会長
１代目、２代目が墓場で泣いてそうだね
世襲企業だったんか。トヨタと同じやな
人死んでるしな
描いたことないけど！
そういうこと言うと、他でダメだった漫画家が仕方なく集まるとこ
みたいなことになっちゃうじゃあないか
老害と残り滓の雑誌っていう印象しかないわな
そんな中でも育ってくる良作は今回のような目に遭うわけだしどうしようもない
なのにエッチな漫画描きたくないってそりゃ小学館側もちょっと待てってなるんじゃないの？
そうは言っても、少女コミックとか異様に性的な場面ばかりでどうかと思ったからな
だから、少女コミックってあまり買わなかった
作者がもう書きたくないって思うのも無理ないのでは？
サンデー系列のあだち充とか高橋留美子作品とか買ってたから、この小学館のやり方にはガッカリだよ
小学館といえばドラえもんのイメージも強かったのにこれもガッカリだよな
高橋留美子やあだち充もシャワーシーンとかのお色気シーンはあったけど、性的なシーンが少な目のサンデーだったから見られたってのもあった
少女向けのエロは売れるんだよ
金の為に描く人らが多い
その中でも快感フレーズは少女向けで初めて乳首を描いたから大ヒット
読者ももっとエロい作品を期待してて本人も乳首で売れたと自覚してるのにエロなしで売るのは無理だわ
快感フレーズは見てないからなんともいえん
これ作品の名前センスが悪くて見ようと思えんかった
新庄さんの作品で印象に残ってるのは心臓疾患抱えた男の子主人公と幼馴染女の子のラブストーリーだな
あとは父親違いの兄妹のラブストーリー
どっちもエロ作品としてみたいと思わんかったぞ
快感フレーズしか知らん
漫画家にとっては売れるのが正義なのに読者が望んでるもの描きたくないは通らないよ
新庄さんの漫画にエロはそんなにいらんと思ったけどな
快感フレーズは作品名からして読まんかったから、読みたいと思わせる視点が違うんだけどさ
この作家さんの売りは恋愛ものが上手いことだよ
好きだけど、この思いを相手に素直に伝えられないみたいなジレジレの作風が良かった
それなのに女の子に違う男の子がやってきたら嫉妬して邪魔してしまうみたいなね
思えば僕は妹に恋をするも僕の初恋を君に捧ぐも同じテイストだったしな
それはあなたがエロを読みたくないからそう思うんだろうけど売れたのはエロ
それが全て
自分が見てたのもかなり売れたぞ
アニメ化や実写化してもおかしくなかった
まあ、禁断の恋とかは映像化難しいのはわかるけど
今は小学館には何言ってもいいターンってだけ
他の出版社がやらかしたらその出版社の悪口が出る
誰が言ってるのかよく見ておけ
30年とちょっと前、ヤンジャンとスピリッツはスピリッツの方が遥かに面白かった。
今は逆。
どうせ提訴なんかでけんだろって高を括ってたんかな？
日テレも小学館も、著作者人格権（公表権、同一性保持権）を無視した著作権法違反の著作権ビジネスが常態化しているのだわ。
だからその実態が白日の下に曝されるのを恐れて、両社ともダンマリを扱いていると。
これがタレントの場合会社批判しないどころかダンマリだったり庇ったり批判に負けるな！というノリになるからｗ
特にジャニーズと宝塚
吉本はまだ内部からも批判しやすい
漫画家の場合はスキルさえあればどこでも食えるからな
この人はしらんけど(´・ω・`)
新條まゆはめっちゃ売れた漫画家だから
この話説得力あるわ
今後パワハラ殺人出版社の発行してる幼児向け雑誌なんか怖くて買えないって保護者が続出しそう
ていうか
小学館が芦原先生の味方で
日テレとちゃんと交渉してりゃ
真っ先に抗議してるはずなんだよな
小学館 週刊 『少年サンデー』
人気絶頂の中、突然連載終了になった
赤塚不二夫の『もーれつア太郎』1970
赤塚
「これは腹立たしいことではあるんだけど、
作品がヒットするとアニメーションになる。
テレビ化されて。雑誌とテレビは別ものなのに、雑誌社はそうはみないんだよね。
マーチャンダイジングの問題がでてくる。
アニメーションやってるうちは、ア太郎のスリッパだとか筆箱だとか、
そういうものが売れるわけ。アニメになると必ず商品化される。
そういうものの何パーセント雑誌社がとって、
何パーセントそのアニメーションの会社がとって、何パーセントフジオプロがとって、
ということで、不労所得があるわけですよ。
で、アニメーションが終るとそういうものがなくなるから、新しい作品を、
って言ってくるわけ。
ぼくは『ア太郎』なんかまだいけるんだからやるべきだと思ったけど、
もう編集部がやる気をなくしてる。
そうなるとこっちも描く気がしなくなっちゃう。それでやめちゃった。」
『赤塚不二夫１０００ページ』 1975
アメリカは作品の版権を会社が持ってるから
クリエーターは地獄
岩明均：講談社→小学館→講談社・秋田書店
曽田正人：秋田書店→小学館→講談社
荒川弘：スクエニ→小学館→講談社・スクエニ
鈴木央：集英社→小学館→秋田書店→講談社
大物作家も、1度小学館に呼ばれてもすぐ逃げ出す
それが小学館
ここにいる人たちも2週間後には忘れて他のネタ叩いてるよ（笑）
これ
下手に謝罪会見してエサを与えるよりダンマリが一番ということがもうみんな分かってる
S学館｢たかが作家が｣
日テレ「たかが視聴者が」
元スレ：https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707317819/
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