【寄る年波の話題】大人になるとオバケが怖くなくなる現象

いるかどうかもわからんオバケより
確実にある明日の仕事のほうが確実にめんどくさいからかな

大人になると虫が怖くなる現象もあるけどな

一回死んだカスに負けるわけがねえだろ

人間と金の方が怖いと感じるようになる

現実の方が怖い

夜トイレとか暗闇でも余裕になったな
いつも親起こして一緒にいってたけど

オバケじゃないけど昨日の雷子供の頃より怖かった

金縛りにあった時家の中誰も居ない筈なのに赤ちゃん走り回ってる音聞こえたりするけどもう慣れたわ

多分お化け見たらワイは自殺するわ
あの世があるってんならこんなゴミみたいな世界で生きたくない

潜在的にさっさと死にたいから

創作で怖くなることはないけど
友達と夜中に車で山行って謎の宗教施設っぽい看板があって灯りもない林の中からザザザッって走る音聞こえた時はクソビビって慌てて逃げた
まあ今思い返せば獣だったんだろうけど

実際見た事無いしな
六本木の不良外国人のが怖いわ

なんだアイツらの腕の太さは…

お化けが怖いのは暗闇で獣に襲われたのが遺伝子に組み込まれてるのが原因
暗闇だといつ襲われるか分からないから扁桃体が恐怖という警鐘を鳴らして警戒させる現象

そういや金縛りに遭わなくなったな

まあ本当に出くわしたらいくら何でも怖いで

生まれてきて今までに実害がないってのもあるな

幽霊って昼間はどこに隠れてる設定なんやろ？

獣に襲われないんだと大脳の方が判断したら扁桃体の出す恐怖は抑えられるから
これは他の生活における不安や怒りにも適用出来る

貞子がパチンコの姫になったから

怖い定期
未だに電気消して寝れない

冬場の夕方六時ころの真っ暗な小学校の中を一人で歩いたって怖くはないからな

子供の頃の方がお化け怖かった確かに

取引先のほうが怖い?

いや怖いが