【裸の話題】マチュピチュってなんであんなところに作ったんだろうね。生活不便そう。食料とか水とか
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ペルー当局は4日、世界遺産のマチュピチュ遺跡で全裸姿を撮影していたとして、欧州出身の男2人を遺跡から退去させたと発表した。
「空中都市」とも呼ばれるマチュピチュ遺跡は、写真映えする場所として世界の観光客が訪れる。国家警察はツイッターで「世界の不思議は尊重されなければならない」と呼び掛けた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e022f80b68f62cdd50f9a03cb4390a7ae692ee&preview=auto
https://i.imgur.com/869JvFU.jpg
雑用は全て下の者にやらせる
現代のタワマン最上階みたいなもん
入浴はなしかなぁ
宗教団体的な?
何とかと煙と太陽信仰は高い所にむにゃむにゃ
>>7
不便な所に贅を尽くして不便さを感じさせないっていう権力の誇示自体が信仰と政治
あれ地下水による水道あるぞ
マチュピチュより上に水が湧く所があって、そこから細い水路を引いてきてる
マチュピチュってなんであんなところに作ったんだろうね。生活不便そう。食料とか水とか
地元民は知ってた?
伝説でもあったのかな
地元民は知ってた。欧州人が現地のガキに案内させてたどり着いた。
飛行機から下を見てて何かあると気づいた
現地の人は昔から山の上に何かあると知ってたけど行く人はいなかった
でじゃあ行ってみようってなって…
ポツンと一軒家か
そもそもカットしてないからな
その辺に転がってる石が地形の影響でたまたまめっちゃ積みやすく割れてたからそれ使ったという
地球温暖化で海が干上がってこうなったらしい。
違うよ
元々は平野にあった都市なんだけど2億年かけて隆起したんだよ
当時、島だったそこに辿り着いて住んだ
>>13
これなのよね
神様は過去に何回か人類作り直ししていて、洪水起こしてる
マチュピチュ以外の離れた部族でも伝説の大洪水恐れて、高台で暮らしてる部族がいる。もちろん聖書なんて知らん。
ノアの箱船は実話
漢字作った古代中国人ももちろん知っていた
ノアだけはガチってやつか
ノアの方舟ってついたのトルコのあたりでしょ
違うんだよ、四国の剣山という、とある山に(以下略)
後、周りを畑にしてた。
水はマジでどうにもならんよな
雨貯めるにも限度あるし
いつもの写真の画角だと山の山頂みたいに見えるけどカメラの反対側はさらに高い山
そっちから水路ひいてるのだ(水源不明らしいがたぶん普通に地下帯水層)
雨も多いので最大200人足らずの生活と農耕には十分な水がある
ググったら今でも水道生きてて水が流れてるって出てきてすげえと思った
どっかに水脈はあってそっから供給してんだろうと思ってはいたけど今でも水道生きてんのか
マジかースゲェ、ロマンだわ
2000年前のローマの水道橋だって現役だしマチュピチュ滅んで500年ぐらいなんだから
地震さえ直撃しなければそこまで不思議じゃない
このあたりの感覚は木造文化と石造り文化で根本的なズレがある気がする
王の居住後やら身分の高いっぽい人の家が多く
遺骨から多種多様な部族が居た事も分かっているので有力部族の人質を住まわせ巨大なインカ帝国を維持していたんじゃないかな
謎だらけになってしまった
馬鹿だから高いとこに逃げていって
ああなっただけの話
要はアホなんよ
石垣なんて大体カミソリ入らねえだろw
当時のインカ帝国の首都クスコの方が高度は高かったりする
GPT先生に訊いてきてやったぞ
断層説:マチュピチュは、地下深くのプレートとプレートが重なり合う断層の中にあります。これらのプレートが数百万年という歳月を掛けて大量の岩石を生み、インカ帝国が必要としていた建築資材を後に提供することになりました2。また、地下に粉砕された岩石が豊富に存在するおかげで、都市の排水機能も向上し、洪水を防ぐことができました2。
避暑地説:マチュピチュは通常の都市ではなく、インカの王族や貴族のための避暑地としての冬の都(離宮)や、田舎の別荘といった種類のものであったという説です。この都市はインカの王パチャクティ(Pachacuti)の時代の1440年頃に建設が着手され、1533年にスペイン人により征服されるまでの約80年間、人々の生活が続いていたと推定されています1。
神殿説:マチュピチュは神をまつる神殿としての役割を果たしていたという説です。遺跡には大きな宮殿や寺院が王宮の周囲にあり、そこで太陽や月などの自然現象を崇拝する儀式が行われていたと考えられます1。また、マチュピチュはウルバンバ川に囲まれており、インカの民は聖なる川と考えていました3。
隠れ里説:マチュピチュはインカ帝国がスペイン人による征服から逃れるために作った隠れ里であったという説です。この説では、マチュピチュはインカ帝国最後の王マンコ・インカ・ユパンキ(Manco Inca Yupanqui)がスペイン人から逃れる際に立ち寄った場所であり、その後も反乱軍や忠実な民が住んでいたとされます3。
聖地説:マチュピチュはインカ帝国の聖地であったという説です。この説では、マチュピチュはインカ帝国の起源伝説に登場する太陽神インティ(Inti)から生まれた兄妹であるマンコ・カパック(Manco Capac)とママ・オクリョ(Mama Ocllo)が最初に立ち寄った場所であり、その後も彼らの子孫であるインカの王たちが訪れていたとされます。また、マチュピチュは天文学的な意味も持っており、太陽や星の動きに合わせて建物や石碑が配置されていたと考えられます。
つーか、あれ常に住む場所じゃねーし。
祭典がある時にだけ沢山の人が集まって、にぎわう街。
常には、今と似た様な廃墟よ。
急峻な山岳地帯で平地があそこしか無かったのよ
グーグル・マップで見てみろ
いやいや、んなの理由になんねーよ。なんで山降りないんだ?
山降りるだろ。
そういう所は敵も多いからだろ
日本だって戦に負けた人達が山に隠れて住むとかあったわけで
積み上げた石の間にカミソリの刃が入らないで有名だがそもそも積み上げて無い
山の上の岩盤を削り出して作ったんだよ
世界の秘境にある遺跡っていうのはほぼ宗教や儀式が絡んでる
ノー宗教だと戦略的に重要な軍事拠点とかだな
なんにせよ住む目的は二の次
高尾山みたいな感じ
なんかおかしい
超科学があった
さすがに人力だけではあんなものは
作れない。
ピラミッドが作れたんだからあのくらい出来るだろう
人力だけでどうやったか判らんが・・
レイズナーの聖地として憧れる
けどかなり険しいらしいね
行った人の感想聞かせて
すぐそばまで観光用のバス通ってたりで、結構楽らしいよ
高山病がアレだけど
がマチュピチュへのアクセス方法だったけど、最近新しく流行っている
のが水力発電所コースという廃線跡を歩く道らしい。
昔列車で行ったけど、次の機会があったら新しいコースで行ってみたい。
新しいんだぞ
結局は細かく調べると夏至と冬至が分かるシステムが見つかる
ピラミッドや遺跡は全て共通するのが上記の話
カミソリの歯が入らない精密な石積みは表向きでは謎と言うが。とっくに解明されている。早い話し現代人より優れていたて事
古代の謎とかオーパーツとかその他諸々って、「現代人は古代人より優れているはず」という思い込みから作られてんだよな
いや普通に昔の人のが知恵も技術もあっただけだろうと。
写真見るだけでヒュッとなるやつ
宅配員地獄だな
上に乗ると崩れ落ちてジャンプして次の段に乗るやつか
深い闇を抱えてそう
君は信じるかい それとも笑うかい
アメリカ古代原住民の壁画に空飛ぶバイクみたいなの描かれてるよね
白人が現地民と交流した結果、星や自然の知識では白人より数段上だったと判明したみたい
パレンケの石棺のことなら、あれは縦に見るんだよ
それはエジプトじゃね
エレベーターで登るんだぜ
都市内にスタバがあります
下からポンプで水を汲み上げていたんだよ
あと食料もドローン使って運んだり
元スレ:hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1683325505/
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