【あっせん利得の話題】上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声
上野宏史厚生労働政務官(48)が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていたことが「週刊文春」の入手した音声記録から分かった。
東京都新宿区に本社を構える人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)は、全国の飲食店やドラッグストアなどに外国人を派遣している。彼らの在留資格を取るため、各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っていた。
上野事務所にはネオ社から在留資格申請中の外国人187人分のリストが送付されており、それに基づいて法務省に問い合わせを行っていたことも判明した。
この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。
「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。(交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」
音声記録の中には他にも上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」などと口にする様子や、A秘書が「これあっせん利得になっちゃいますよ、代議士」とたしなめる場面も含まれている。
元東京地検検事の落合洋司弁護士が指摘する。
「国会議員や秘書が、国が締結する契約などに関し、請託を受けて、権限に基づく影響力を行使して公務員に職務上の行為をさせるようあっせんし、報酬を得ることはあっせん利得処罰法違反となります」
上野氏を直撃すると、こう答えた。
――外国人の在留資格を巡る法務省への口利きで、1件2万円の報酬を取ろうとしていましたか?
「まったく、そんな話もしていないし、もちろん(お金も)もらっていない」
上野氏は参院当選1回を経て、現在衆院2期目。総裁派閥の細田派に所属する中堅議員で、安倍政権が掲げる外国人労働者受け入れ拡大を巡っても、厚生労働政務官として「技能実習の職種のあり方に関する検討チーム」のトップに就くなど、上野氏は主要な役割を果たしている。
8月21日(水)発売の「週刊文春」では、上野氏とA秘書のやり取りやリストの詳細、口利きに至る経緯、パワハラや暴言、自民党費を巡るさらなる問題についても詳しく報じている。また、「週刊文春デジタル」では、上野氏の“口利き&暴言音声”を公開中だ。
>>1
打ち首獄門
上野公園のカラスに食わせろ
【文春砲】自民・上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声
上野 宏史(うえの ひろし、1971年2月23日 – )は、日本の政治家、経済産業官僚。自由民主党所属の衆議院議員(2期)、厚生労働大臣政務官(第4次安倍改造内閣)。元参議院議員(1期)。旧姓は小林[1]。
前職 国家公務員(経済産業省)
所属政党 (みんなの党→)
(日本維新の会→)
(次世代の党→)
(無所属→)
自由民主党(細田派)
フルスペックのクズ議員だな
ハローワークに昨日求人出して
外国人労働者を雇ってくれっていう派遣業者っぽい電話が
今日だけで6件あった
日系ブラジル人を雇ったら
2週間後に腓骨骨折して
2年近く労災払い続けたわ
マジかよ
もらってるのがバレたらアウトだろうな
自由民主党(細田派)→???
技能実習制度なんてロクなもんじゃねえ
つまりはガキなんだよ。学歴経歴フルスペックのクソガキ。
どうなの
文春だから、相手の出方を見て第二弾の砲弾を打つんだろ?
政務官殿は秘書がどこまで録音したたかわからず戦々恐々。
一昔前なら秘書の証言とか文書しかなかったが、今は肉声が録音されるから
逃げようがない。豊田女史議員の怒鳴り声は凄かった。
その披露宴にて、小泉が「こういう披露宴も珍しいんじゃあないですか。前総理、現職の総理、そして『今後の総理』。私も、こういうのは初めてです!」という発言を行い、会場は大きく沸いた。
その際、多くの出席者が、福田ではなく安倍の方を振り返っていた姿が、披露宴の取材に入っていた群馬テレビによって撮影されており、その映像を借り受けた日本テレビ、TBS、フジテレビが当日夜のニュースで「小泉総理による『今後の総理』発言」として大きく取り上げた。
政党・選挙区をロンダリングしながら、
比例で当選続けるクズ。
選挙区で当選したことはない。
あっせんになんかならん
秘書がアホ、というか素人なんだろう
いつも有耶無耶
悪い前例ばかり増えていく
役所を使った金集めはお手の物だな
秘書から売られるって最近多いね。
元スレ:fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1566285508/
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