【コピペの話題】秀逸なコピペ貼るスレ パートスリー
秀逸なコピペ貼るスレ
最強野生生物 決定戦
100 名前: キンカチャ(愛知県):2009/08/10(月) 07:04:36.28 ID:ToF90Nlb
ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せる俺、最強
219 名前: チューリップ(大阪府):2009/08/10(月) 08:10:12.45 ID:oUhW2iBj
>>100 エビ相手に威張るな
ゲーム「自由度高いぞ!オープンワールド!」ワイ「はえ~…やってみるか」
1?:?風吹けば名無し[] 投稿日:2017/11/16(木) 11:55:58.44 ID:wVlmNjE40
広大なマップに放り出されたワイ「何をすればええんや…」?
1時間後?
ワイ「飽きた」
2?:?風吹けば名無し[] 投稿日:2017/11/16(木) 11:56:19.19 ID:N6lTek+L0
お前の人生そのものやな
1 名前:1[] 投稿日:2010/07/11(日) 13:08:02 ID:TELIbMcA0
当方も38歳まで寄生に近い形で生活してきましたが
先月、親が定年を迎えてこれ以上はお前には小遣いは難しい
欲しい物があるなら働いてくれと言われた
何だよその言い草は!親なんだから最後まで面倒みろよ!
40目前で今さら働き方なんて知らねーわ!って感じです。
5 名前:名無しさん@引く手あまた[] 投稿日:2010/07/13(火) 16:50:06 ID:5itiYegh0
アホかおまえは。
グダグダ言ってるヒマがあるんなら仕事を探すんだよ!
ネットでハロワの求人検索して
深夜工場勤務・時給800円以下なら、おまえの両親の年齢でもOKな求人はまだまだある
それでめぼしい求人リストを親に印刷して渡すんだよ
俺なんか会社に電話して、履歴書も書いて送ってやって
それでようやく就職にこぎつけたよ
6 名前:名無しさん@引く手あまた[] 投稿日:2010/07/13(火) 23:50:26 ID:SoF7PvBm0
なるほど
親父とおかんの名前でフロムエー等のサイトで応募すればいいのだな
欲しいものはまだまだあるっていうのに、働いてもらわないとほんと困る
情報サンクス
なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
思い切ってA子の自宅に電話、そしたらお母さんが電話にでて
「A子は外にいるから○○君も電話かけてあげて」っと頼まれた
そして母親からA子の携帯番号とメールアドレスをききだして、
さっそく100件くらい電話した。そのあとメールも50件くらいして
ようやくA子から返信がきた
「あー○○君だったんだぁこのアドレス、私は無事だよ、なんでこのメアド知ってるの?」
そこで俺は成り行きを説明し、うっかりA子に告白した。
が、いまだに返事がこない、A子の身になにかあったんじゃないかと心配して
もう600通以上メール送ってるんだけど、無事かな(´・ω・`)?
1 :名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)16:39:14 ID:Zeg(主) ×
となるとやっぱりアフリカが良い?
31 :名無しさん@おーぷん :2018/03/06(火)16:50:30 ID:Zeg(主) ×
数えたら53円やった
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
563 おさかなくわえた名無しさん 2007/02/05(月) 20:03:17 ID:3pzfJodQ
劇場の喫煙所にて。
俺がボーっと煙草吸ってたら、後から来たおっちゃんが
「アレ?アレ?」という感じでライターを探してた。
お、これはいい事をするチャーンス!と思い、
このスレで学んだように、自然に、さりげなく・・・を意識しながら
自分のライターを差し出した。
しかし。
おっちゃんの手には、やっと見つかったらしい
高級そうなライターが既に握られていた。
うわ百円ライターなんて出しちゃって俺ってばもう!
と慌てて手を引っ込めようとしたら、
「有難う、確かあった筈なんだけどなぁ」とか誤魔化しながら
俺のライター使ってくれた。
こっちが有難うだよ、おっちゃん。
93 大人になった名無しさん 2006/11/10(金) 00:22:56
死んだ親父はよく食いに連れてってくれたな
うまいんだけど、親父は食うのが早くて、
食い終わるとじっと怒ったよな顔でオレが食べるのを見てた。
「早く食え」って言ってるみたいでちょっとヤだった。
こないだ初めて子供とラーメン屋に言ったら、やけにおいしかったらしく
ガツガツ食うわ、あせって水飲むし、ちっこい手で丼つかんでスープ飲んでハァハァいってる
可愛かった
そしたら「ねぇなんでじっと見てるん?怒ってる?」
オヤジ・・・・
恥ずかしながら、自殺を図って失敗
病院を退院する時
「悩みから解放されて眠っているあなたは、とても綺麗であのまま眠らせておいてあげたかったけれど。ボクは医者だからね」
とお爺ちゃん先生だったけど、綺麗なんて言われた事がないので嬉しかった
その後、私を真っ直ぐに見て「生きなさい」と言ってくれた
もう何年も前の事だけど、辛くなったら思い出す
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ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
82 名前: 【凶】 :2008/11/01(土) 01:21:20.94 ID:4nNA76GU0
友達と女4人で焼肉屋で飲んでた時。
経緯は忘れたけど、ジャンケンで負けた人が親に電話して「生んでくれてありがとう」を言う、って流れになった。
電話つながった時から上の台詞を言うまでの会話は自由、言った後電話切るまでも自由。
出身地の方言も可。
おふざけは厳禁、真剣に伝える事…というルール。
なぜか皆本気で、後には引かないとか言い出す始末。
初っ端から私が負け、30分前に用事で電話したばかりの父に電話する事になった。
電話はつながり話し始めたものの前置きばかり長くなり、外野は野次飛ばし始めるしこっちは焦って頭真っ白になってくる。
昔は脱サラ親父なんて一生許さん、恥ずかしいとしか思ってなかったけど、自分も仕事するようになって、最近では今の仕事してる父さんはすごく誇りに思える。
そんな父さんの娘に生まれて本当によかったと思う、「生んでくれてありがとう」…って言った時、顔上げたら友達皆泣いてやがった。
何人事で泣いてんだつーの。
でも「何や、どうした今日は」と言う父のほくほく顔が目に浮かんで、電話切ってから、私も滝の様に涙出てきて声あげて泣いてしまった。
DQNばっかりの安っすい焼肉屋で、何やってんだろorz
でも泣けてきて仕方なかったんだよな
1 :名無し:2018/01/08(月)00:10:20 ID:44P(主) ×
おらんやろなぁ
2 :名無し :2018/01/08(月)00:10:40 ID:94P ×
ワイやで
俺が新入社員の頃の話だが
書類を入れた封筒を取引先に届ける時
上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた
猫を自転車ではねてしまった。
そんなスピードを出していたわけではないが、
路地から飛び出して来たんで避けられなかった。
猫は「ニャッ!!」と甲高い声をあげて1mくらい吹っ飛んだ。
慌てて駆け寄ると、猫は頭から血を流しぴくりともしない。
息はしているようなので獣医に駆け込んだ。
獣医が言うには「外傷は見当たらないが、
後から出血してくることもあるのでとにかく一晩様子を見ましょう」とのこと。
頭から出血と見えたのは、耳が5ミリばかり切れたものだった。
翌日行くと猫はぴんぴんしていて餌をむさぼり食っていた。
治療するほどの怪我は何も無いが、大変不潔なこと、蚤がいること、
栄養状態があまりよろしくないことなどを説明され
言われるまま猫シャンプーと蚤駆除薬となんか特別らしいフードを購入。
結局飼い主も見つからないまま約1年。
ベッドで仰向けに寝ているコイツは、
もしや当たり屋というものではなかったかと疑っている。
ワイ昔眼科の受付のバイトやってたとき患者のおじいちゃんに
「君は男前やなあ、彼女おるやろ」
って言われて一瞬嬉しかったけど、よく考えたらここは眼科ってことに気づいて無事死亡したわ
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、
母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
7:名無しさん:ID:wz9
≫3
金も無いし顔も悪いし頭も悪いしええところ何一つないよなお前
生きてて恥ずかしくないの?
9:名無しさん:ID:mr4
≫7
なんでそんなに辛辣なん?
10:名無しさん:ID:wz9
≫9
お前が楽しそうで羨ましいから
昔、当時中学生の弟が学校帰りに床屋で丸坊主にしてきた。
失恋でもしたのかと聞いたら、小学校からの女の子の友達が今日から登校するようになったからだ、と。
彼女は今まで病気で入院しており、薬の副作用で髪の毛が全部抜けてしまったらしい。
「女が丸坊主じゃ恥ずかしいって言ってたし、だったら他にも丸坊主がいりゃいいかなと思って。野球部の奴等は元々丸坊主だけど、野球部じゃない丸坊主がいた方がいい」
と弟は言っていた。
翌日、丸坊主で登校した弟は帰宅するなり「同じ事考えた奴が一杯いた……」と。
なんでも優等生から茶髪問題児を含め、クラスの男子全員が丸坊主かそれに近い頭になっており、病気の子と仲が良い女の子達までベリーショート、一人は完全な丸坊主になってたらしい。
更に担任の先生(男性)まで丸坊主。
丸坊主だらけの教室で、病気の子は爆笑しながら「ありがとうありがとう」と泣いたという。
示し合わせたわけでもないのに、全員同じ事考える当時の弟のクラスに和んだ。
ちなみに病気の子は今も健在、弟は意外に丸坊主が気に入ったらしく、それからずっと丸坊主。
サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩が3年になったとたん、無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。でも、さかなの世界と似ていました。
たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃し始めたのです。
けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。
すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。
同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。
ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。
学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。
広い空の下、広い海へ出てみましょう。
東京海洋大客員準教授・さかなクン
185 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/04/08(金) 01:32:13 ID:S+tdiBfc0
はっきり言って一番すごいのは焼死体
特に秋刀魚。あれは何度でも思い出す。忘れられない。
188 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/04/08(金) 01:33:40 ID:pa9Pmiqz0
>>185
あれはマジでやばい。
グシャグシャになった大根とかついてるともう
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188 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい メェル:sage 投稿日:2008/03/05(水) 11:44:08 ID:BCme88vP0
お前ら朝から暇なんだな
暇つぶしにこの文字列の中からゴリラでも探してみろよ
鯵鮎鰯鰻鯨鰹鰍鯖鮫鰭鱈鯛鮮鯉鮭鮒魴鰐鮑鮖魯鮃鮪鱒鱗鮗鮴
鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鮓鯒鯑鯏鯢鯤鯔鯡鯰鯱鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鰊鰄
鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鰍鯉鮭鯖鮫鯊鮹魴鰐
魯鯆鰭鮎鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓鮃鯵鮑鮖鰯鰻鮗鮴鮨鯣鯨鰹鮠鮟鯀
鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡
鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒
鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯰鯱鯲鰺鰕鰈鰆鯡鰌
鰊鰄鰔鰉鰓鰒鱚鱸鯒鰮鰛鰰鰡鰤鰥鱇鰲鱆鰾鱶鱧鱠鯑鯏鯢鯤鯔
鯒鯲鰄鰮鯑鯏鰊鯢鯔鯡鯰鯱鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠
鱚鱸鯤鰺鰓鰒鰈鰆鰌鱒鱗鰻鮑鮖鯆鯣鰍鯉鮓魴鯨鮭鯖鮫鰭鱈鯛
鮮鮒鮪鮗鮴鮨鮠鯊鮹鰐魯鮃鯵鮎鰯鮟鯀鰹鰊鰄鰮鰛鯑鯏鯢鯤鯔
鯡鰓鰒鰈鰆鰌鰰鰡鰤鰥鯰鯱鯲鱧鱠鱚鱸鰺鰕鰔鰉鱇鰲鱆鰾鱶鯒
鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶ゴリラ鱚鱸鯢鯔鯡鯰鯱
鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪
鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鰻鯨鰹鮭鯖鮫鰭鱈
鮮鮒鯆魴鮎鮪鱒鱗鮓鯊鮹鰐鯛魯鮃鮑鮖鯵鰯鮟鯀鯣鰍鯉鮗鮴鮨
鮠鰆鰡鰤鰄鰾鱶鱧鱠鱚鮟鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鯢鯔鯡鯰鯱鯤鰥鱆鱸
鰌鯒鯑鯏鰊鯲鰺鰓鰒鰈鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨
鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鱒鰻鯨鰹鰍鯉鱗鮓
鯊鮹鰯魴鰐魯鮃鮑鮟鯀鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮖鮗鮴鯆鯣鯵鮎鮨
191 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2008/03/05(水) 11:48:19 ID:j5rFCw4g0
>>188
一番最初の鯵が読めない時点で諦めた。
ワカンネ
私には、兄がいました。
3つ年上の兄は、妹想いの優しい兄でした。
ドラクエ3を兄と一緒にやってました。(見てました。)
勇者が兄で、僧侶が私。
遊び人はペットの猫の名前にしました。
バランスの悪い3人パーティ。
兄はとっても強かった。
苦労しながらコツコツすすめた、ドラクエ3。
おもしろかった。
たしか、砂漠でピラミッドがあった場所だったと思います。
とても、強かったので、大苦戦してました。
ある日、兄が友人と野球にいくときに、私にいいました。
「レベ上げだけやってていいよ。でも先には進めるなよ。」
私は、いっつもみてるだけで、よくわからなかったけど、なんだか、とてもうれしかったのを覚えてます。
そして、その言葉が、兄の最後の言葉になりました。
葬式の日、父は、兄の大事にしてたものを棺おけにいれようとしたのを覚えてます。
お気に入りの服。グローブ。セイントクロス。
そして、ドラクエ3。
でも、私は、ドラクエ3をいれないでって、もらいました。
だって、兄から、レベ上げを頼まれてたから。
私は、くる日もくる日も時間を見つけては、砂漠でレベ上げをしてました。
ドラクエ3の中には、兄が生きてたからです。
そして、なんとなく、強くなったら、ひょっこり兄が戻ってくると思ってたかもしれません。
兄は、とっても強くなりました。
とっても強い魔法で、全部倒してしまうのです。
それから、しばらくして、ドラクエ3の冒険の書が消えてしまいました。
その時、初めて私は、泣きました。
ずっとずっと、母の近くで泣きました。
お兄ちゃんが死んじゃった。
やっと、実感できました。
今では、前へ進むきっかけをくれた、冒険の書が消えたことを、感謝しています。
大学が決まり一人暮らしの前日の日親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。
途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。
俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ。最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」
正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。
往年の面影も消え、ガリガリになった親父が また時計をくれた。
まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。
必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」
オメガのシーマスターだった。
くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・
親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる
なんか機械音痴の母がデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく「どうすればいいの?」って聞いてきたが
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
俺の寝顔が写ってた・・・。
涙が止まらなかった。
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにグレた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・
病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、就職決まった時、親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。
俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。
こういうの好きだけど今は「嘘松」「ビデオって何ンゴ?」「動画ハラデイ」とか言われるんやろな悲しい
元スレ:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1558016013/
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