【救いのない話題】ニャオペ売人「ヘロインに殺鼠剤混ぜるとめっちゃ儲かるっwww!!」
最悪の依存度100%の南アフリカ流行の麻薬「ニャオペ」
現在では、ニャオペは「ヘロイン、ストリキニーネ、HIV治療薬(主にエファビレンツ)を中心に多種多様な薬品が混合されたもの」というのが通説だ。肝心なのはHIV治療薬に麻薬的な効果はないということ。ニャオペの効能として挙げられる快感や幸福感はヘロインによるものと考えられる。強烈な依存性、死亡事故が多発しているといった特徴とも合致する。では、ストリキニーネとは何か。
これは現地の研究者たちを困惑させ、同時に驚愕させている問題だ。ストリキニーネはいわゆる殺鼠剤(さっそざい)なのである。その毒性は極めて強く、フィクションの世界では殺人の凶器としてたびたび用いられる。なぜ毒物を混入させるのか。
「あくまで憶測の域を出ませんが、ふたつ仮説があります。ひとつはストリキニーネを混ぜることでカサを増やし、利益を高めるため。しかし、カサを増やすだけなら小麦粉や洗剤など、より簡単に手に入るものを使えばよく、筋が通りません。もうひとつはニャオペの”リピーター”を増やすため。ストリキニーネを摂取すると体に激痛が伴います。一方でヘロインには強力な鎮痛作用がある。問題はストリキニーネの作用の方がヘロインよりも長続きする点です。ニャオペを吸うとヘロインの作用が先に消え、激痛に見舞われるので、その痛みを消すために再びニャオペを吸うというサイクルが生まれる。結果、乱用者はニャオペを手放せず、重度の依存に陥っていくと考えられます」(先出のベラサミー記者)
2011年にクワズール・ナタール大学がニャオペの分析を行った際、プロジェクトを主導したサベンドラン・ゴベンダー研究員は、このヘロインとストリキニーネの組み合わせを目の当たりにして「考え得る最悪の麻薬」と述べたという。
以下ソース
ニャオペ。一袋20~30ランド(約160~240円)ほどで売り買いされる。ウンガという別名もある。大麻とともに紙に巻いて吸引する方法が一般的だが、粉末を水に溶かし、静脈に注射をするケースもある(撮影/小神野真弘)
【悲報】南アの麻薬売人「せや!麻薬のリピーター増やすために殺鼠剤混ぜよ」
逮捕前提でやりたいわ
実際モルヒネ漬やん
最強の麻薬やで
ソースはスパイラル
これやな
めっちゃわかりやすい
すごいな君
頭がええ
>>50
最初はヘロイン効果で天国だが持続時間が短いのでストリキニーネ地獄が襲ってくる
↓
逃れるにはまたニャオペするしかない
↓
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の永久期間と聞いたわ
あと安くて手を出しやすいと昨日見た
安いんだろ
消費者はソニータイマーの付いてないソニー製品を買うことはできんのや
すぐぼこぼこ生まれてくるやろ
やべぇよな
そんなもん注射器でいれたりするん?
それも死ぬんちゃうんか?
麻薬なんて一回に使う量は少ないやん
それに混ぜても即死はせんやろ
小麦アレルギーなりそう
なんで殺す鼠を気持ち良くせなあかんねん
北斗有情拳か
しかも多幸感を増やすとかでなく劇物の苦しみを麻薬そのもので和らげるとかいう二重に逆転の発想
元スレ:swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1559877055/
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コメント一覧
効いているときの快感を強くすることで止められないようにするんじゃなくて
切れたときの不快感を増すことで止められないようにするというのは今までにない発想だな