【どうぶつの話題】羅臼沖に白いシャチ 国内初確認
なんか遠くてよくわかんないね
そこがいいんですよwww
【羅臼】根室管内羅臼町沖でシャチの調査を行っている北大などの研究グループ「北海道シャチ研究大学連合」は16日、体の上面が白一色のシャチを発見した。同グループによると、白いシャチの確認は国内初。
同グループは16日午後1時20分ごろ、羅臼漁港から北東方面約30キロ地点、日ロ中間ライン付近の洋上で、船から約4キロ先に10頭ほどで泳いでいるシャチの中に体長約7~8メートルの白い個体を発見。500ミリの望遠レンズで撮影した。成熟した雄とみられる。
根室に全身が白いシャチ 日本近海では極めて異例 北海道
https://mainichi.jp/articles/20190516/k00/00m/040/254000c
北海道の知床沖で発見、撮影された白いシャチ。日本近海での撮影は極めて異例=根室海峡で2019年5月16日午後1時半ごろ撮影(東海大の大泉宏教授提供)
2019年5月16日 21時05分(最終更新 5月16日 21時26分)
世界自然遺産・知床の北海道羅臼町沖の根室海峡で16日、白いシャチが目撃され、「北海道シャチ研究大学連合」の大泉宏・東海大教授(海棲=かいせい=哺乳類学)が撮影に成功した。
日本近海での撮影は極めて珍しい。
通常のシャチは背中が黒く、目の上方や腹などが白いのが特徴だが、今回のシャチは全身がほぼ白く、過去にロシアの研究者が同様のシャチを撮影した際は「アイスバーグ(氷山)」と名付けられたこともある。
根室海峡は羅臼町と北方領土・国後島にはさまれており、大泉氏らは同日午後1時半ごろ、同町市街地から十数キロの、ロシアが実効支配する海域にいた約10頭の群れの中に白い雄のシャチがいるのを発見。
写真に収めた。
シャチまでの距離は5キロ以上離れていた。
調査に参加していた北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの三谷曜子准教授(同)によると、ロシアの研究者が2010年8月、カムチャツカ半島東側のコマンドル諸島付近で12頭の群れの中にいた全身が白い雄の写真を撮影。
この雄は「アイスバーグ」と名付けられた。
12年と15年にも同半島に続く千島列島沖で写真に収められており、数頭の白いシャチが同じ群れの中にいるとみられる。
ただ、日本近海での撮影は極めて異例で、日本研究者の撮影も例がないという。
【本間浩昭】
>>44
>北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの三谷曜子准教授
白いシャチなんかおるか?
よかったな
魚は色見えないからね
シャチが色を見えるかどうかはともかく、シャチは魚じゃないぞ
それただのシロクマや
どれでも全部並べて!
その映画が公開される前に
水面に浮かびながら炎をバックに水中からジャンプするシャチの姿を見る夢を見て
後にその映画を見たら夢とそっくりの場面があって驚いた事がある
ちなみち、確か同時上映があの「スターウォーズ」だったような。
どこの大田舎だよ
【羅臼沖に白いシャチ】国内初確認、世界でも20例ほど 北大など研究グループ 北海道
マイケルジャクソンはんがそうだぅたと、本人が言ってた。
どーなってるのよ?
偶然だけじゃない気がする
何か意味があって宇宙の大いなる意志が働いているのだ
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