【おサイフの話題】オスマン帝国時代の「小銭入れ」、ファンタジーの世界よりファンタジーっぽい

すげえ

金玉ケースみたいやな

オスマン帝国時代って600年以上あるんだが

かっけぇ

昔持ってたわ

原理は指にくっつく蛇の玩具と同じか

オスマンは人類の歴史でも数本の指に入るレジェンド文明やからな

下が皮の奴なら持ってたわあれ小銭入れやったんやな

下のメッシュ袋も今は中華素材で安く簡単に手に入るけど手作業で作ると思ったら気が狂いそう

オシャレやな

オスマン帝国って13世紀から20世紀まで続いたんやぞ
これ近代になってから作られたモンやろ

オスマン帝国があるのにメスチン帝国がないのは差別では？

一枚ずつ取り出そうとしたら指ケガしそう

商人「お代は金貨1枚やで！」
オスマン人「ほーんちょっと待っててな(ｶﾁｬｶﾁｬ)」
商人「なんという精密な細工なんや！」
オスマン人「(ﾄﾞﾊﾞｰ)はい1枚(残りの金貨を一枚ずつ袋に戻す)」
商人「無意味！」

今でも普通に使えるな

はぇ～機械もない大昔にこんなもん作れるとか昔の人は手先が器用だったんやなぁ

キリスト教時代よりイスラム時代のほうが文明的

めっちゃほしい

オスマンて西洋化してるだけだけどな。
時系列ずらしてイスラムが文明保存してたとかゆうんだよな

ちょっとの衝撃で一瞬でぶっ壊れそう
まあ流石に普段遣いするものではなさそうだが

かっこいいけど使いにくそう

おばあちゃんちにあったわコレ